システムエンジニアを目指しているのですが、SEの仕事は大変だと聞きます。
実際のところどうなのか、やりがいも含めて経験者に聞きたいです。
本記事の内容
- システムエンジニアの大変なところ
- 大変なところをなるべく回避する方法
- システムエンジニアのやりがい
- 大変なことに関するQA
本記事を書いている僕は、過去IT(SIer・SES)企業や社内SE、WEB会社に勤務。
現在はWEB系フリーランスとして活動中。
システムエンジニア(以下SE)の仕事は、実際に僕もやってみて大変だと実感しています。
ですから、Twitterなど多くの口コミで「SEは大変」だということも理解できます。
とはいえ、「大変」な中でもシステムエンジニアは非常にやりがいがあるのも事実。
この記事では、システムエンジニアの「大変なところ」や、それをなるべく回避できる方法なども解説していきます。
記事後半では、システムエンジニアのやりがいもご紹介!
最後までどうぞお付き合いくださいね。
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1.システムエンジニアの大変なところ
僕が感じたシステムエンジニアの大変なところは以下のとおり
- コミュニケーションの難しさ
- IT関連の広い知識が必要(➡︎勉強しつづけないといけない)
- 残業が多い
- 出張が多い|客先常駐
- パソコンのことなら何でも聞かれ自分の仕事が進まない|社内SE
- SEなのにテストばかり|客先常駐
順に解説します。
1.コミュニケーションの難しさ
口下手な僕が、一番苦労したのはクライアントとのコミュニケーションです。
でも、様々なクライアントと打ち合わせするたびに反省点も見つかりますので、都度改善していけば大丈夫!
クライアントのやりたいことが引き出せない
システムエンジニアが、しっかりとクライアントの悩んでいることを理解できていないということです。
ですから、クライアントの悩みを解決できる「アイデア」を出し「提案」することができないんです。
クライアントはシステムに関しては、全くの無知であることが多いです。
業務に不便さを感じつつも「こんな機能があったら便利なのになぁ」といった具体的な要望を言ってくれるクライアントはなかなかいません。
なのでやりたいことが決まりませんから、設計をするにもなかなかできません。
こうなると進捗も遅れるばかりとなってしまうんです。
つい先日にもあったことですが、不動産関係の事務の方から、家賃管理をシステム化したいという要望がありました。
クライアントの業務を把握し、様々な提案をしたりしますが反応はあまりよくない...
クライアントは「システム化すればこうなる」というイメージができないんです。
ですが、システムのサンプルなどをクライアントに提示すれば、より分かりやすいものになりイメージできたのではないかと思います。
言いたいことがうまく伝わらない
なるべくクライアントにわかりやすく説明しようにもこれが難しいんです。
ついにはクライアントに説明する際に、専門用語をついつい言ってしまいがちになるんです。
そうなると、伝えたいことが伝わらないばかりか、クライアントに不快な気分にさせてしまうこともあります。
例えば「データーベース」などという用語は、ITエンジニアでないと普通は分からない言葉。
ですから会話の中で突然専門用語が出てくると、途端にクライアントの頭の中はパニックになるんです。
すると、クライアントにとってシステム化は難しいものだと思い、エンジニアに「全て任せた!」となってしまうんです。
これでは、クライアントに満足してもらうようなシステムにはなりません。
最終的に手直しばかりとなり、残業が多くなってしまいます。
ですから、口頭だけの説明ではなく、サンプルを使ったり図解しながら説明するといった工夫が必要ですね。
2.IT関連の広い知識が必要(➡︎勉強しつづけないといけない)
システムエンジニアは、プログラミングはもちろん、インフラ、開発手法、マネジメント、セキュリティなど幅広い「IT知識」が必要です。
例えば、セキュリティ技術にしろ、どんどん新しい技術が出てきています。
古いセキュリティ対策をやっていては、クライアントの大きな損失となってしまう恐れがあるのです。
さらに、IT技術は日進月歩ですから、その時代に合った最新の技術情報を知っておかなければなりません。
便利なAPIが配布されているにも関わらず、自前で開発していると開発に無駄な費用がかさんだり、運用するのに支障をきたす恐れもあります。
またクライアントとの会話の中で、逆にクライアントの方が最新情報により詳しかったりすることもありました。
なので、プロとして活動するシステムエンジニアの身としては恥ずかしかったこともありました。
