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プログラミングスクール

最大56万円が返ってくる給付金制度を利用できるプログラミングスクール|対象者・受給金額・受給方法など

 

プログラミングスクールを受講したいけど受講料が高い!

そこで給付金なるものがあると聞いたけど、どういうものなのか知りたい。

給付金が受けられるスクールも教えてほしいな。

 

本記事を書いている僕は、未経験からIT企業に入社し現在WEB系フリーランス。

「給付金制度」が過去にあったら、これを利用して良質なプログラミングスクールでスキルを得たかったと思うくらい魅力的な制度です。

 

 

「給付金」は正確には「教育訓練給付金」といいます。

プログラミングスクールの認定コースを対象に支給される給付金は、そのうち「専門実践教育訓練給付金」というものがほとんど。

「専門実践教育訓練給付金」がもらえると、最大70%も受講料が安くなるので大変お得なんです。

 

とはいえ「専門実践教育訓練給付金」は、対象となるスクールやコースが国から認定されている必要があるし、受給のための条件もあるんです。

 

本記事では、プログラミングスクールが対象となっている「専門実践教育訓練給付金」の受給要件・金額・方法と、給付金を利用でき安く受講できるオススメスクールについて解説していきます。

 

「専門実践教育訓練給付金」について

「自分は受けれるの?」「 いくらもらえるの?」「 受給の仕方は?」「 どのスクールで受けれる?」

など知りたい方は最後まで読み進めていきましょう。

 

「専門実践教育訓練給付金」をもらえるか簡易チェック!

  • 現在2年以上会社員(パート・アルバイト含む)で働いている。
  • 過去に会社員(パート・アルバイト含む)で2年以上働いていて、退職してから1年経っていない。

 

上記、いづれかに当てはまる方は、「専門実践教育訓練給付金」がもらえる可能性がかなり高いです。

下記リンクでもっと詳しく見ていきましょう。

≫4.専門実践教育訓練給付金の支給条件・対象者

 

上記以外の方は、教育訓練給付金について順に解説していますので、このまま読み進めていきましょう。

 

1.教育訓練給付金とは

教育訓練給付金とは

 

  • もっと上のキャリアを目指したい!
  • 転職するためにあらたなスキルを得たい!

 

「教育訓練給付金」とは、働く方のキャリアアップスキルアップを支援するための給付金制度

≫教育訓練給付制度のご案内-厚労省-

 

厚労省の指定した教育訓練(コース)を受講(修了)した方に、その受講料の一部を支給するというもの。

 

受講料が最大のもので70%安くなるので大変お得な制度なんです

 

「教育訓練給付金」は全部で3つほどありまして、対象の講座や給付率がそれぞれ異なります。

 

では次節、3つの「教育訓練給付金」について解説していきます。

 

2.教育訓練給付金の3つの種類と給付率(給付額)

教育訓練給付金の3つの種類と給付率(給付額)

 

教育訓練給付金は、以下3つの種類があって、それぞれ給付率や対象コースが異なります。

 

教育訓練給付金 給付率 対象のコース(講座)
一般教育訓練給付金 受講費用の20% ・英語検定、簿記検定、ITパスポートなど
特定一般教育訓練給付金 受講費用の40% ・大型自動車第一種・第二種免許、 税理士など
専門実践教育訓練給付金 受講費用の70% 経産省認定の第四次産業革命スキル習得講座
・社会福祉士、看護師、美容師など

 

上記のうち、多くのプログラミングスクールで利用できる給付金は、一番下の「専門実践教育訓練給付金」です

 

プログラミングスクールの、経産省が認定したコースを受講することで、受講料の最大70%の給付金が国から受けられます。

とはいっても、一度に70%を受給することはできません。

専門実践教育訓練給付金の支給額は、教育訓練経費の50%(年間上限40万円)となります。
また、専門実践教育訓練の修了後1年以内に、目標として設定した資格を取得等し、雇用保険の被保険者となる就職をした場合は、教育訓練経費の70%(年間上限56万円)で専門実践教育訓練給付金を再計算し、既支給分の差額を支給します。