日頃から最新のIT情報にアンテナを張ることや、情報系資格試験などでIT知識を広めかつ深めていく必要がありますね。
情報系の資格を取れと合格するまで上層部から催促される
- 会社の技術力をアピールしたい
- (特に公共系)プロジェクトに参入しやすくするため
上記理由などから、情報系資格の取得を会社から催促されます。
日頃の仕事に加えて、帰ってからも資格取得のための学習をしないといけません。
しかも、不合格にもなると嫌味を言われたり、合格するまでずっと資格取得を催促されるんです。
特に新入社員であれば、催促されるプレッシャーも強いですし、日々の業務も覚えないといけませんから大変です。
>>プログラマーに資格はいらないが持っておくと有利になる場合もあるという話
3.残業が多く休みがないこともある
残業が多くなる理由は以下の3つ
- システムエンジニアのマネジメント能力が低い
- クライアントによる仕様変更による対応
- 夜中や休日にシステムの不具合などがあると(バグ)対応しないといけない
順に解説します。
1.システムエンジニアのマネジメント能力が低い
開発前にしっかりと必要な工数やタスクがわかっていないと、適切なスケジュール管理ができません。
このスケジュール設定が甘くなってしまうと、予定通りにシステムを納品できなくなってしまう恐れがあるんです。
また、開発には予期せぬトラブルがつきもの。
トラブル時の対応に追われてしまったり、残業や休日出勤せざるを得ない状況になってしまいます。
プログラマーの日報に目を通し、日々の状況を把握することも必要ですね。
2.クライアントによる仕様変更による対応
クライアントによる仕様変更によって、残業せざるを得なく状況もよくあります。
ですから、そのたびに仕様変更によるスケジュール外の対応(設計変更)がシステムエンジニアに求められます。
急な仕様変更はスケジュールを遅らせる原因ともなるんですよね。
しかも、システムエンジニアだけでなく、プログラムを作るプログラマーまでも残業しなければなりません。
最初に決めた仕様を大きく覆す仕様変更でない限り、クライアントはスケジュールを伸ばしてくれません。
開発中の仕様変更や追加機能の後出しは、当該機能だけでなく、影響する他の機能にまでスケジュール変更を余儀なくされます。
ですから最低限、最初の要求定義の段階で、クライアントにしっかりとヒアリングしておくことが大事です。
もちろん、仕様変更や追加の場合の取り決めも必要ですよ。
その場合の追加費用、スケジュールの変更の有無なども決めておくと、エンジニアにとって無理のない開発につながりますからね。
3.夜中や休日にシステムの不具合などがあると(バグ)対応しないといけない
障害が発生すると、システムエンジニアやプログラマーの対応が急がれます。
特にサービス開始した直後では、会社内に寝泊りすることもありました。
また、自宅で寝ている間でも急に連絡があり、夜中クライアントの方に出向いて対応することもあります。
サービス開始直後ですから、さらに状況を悪化させれないというプレッシャーが精神的にキツイところでもありました。
4.出張が多い|客先常駐
客先常駐でのプロジェクトだと出張が多いです。
クライアント(お客さん)が県外ですと、数ヶ月・数年と遠く離れて暮らさないといけません。
家族や恋人にも会えなくなるので寂しくなります。
また、常にクライアント企業での勤務となるため、単独だと孤独感を感じます。
辛いことや悩み事があっても、すぐ近くに話す人がいないので、ストレスを抱えて会社自体を辞める人もいましたよ。
5.パソコンのことなら何でも聞かれ自分の仕事が進まない|社内SE
他の部署(営業部とか総務)の人から、パソコンの修理なども依頼されるので、自分の本業にも支障が出るんです。
下記は僕が社内SEとして働いていた頃に、頼まれることがあった作業内容です。
- ブルースクリーンの対処
- メールの設定
- パソコンの動作が重いのを対処
- 営業用ソフトのセットアップなど
他部署の人からは、SEであればパソコンのことなら何でもわかるだろうと思われているようです。
しかし、色んな人とコミュニケーションを取るという意味では、信頼関係も結べるし良いことなのかもしれませんね。
6.SEなのにテストばかりさせられる|弱小Sier
弱小SIerにありがちな働き方ですね。
本来のSEの仕事はクライアントと打ち合わせしたり、設計をする「上流工程」が本来の仕事です。
しかし、弱小SIerに所属している場合だと、大きなSIerの下請けとなって作業しないといけません。
つまり、自社ではシステムエンジニア(SE)としての立場だけど、実際の開発現場ではプログラマーとして活動しないといけない場合もあるんです。
時には、炎上プロジェクトの「助っ人」的な立場でプロジェクトに参入しテストや保守・運営などに携わることもあります。
SEとしての立場なのに、実際はテストや保守といった仕事ではやりがいもありません。
やっていることとと立場の違いに困惑しながら仕事し続けることも大変です。
では次節、システムエンジニアとしてなるべく「大変」なところを回避する方法についてお話していきます。
2.システムエンジニアとして大変なところを回避するには
- プログラマーとして経験を積む
- 「上流工程」に携われる(受託企業)IT企業を見つける
順に解説します。
1.プログラマーとして経験を積むこと
順番が大事で、まずはプログラマーとして経験を積むことですね。
なぜなら、プログラマーはシステムエンジニアと密接に関わり仕事をしていきます。
ですから、コミュニケーション能力も自然とついていくのです。
また、近くに上司や先輩などシステムエンジニアが身近にいますから、そのノウハウを良いところも悪いところも学べるのです。
以下、先輩や上司のマネジメント手法はきちんとみておきましょう。
- スケジュールの組み立てやリスケ
- 繁忙期の振る舞い
- プログラマーとの接し方
- クライアントの唐突な仕様変更など
つまり、プログラマーとして経験していく中で、プログラミングスキルはもちろん、自然とシステムエンジニアに必要なスキルは身につくのです。
何も知らないところから、いきなりシステムエンジニアになることはオススメできません。
プログラマーを経験してからの方が圧倒的にシステムエンジニアの「大変」なことは軽減できますよ。
そのためにはまずは、プログラマーとして必須なスキルである「プログラミング」を学んでおくことが重要です。
≫目的別におすすめな未経験者のためのプログラミングスクール|現役エンジニアが厳選
2.「上流工程」に携われる(受託企業)IT企業を見つけよう
「上流工程」ができるIT企業に就職するべきです。
「上流工程」ですと、スケジュールにもまだ余裕がありますから、過酷な働き方になることは少ないです。
「上流工程」で決めきれない部分も、その時に決める必要はなく後回しにすることも多いです。
しかし「下流工程」にもなれば、「上流工程」で取りこぼしたことまで吸収しないといけませんから、繁忙になりやすいです。
しかも「下流工程」頃から、スケジュールを本格的に意識し始めるので、余裕がありません。
本来であれば、システムエンジニアはシステム開発の「上流工程」を担当します。
きちんと「上流工程」に携われるようなIT企業へ就職することで、大変な仕事は避けられますよ。
以下エージェントを使って「上流工程」に携われるようなIT企業を見つけてもらいましょう!
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以上、システムエンジニアの大変なところや、その回避方法をご紹介しました。
では次節、システムエンジニアの「やりがい」もご紹介!
3.システムエンジニアのやりがいとは
- クライアントからの喜びの声
- 達成感
- 給与が高い
- 将来的に期待される
- キャリアチェンジもできる
順に解説します。
1.クライアントからの喜びの声
システム開発し、サービスが順調に開始となるとクライアントから「ありがとう!」と感謝の言葉をいただきます。
この瞬間の感動はなんとも言葉にできません。
クライアント、SEなどのエンジニアが、要求定義から設計、開発、テストという長い工程を踏んで一つの目標に向かって挑んだ戦いです。
叱られ、苦しみもがいた開発プロジェクトは、SEとして一つの物語のように心の中に残ります。
また、最初は単なるクライアントとSEの関係だったのが、プロジェクトが終わってしまえば、これからあらたなプロジェクトに挑む戦友にもなるのです。
「また一緒に仕事をしましょう!」という言葉をクライアントからいただいた時は、SEをやっていて良かったという気持ちと同時に、今後の開発のための糧にもなるのです。
2.達成感
一つのプロジェクトが終われば、「やり遂げた!」という達成感を味わえます。
というのは、システムエンジニアとしての技量がさらにアップした実感です。
開発前まで知らなかった知識や、開発の中で得たあらたな技術を今後の開発にも活かせる自信が湧いてきます。
同時に、様々な苦難を乗り越えることができたという人間的な成長もできました。
3.給与が高い
システムエンジニアの給与は、一般の会社員平均よりも高いし、プログラマーよりも高いんです。
システムエンジニアは「上流工程」と呼ばれる、クライアントにヒアリングし「設計書」を作る仕事をします。
これまでお伝えしてきた「大変な」お仕事ですから、給与も期待していいですよ。
関連【システムエンジニアの平均年収】一般サラリーマンと比べて高い!