引用:Q5.専門実践教育訓練給付金の支給額は?-厚労省|専門実践教育訓練給付金に関するよくあるご質問-

 

認定コースを「修了」することで、まずは50%を受給。

そしてエンジニアとして「就職」することで、残りの20%を受給することができます。

 

最大70%はどのくらいお得?|給付額を試算する

DMM WEBCAMPの例で試算してみます。

 

例えば、DMM WEBCAMPでは「専門技術コース」が「専門実践教育訓練給付金」が受給できる対象コースとなっています。

 

「専門技術コース」の受講料は910,800円(税込)。

 

その70%である56万円が、専門実践教育訓練給付金として受講者に支給されます。

 

なので、最終的な受講料は以下のようになります。

910,800円(税込) ➡︎ 350,800円(税込)

 

「専門実践教育訓練給付金」は専門スキルを身につけられる上に、めちゃくちゃお得に受講できる制度なんです。

 

とはいえ何事にもメリット・デメリットがあります。

では、専門実践教育訓練給付金制度のメリット・デメリットについて解説していきます。

 

3.専門実践教育訓練給付金制度のメリット・デメリット

専門実践教育訓練給付金制度のメリット・デメリット

 

まずはデメリットです。

 

専門実践教育訓練給付金制度のデメリット

  • 手続きが煩わしい
  • カリキュラムが「修了」していないともらえない

 

給付金をもらうためには、必要な書類を集めたり書いたり、そしてハローワークに持っていく必要があります。

そうした手続きが面倒だと思う方もいるかもしれません。

 

また、給付金をもらうためには、すべての課題をクリアしカリキュラムを期間内で「修了」していないともらえません

参考:テックアカデミーの修了条件

課題をクリアするために必死に学習する必要があるんです。

なので、きちんと毎日学習する時間を確保しておかなければなりませんね。

 

専門実践教育訓練給付金制度のメリット

  • 経済的負担を抑えてプログラミングが学べる
  • 高度な専門知識が身につけられる

 

プログラミングスクールの受講料は一般的には高額です。

経済的な理由からスクールに通えず、せっかくのキャリアチェンジの機会を失っている方も多いはず

 

ですが専門実践教育訓練給付金制度によって、受講料の最大70%を国から支給してもらうことは、受講するハードルを低くしてくれます

 

また、プログラミングスキルだけでなく、最先端のAWSやAI、データサイエンスといった高度専門スキルの習得も並行して可能です。

転職後には、ITエンジニアとして活躍できる範囲も広くなります。

 

では次節、専門実践教育訓練給付金をもらえる条件どんな方がもらえるのか解説していきます。

 

4.専門実践教育訓練給付金の支給条件・対象者

専門実践教育訓練給付金の支給条件・対象者

 

以下、厚生労働省が公表している「専門実践教育訓練給付金」支給要件の定義です。

専門実践教育訓練給付金の支給対象者は、次の1または2に該当し、厚生労働大臣が指定する専門実践教育訓練講座を修了する見込みで受講している方と修了した方となります。

1 雇用保険の被保険者(※)(在職者)
専門実践教育訓練の受講開始日に雇用保険の被保険者である方のうち、支給要件期間が3年(初めて教育訓練給付金を受給する場合は2年)以上ある方

2 雇用保険の被保険者であった方(離職者)
受講開始日に被保険者でない方のうち、被保険者資格を喪失した日(離職日の翌日)以降、受講開始日までが1年以内(妊娠、出産、育児、疾病、負傷などで教育訓練給付の適用対象期間が延長された場合は最大20年以内)であり、かつ支給要件期間が3年(初めて教育訓練給付金を受給する場合は2年)以上ある方

なお、上記要件に加え、平成26年10月1日以降、教育訓練給付金を受給した場合は、前回の教育訓練給付金受給日から今回受講開始日前までに3年以上経過していることが必要です。

※ 被保険者とは、一般被保険者及び高年齢被保険者をいいます。

引用:厚生労働省Q&A~専門実践教育訓練給付金~

 

上記をカンタンに説明すると、下記のようになります。

対象者 会社員、パート、アルバイト、派遣社員、無職
支給条件 受講開始日に下記1または2に該当している方

  1. 現在2年(※)以上「雇用保険」に加入し働いている
  2. 退職してから1年経っておらず、過去に2年(※)以上「雇用保険」に加入し働いていた
(※)2回目以降の「専門実践教育訓練給付金」を受給する場合は、3年の「雇用保険」加入期間が必要となります。

また、過去に転職を繰り返したなど「雇用保険」の加入が複数企業にまたがっていてもOKです。

≫厚生労働省Q&A~Q4.支給要件期間とは?~

 

支給条件について、例を交えて図解するとこんな感じ!

給付金の受給条件-働いている方-

給付金の受給条件-無職の方-

 

 

以上、専門実践教育訓練給付金の支給条件・対象者を解説しました。

自分は給付金の対象である可能性が高い!という方は、最寄りのハローワークなどに問い合わせてみましょう。

 

では次節、専門実践教育訓練給付金を受給する手順について順に解説していきます。

 

5.専門実践教育訓練給付金を受給する手順

専門実践教育訓練給付金を受給する手順

 

手続き 時期 目的
1 受講前手続き 受講開始日の1ヶ月前まで 本人・住所確認など必要書類の提出
2 支給申請手続き① 受講終了日から1ヶ月以内 受講料の50%の給付金を得るための手続き
3 支給申請手続き② 受講終了日から1年以内に被保険者として雇用された場合、雇用された日から1ヶ月以内 就職後に、受講料の20%の給付金を得るための手続き

 

専門実践教育訓練給付金を受給する手順は大きく3つ。

 

「受講修了」と「就職」を達成することで、あわせて受講料の最大70%の給付金がもらえます!

手続きには1ヶ月前までなどと、期限が決められているので注意が必要です。

 

では、順に必要書類なども併せて解説していきます。

 

1.受講前手続き

受講前手続き

 

受講開始日の1ヶ月前までに「専門実践教育訓練給付金」の申し込み行う必要があります。

必要書類を最寄りのハローワークへ持参し提出します

 

必要書類は以下のとおり。

必要書類
1 「教育訓練給付金及び教育訓練支援給付金受給資格確認票」 ハローワークで配布(インターネットでも取得できます
2 ジョブ・カード ハローワークで実施する「訓練前キャリアコンサルティグ」を受講するともらえる
3 本人・住所確認 運転免許証、マイナンバーカードなど
4 個人番号 通知カード、住民票(個人番号の記載あり)、マイナンバーカード
5 写真2枚 最近の写真、正面上三分身、縦3.0cm×横2.4cm
※マイナンバーカードを提示することで代用可能
6 払渡希望金融機関の通帳またはキャッシュカード
7 「専門実践教育訓練給付及び特定一般教育訓練給付再受給時報告」 過去に専門実践教育訓練給付及び特定一般教育訓練給付を受給したことがある場合に必要。

≫教育訓練給付制度(専門実践教育訓練給付金の申請手続)-厚労省-

 

上記書類のうち、一番面倒なのが「2.ジョブ・カード」。

「ジョブ・カード」はカンタンに言うと、あなたの強みやアピールポイントをまとめた資料のこと。

 

専門のキャリアコンサルタントと面談し、これまでの経歴(学歴・職歴など)から「ジョブ・カード」を作成します。

専門のキャリアコンサルタントと面談のため、あらかじめ予約が必要です。

最寄りのハローワークに連絡し、「専門実践教育訓練給付金」申請のための「ジョブ・カード」を作成したいことを伝えましょう。

≫ジョブ・カード-厚労省-

 

「専門実践教育訓練給付金」をはじめて利用する方であれば、「7.専門実践教育訓練給付及び特定一般教育訓練給付再受給時報告」は不要です。

 