システムエンジニアからさらにスキルアップしていくと、ITコンサルなど世界的にも活躍できるエンジニアにもなれるんです。
そうなるともっと給与などアップしていきますから、やりがいをさらに感じることができますよ。
関連ITエンジニアで年収1000万円稼ぐ!どんな会社でどんなスキルが必要なのか
4.将来的に期待される
今後ますますシステムエンジニアの活躍の場が広がります。
なぜなら、国はDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進し、企業のIT化を推進しています。
企業のIT化に向け、システムエンジニアのスキルが必要とされるというわけです。
まさに「売り手市場」ですから、転職などにも強くあなたの行きたい会社が選べますよ。
5.キャリアチェンジもできる
例えばWeb系企業の転職も可能です。
プログラマーとしてはもちろん、ディレクター(マネージメント)としても活躍が期待されます。
サービスなどの開発手法は異なりますが、期待されるスキルや経験は被るものがあります。
- クライアント折衝経験
- 若手エンジニアの育成経験
- 設計から開発、運用経験
- 開発スケジュールなどマネジメント経験
Web系の自社開発は、IT企業と比べて採用人数が少ないです。
でもシステムエンジニアとしての経験やスキルを武器にすることで、あらたなキャリアチェンジも可能です。
4.システムエンジニアの大変なことに関するQA
- システムエンジニアに向いている人はいるの?
- あらかじめプログラミング言語は学習しておくべきか
- 文系出身だとついていけない?
上記3つについての疑問に答えていきますね。
1.システムエンジニアに向いている人はいるの?
- コミュニケーション能力がある
- 素直で真面目
- 論理的思考能力がある
上記は、僕が実際に見てきた「活躍しているシステムエンジニアの特徴」を洗い出してみたものです。
何か特別なスキルが必要というわけでもありませんよね。
ですから、「今はシステムエンジニアに向いていない...」と思っても、先ほど解説した「プログラマー」を経験すれば、自ずとついてくるスキルなんです。
関連【SEに向いている人の特徴3つ】向いていない人でも自然と身につく話
2.あらかじめプログラミング言語は学習しておくべきか
YESです!
プログラマーの作ったプログラムをチェック(レビュー)することも、システムエンジニアの仕事の一つです。
プログラムが正しい(妥当)かどうかなんて、プログラミングスキルがないとできませんよね。
システムエンジニアになるためには、まずは「プログラマー」になっておきます。
そしてプログラマーになるためには、「プログラミング」を効率よく学んでおきましょう!
≫目的別におすすめな未経験者のためのプログラミングスクール|現役エンジニアが厳選
3.文系出身だとついていけない?
Noです。
システムエンジニアになるには、文系や理系など関係ありません。
理由は、僕の仲間にも文系で今でもバリバリシステムエンジニアとして活躍している人がいるからです。
また、数学や英語が苦手だからとシステムエンジニアにはなれないわけでもありません(マジです)。
システムエンジニアとして必要なスキルは、以下3つということをしっかり理解しておいてくださいね。
- プログラミングスキル
- コミュニケーションスキル
- マネジメントスキル
関連システムエンジニアに必要な3つのスキルと身に付ける方法も解説
まとめ|まずはプログラマーからはじめよう!
システムエンジニアの「大変なところ」や「やりがい」について解説しました。
大変なところ
- コミュニケーションの難しさ
- IT関連の広い知識が必要(➡︎勉強しつづけないといけない)
- 残業が多い
- 出張が多い|客先常駐
- パソコンのことなら何でも聞かれ自分の仕事が進まない|社内SE
- SEなのにテストばかりさせられる|弱小Sier
やりがい
- クライアントからの喜びの声➡︎今後の活力
- 達成感➡︎スキルアップを実感
- 給与が高い
- 将来的に期待される
- キャリアチェンジも可能
システムエンジニアは「大変なこともある」けれど、それ以上に大きな「やりがい」を感じることもできますよ。
システムエンジニアを目指すなら、まずは「プログラマー」となってシステムエンジニアになるためのノウハウを身に付けていきましょう。
さらに「上流工程」に携わり、SEらしい仕事をしていくことも必要です。
そうすることで、システムエンジニアになってからの「大変さ」も十分軽減できますよ。
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