「3.本人・住所確認」や「4.個人番号」「5.写真」については、マイナンバーカードがあれば全て事足ります。

 

2.支給申請手続き①|受講修了後

支給申請手続き①|受講修了後

 

受講終了日から1ヶ月以内に、受講料の50%の給付金を得るための手続きを行います

下記、必要書類を最寄りのハローワークへ持参し提出します

 

必要書類
1 教育訓練給付金の受給資格者証 受講前手続の際にハローワークから交付されます。
2 教育訓練給付金支給申請書 プログラミングスクールから交付されます
3 受講証明書又は専門実践教育訓練修了証明書 プログラミングスクールから交付されます
4 領収書 プログラミングスクールに受講料を支払った際にもらう領収書
5 返還金明細書 「領収書」などが発行された後、受講料の一部をプログラミングスクールからあなた(受講者)に対して還付される際にもらう明細書
6 資格取得等を証明する書類
7 専門実践教育訓練給付最終受給時報告 用紙はハローワークでもらうことができますが、インターネットからでもダウンロードできます。
8 専門実践教育訓練給付追加給付申請時報告 雇用され受講料の20%をの給付金をもらうのに必要な書類です。書類はハローワークでもらうことができますが、インターネットからでもダウンロードできます。

≫教育訓練給付制度(専門実践教育訓練給付金の申請手続)-厚労省-

 

※ただし受講期間が6ヶ月を超える場合のコースの場合、期間中は6ヶ月ごとに申請が必要です(この際の申請も1ヶ月以内です)。

つまり、受講料50%の給付金を、6ヶ月で分けて受給していくことになるんです。

 

受講料80万円で、12ヶ月コースの場合の例で説明します。

給付金は40万円(受講料80万円の50%)

なので、最初の6ヶ月目の申請で20万円が給付され、残りの12ヶ月目(最後)の申請で20万円が給付されます。

結果、合計40万円の給付金を受給することができます。

 

受講するプログラミングスクールから発行される書類は必ず保管しておきましょう。

その他の書類はハローワークで取得できます。

 

3.支給申請手続き②|就職後

3.支給申請手続き②|就職後

 

受講終了日から1年以内に、被保険者として雇用された場合の手続きです

つまり就職した日から1ヶ月以内に、受講料の20%の給付金を得るための手続きを行います

下記、必要書類を最寄りのハローワークへ持参し提出します

 

必要書類
1 教育訓練給付金の受給資格者証 受講前手続の際にハローワークから交付されます。
2 教育訓練給付金支給申請書 プログラミングスクールから交付されます
3 受講証明書又は専門実践教育訓練修了証明書 プログラミングスクールから交付されます
4 領収書 プログラミングスクールに受講料を支払った際にもらう領収書
5 返還金明細書 「領収書」などが発行された後、受講料の一部をプログラミングスクールからあなた(受講者)に対して還付される際にもらう明細書
6 資格取得等を証明する書類
7 専門実践教育訓練給付最終受給時報告 用紙はハローワークでもらうことができますが、インターネットからでもダウンロードできます。
8 専門実践教育訓練給付追加給付申請時報告 雇用されることで受講料の20%の給付金を追加でもらえます。その手続きに必要な書類です。
書類はハローワークでもらうことができますが、インターネットからでもダウンロードできます。

≫教育訓練給付制度(専門実践教育訓練給付金の申請手続)-厚労省-

 

前述した「2.支給申請手続き①|受講修了後」に提出する書類とほぼ同じです。

違いは「8.専門実践教育訓練給付追加給付申請時報告」の提出があるということくらいです。

 

以上「専門実践教育訓練給付」における手続きなどについて解説しました。

 

いろんな書類が出てきて頭がいっぱいになりますよね。

まずは、プログラミングスクールからもらった書類は必ず保管することが大事、その他の書類はハローワークで準備できます...とハローワークの担当者は言っていました。

 

上記解説した内容を確認しながら、最寄りのハローワークなどで相談してみましょう。

そうすることで、間違いを防ぎ、効率よく給付金をもらうことができますよ。

 

6.専門実践教育訓練給付金制度のあるオススメスクール(コース)

専門実践教育訓練給付金制度のあるオススメスクール(コース)

 

(横スクロールできます)

RUNTEQ テックアカデミー DMM WEBCAMP ディープロ(旧DIVE INTO CODE) テックブースト テックキャンプ テックアイエス Tech Mentor
コース Webエンジニア転職コース エンジニア転職保証コース エンジニア転職 専門技術コース 4ヶ月短期集中コース
(旧Webエンジニアコース就職達成プログラム)
ブーストコース(3ヶ月) エンジニア転職
上段:オンライン・短期集中プラン
下段:オンライン・休日・夜間プラン
長期PROコース
データサイエンティスト
・Webエンジニア就職コース
・PHP/Laravelコース
・Web制作フリーランスコース
受講料 550,000円 547,800円 910,800円 797,800円 422,400 657,800円
877,800円
686,400円
987,800円
398,000円(3ヶ月)
488,000円(6ヶ月)
給付額 385,000円 383,460円 560,000 453,460円 295,680円 460,460円
560,000円
480,480
560,000
278,600円(3ヶ月)
341,600円(6ヶ月)
最終的な支払額 165,000円 164,340 350,800 344,340 126,720円 197,340円
317,800円
205,920円
427,800円
119,400円(3ヶ月)
146,400円(6ヶ月)

金額は税込

 

上記のスクールの特徴は以下の通り。

  • 未経験からエンジニア転職を目指せる
  • 現役エンジニアがメンターとして在籍し、良質な指導・アドバイスを受けることができる
  • 実践的なカリキュラムが完備され、エンジニア転職してからもきちんとついていける
  • 口コミや評判が多く受講しても良いか判別しやすいなど

 

まず、どのスクールを選んでも失敗はありません。

あとはどのスクールがあなたに合うかですね。

一つづつどんなスクールなのかザックリ見ていきましょう!

 

1.RUNTEQ

プログラミングスクール コース 受講料(税込) 専門実践教育訓練給付金 実質の支払額(税込)
RUNTEQ Webエンジニア転職コース 550,000円 385,000円 165,000

 

学習期間:5ヶ月

学べるスキル:Ruby on RailsによるWebアプリ開発スキル

 

RUNTEQは、未経験者からWebエンジニアを目指すためのプログラミングスクール。

受講には年齢制限もなく未経験者もOK。

Webエンジニアとして活躍するための徹底したサポートをしてくれます。

 

≫RUNTEQの評判・口コミ|コースや料金・特徴など徹底解剖!

 

スクール選びに失敗しない!

RUNTEQ

オススメポイント

・企業担当者を魅了するポートフォリオ制作を徹底サポート!
・エンジニア育成ノウハウを活かした超実践的なカリキュラム
・Web系自社開発企業(スタートアップ)への就職が多い!
・大学生、30代・40代でも受講可能!
・働きながらでも無理なく受講できる!
・国の給付金(受講料が最大70%オフ)が受けられる
\人生を変える第一歩はここからはじまる/
※無理な勧誘はありませんのでご安心ください。

 

2.テックアカデミー

プログラミングスクール コース 受講料(税込) 専門実践教育訓練給付金 実質の支払額(税込)
テックアカデミー エンジニア転職保証コース 437,800円 306,460円 131,340

 

学習期間:4ヶ月

学べるスキル:JavaによるWebアプリ開発スキル、AIプログラミング基礎スキル

 

テックアカデミーは、元々の受講料が他のスクールに比べて安いです。

なので、最大の給付金をもらうと実質支払う受講料はなんと13万円

「教養」コース並みに安くなるんです。

 

それでいてエンジニア転職を目指せるのですから、超絶コスパが良いです。

 

JavaによるWeb開発スキルやAIスキルをコスパ良く習得し、さらにエンジニア転職を目指したい方にテックアカデミーはオススメ

 

テックアカデミーエンジニア転職保証コースについての詳しい記事は下記をご覧ください!

受講の際に注意すべきことなど解説しています。

≫テックアカデミーエンジニア転職保証コース

 

スクール選びに失敗しない!

テックアカデミーエンジニア転職保証コース

オススメポイント

・(Java)WEBアプリ開発スキル習得+IT転職もできる!
・現役エンジニアが講師だから安心
・20代後半の未経験者にオススメ!
・専門実践教育訓練給付金制度で38万円戻ってくる!
全くの初心者?歓迎です!
※無理な勧誘はありませんのでご安心ください。

 

3.DMM WEBCAMP

プログラミングスクール コース 受講料(税込) 専門実践教育訓練給付金 実質の支払額(税込)
DMM WEBCAMP エンジニア転職専門技術コース 910,800円 560,000 350,800

 

学習期間:4ヶ月

学べるスキル:Ruby(Rails)によるWebアプリ開発スキル、AWSもしくはAI

 

DMM WEBCAMPもエンジニア転職を達成することで、最大560,000円もの給付金が得られます。

転職先についても、大手やベンチャーなど有名どころや、テック系の自社開発企業への就職も多いのが特徴です。

≫DMM WEBCAMPの就職先・年収をご紹介!あなたの経験や知識が求められているかもしれない!!

 

RubyのWeb開発、AWSやAIといった先端スキルも学び、エンジニア転職を目指したい方はDMM WEBCAMPはオススメです

 

DMM WEBCAMP転職コース専門技術講座についての詳しい記事は下記をご覧ください!

受講の際に注意すべきことなど解説しています。

≫DMM WEBCAMP転職コース専門技術講座

 

エンジニア転職を達成!

▶︎DMM WEBCAMP

ポイント

・3つのコースが完備!あなたに合ったコースが見つかる!
56万円が教育訓練給付金で返ってくる!(専門技術コース)
・受講料が最大70%オフとなるリスキリング補助金制度(専門技術・就業両立)
・万が一転職失敗なら受講料全額返金保証(短期集中コース・就業両立コース)
・無料の転職サポート付き!
・現役エンジニアの講師が頼れる存在!

 

4.ディープロ(旧DIVE INTO CODE)

プログラミングスクール コース 受講料(税込) 専門実践教育訓練給付金 実質の支払額(税込)
ディープロ(旧DIVE INTO CODE) 4ヶ月短期集中コース(旧Webエンジニアコース就職達成プログラム) 797,800円 453,460円 344,340

 

学習期間:4ヶ月

学べるスキル:Ruby(Rails)によるWebアプリ開発スキル、AWSやVue.jsなど

 

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)も実質受講料が20万円を切ります。

それでいて、過去の経歴や年齢関係なくエンジニア転職を目指せるのですから、大変コスパが良いです。

 

また、ディープロ(旧DIVE INTO CODE)はさまざまなコミュニティが有能です。

現役エンジニアや受講生との交流では、最後まで学習し切れるようモチベーション維持に役立てることができます。

 

RubyのWeb開発、AWSやVueといった先端スキルも学び、エンジニア転職を目指したい方はディープロ(旧DIVE INTO CODE)はオススメです

 

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)についての詳しい記事は下記をご覧ください!

受講の際に注意すべきことなど解説しています。

≫ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の口コミ・評判|厳しい中でも愛情あり!

 

年齢や職歴問わず受講できる!

ディープロ

オススメポイント

・1週間の無料体験あり
・専門実践教育訓練給付金の対象
・月額制と4ヶ月フルコミットする2コース完備
・プログラミングスキル習得&IT転職ができる!
・年齢や職歴問わず受講できる!
\無料体験すれば合うかどうか分かるはず!/
※無理な勧誘はありませんのでご安心ください。

 

5.テックブースト

プログラミングスクール コース 受講料(税込) 専門実践教育訓練給付金 実質の支払額(税込)
テックブースト ブーストコース 422,400円 295,680円 126,720

 

学習期間:3ヶ月

学べるスキル:PHPまたはRubyによるWebアプリ開発スキル

 

テックブーストは、未経験から最終的にフリーランスエンジニアを目指すためのスクール。

 

また、運営会社である「株式会社Branding Engineer」は、エージェント事業を運営しています。

  • フリーランスとして独立を支援する「MidWorks
  • IT転職やIT就職を支援する「TechStars

 

膨大に蓄積した採用ノウハウを最大限に活用し、あなたのエンジニア転職やフリーランス転向を支援します。

 

テックブーストについての詳しい記事は下記をご覧ください!

受講の際に注意すべきことなど解説しています。

≫テックブーストの評判・口コミ|あなたに合っているスクールなのか判明!

 

スクール選びに失敗しない!

テックブースト

オススメポイント

・完全未経験者からITエンジニアになれる!
・現役エンジニアのマンツーマンレッスンだから解決が早い!
・専門実践教育訓練給付金をもらって70%オフ
・学生や社会人でも無理なく学べるプラン選択あり!
・運営会社のエージェント事業のノウハウがあるから転職に強い!
\受講料44万円がたった12万円!/
※無理な勧誘はありませんのでご安心ください。

 

6.テックキャンプ

テックキャンプではオンラインとオフライン(教室)での受講が可能。

まずはオンラインスタイルで受講する場合の給付額や、最終的な支払額を見ていきましょう。

オンラインエンジニア転職コース
コース 短期集中コース 夜間・休日オース
受講料 657,800円 877,800円
給付額 460,460 560,000
最終的な支払額 197,340 317,800

金額は税込です。

 

次に通学スタイル(教室受講)で受講する場合の給付額や、最終的な支払額を見ていきましょう。

教室受講エンジニア転職コース
コース 短期集中コース 夜間・休日オース
受講料 767,800円 給付制度の対象外
給付額 537,460
最終的な支払額 230,340

金額は税込です。

 

オフライン(教室)受講ですと、「夜間・休日コース」は給付金の対象ではないことに注意ですね。

また、オフラインの方が最終的な支払額も少ないですので、オンライン受講はオススメです。

 

テックキャンプについての詳しい記事は下記をご覧ください!

受講の際に注意すべきことなど解説しています。

≫テックキャンプの悪い評判・口コミから学ぶ|賢く受講し目的を達成する方法

≫テックキャンプを70%オフで受講する方法|最大56万円がもらえる国の給付金制度をご紹介

 

70%オフ対象コース

テックキャンプエンジニア転職

オススメポイント

・転職保証あり!年齢は39歳までOK
・勉強会や交流会が多く挫折回避!
・学習中の疑問はすぐ解決!
国(経産省)の補助金で安く受講できる!
70%オフの給付金対象コース!
※無理な勧誘はありませんのでご安心ください。

 

 

 

7.テックアイエス

テックアイエスで受給できるコースは下記2つ。

コース名 通常の受講料(税込) 専門実践教育訓練給付金 最終的な受講料(税込)
長期PROコース 686,400円 480,480 205,920
データサイエンティスト 987,800円 560,000 427,800

 

データサイエンスを学びたいと思っている方にオススメですね。

 

テックアイエスについての詳しい記事は下記をご覧くださいね。

≫テックアイエスの評判・口コミを見る

 

 

8.Tech Mentor

プログラミングスクール コース 受講料(税込) 専門実践教育訓練給付金 実質の支払額(税込)
Tech Mentor Webエンジニア就職コース
PHP/Laravelコース
Web制作フリーランスコース
398,000円(3ヶ月)
488,000円(6ヶ月)
278,600円(3ヶ月)
341,600円(6ヶ月)
119,400円(3ヶ月)
146,400円(6ヶ月)

 

学習期間:3ヶ月 もしくは 6ヶ月

学べるスキル:PHP/LaravelなどのサーバーサイドスキルやReact/NEXT.jsなどのモダンフロントスキル、WordpressなどWeb制作スキル

 

Tech Mentorは、未経験者からプロ級のWebスキルを獲得を目指すプログラミングスクール。

就活の武器ともなるオリジナルアプリ制作や、履歴書・職歴の添削サポート付きでエンジニア就職を目指します。

 

Tech Mentorは他のスクールと同等のサービスもありながらも、低価格なのはありがたいですね。

 

スクール選びに失敗しない!

Tech Mentor

オススメポイント


・給付金制度利用で最大70%OFF
・6ヶ月でWebエンジニア転職を達成!
9割以上が継続できるサポート体制!
\受講料の最大70%が給付/
※無理な勧誘はありませんのでご安心ください。

 

7.専門実践教育訓練給付金制度に関するよくある質問と回答

専門実践教育訓練給付金制度に関するよくある質問と回答

 

  1. 公務員は使える?
  2. 会社にバレる?
  3. 失業保険と併用できる?

 

順に答えていきます。

 

1.公務員は使える?

Q20 専門実践教育訓練の修了後1年以内に、目標として設定した資格の取得等をし、雇用保険の被保険者となる就職をした場合は、教育訓練経費の70%の支給を受けることができると思いますが、雇用保険の適用除外である公務員等として就職した場合、当該給付の支給対象となりますか。
雇用保険の被保険者資格を取得できない公務員等として就職した場合は当該給付の支給対象とはなりません。

引用:Q&A~専門実践教育訓練給付金(Q20)~-厚労省-

 

残念ながら使えません

 

理由は、公務員はそもそも「雇用保険」の適用外だから。

「雇用保険」の被保険者資格を取得できないので、「専門実践教育給付金制度」の利用はできません。

 

2.会社にバレる?

バレません

 

「専門実践教育給付金制度」を利用するためには、利用する方本人がハローワークなどで手続きをする必要があるからです。

また、必要書類なども会社から貰うものもないし、会社に書いてもらう書類もありません。

 

「専門実践教育給付金制度」が利用できるプログラミングスクールは、エンジニア転職を目指すところが多いです。

なので、ゆくゆくは会社を辞めるのですから、早い段階で退職宣言しておく方が辞めやすいです。

 

3.失業保険(基本手当)と併用できる?

できます

 

さらに「教育訓練支援給付金」という、失業保険(基本手当)とは別で支給される給付金もあります。

 

以下の条件がありますが、失業保険(基本手当)の支給が終了した場合の生活の助けになるはずです。

 

  • 初めて専門実践教育訓練を受講する方
  • 受講開始時に45歳未満であること
  • 令和7年3月31日までの時限措置

 

くわしくは、最寄りのハローワークで聞いてみましょう。

 

まとめ|絶対お得!まずは気になったスクールの無料カウンセリングを受けてみよう!

最後に要点をまとめて終わります。

 

「教育訓練給付金」は、働く方のキャリアアップスキルアップを支援するための給付金制度

厚労省の指定した教育訓練(コース)を受講(修了)した方に、その受講料の一部を支給するというもの。

 

プログラミングスクールの受講を対象に支給される給付金は、そのうち「専門実践教育訓練給付金」というものがほとんどです。

「専門実践教育訓練給付金」がもらえると、最大70%もの受講料が安くなるので大変お得な制度なんです。

 

つまり、実質支払う受講料はたったの30%なので圧倒的にコスパが良いです

 

下記、いづれかに当てはまる方は「専門実践教育訓練給付金」がもらえる可能性がかなり高いです。

  • 現在2年以上会社員(パート・アルバイト含む)で働いている
  • 過去に会社員(パート・アルバイト含む)で2年以上働いていて、退職してから1年経っていない

 

これからITエンジニアを目指そうと考えている方は、ぜひとも超絶お得な「専門実践教育訓練給付金」制度を利用し、今後活躍が期待されるITエンジニアを目指しましょう!

 

まずは以下、気になったスクールの無料カウンセリングを受けてみましょう!

 

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