プログラミングスクールの受講はカモだという理由

プログラミングスクール

プログラミングスクールを受講することは「カモ」だと言われる理由

 

プログラミングスクールは行かない方がいいですか?

ブラック企業斡旋、まともなエンジニアになれない、カモにされるなど嫌なことをいっぱい聞きます。

とはいえ独学でやるのは自信がないんです。

 

本記事を書く僕は、未経験からIT企業に新卒入社。

当時はOJTというスキルを習得できる環境があったので、先輩エンジニアに質問しながら、プログラミングスキルを身につけてきました。

 

プログラミングスクールを利用するかしないかはあなた次第。

なぜなら、独学でもエンジニアにはなれるし、プログラミングスクールを利用してもエンジニアにはなれるから。

 

そもそもプログラミングスクールの存在意義は、プログラミング学習で一番の問題がである「挫折」を回避すること

はじめてのころはつまづくことが多く、終いにはもう学習が嫌になってしまいます。

でもプログラミングスクールを利用すれば、分からないことがあってもすぐに聞いて、解決することができるのです。

 

プログラミングスクールを受講することと「カモ」にされることは何の関係もありません。

勘違いして欲しくないのは、プログラミングスクールに「カモ」にされるのではなく、受講者自身で勝手に「カモ」になっていくわけなんです

 

本記事では、プログラミングスクールの受講は「カモだ」と言われる理由や、カモになる人の特徴カモにならないための方法などについて解説していきます。

 

1.プログラミングスクールの受講は「カモ」だと言われる理由

プログラミングスクールの受講は「カモ」だと言われる理由

 

  1. 受講してもエンジニア就職(転職)できなかったから
  2. 就職先がブラックだから
  3. プログラミングなんてぶっちゃけ独学でもできるから
  4. キラキラ広告で釣れるから
  5. 受け身スタンスだから
  6. 高額な割に質が低い

 

受講経験者の声や、現役エンジニアなどの意見を順にご紹介しています。

 

1.受講してもエンジニア就職(転職)できなかったから

エンジニアになれると思ってプログラミングスクールを利用した。

しかし実際は、そのエンジニアにはなれず、お金だけ失っただけの方です

 

必ずしもプログラミングスクールを利用すれば、エンジニア転職が達成できるわけではありません。

  • スキル不足
  • 年齢
  • 学歴・職歴
  • 企業の採用タイミングなど

 

30代以上ともなると未経験のエンジニア採用はかなり難しいです。

 

エンジニア転職を成功させるには、さまざまな要因が絡むことを理解しておきたいです

 

2.就職先がブラックだった

 

  • よほど過酷な仕事だったのか
  • 年収が低かったのか
  • やりたい仕事ではなかった...

 

ブラックだと感じるのは、個人差があると思います。

ですが、想像とは違った企業へ就職してしまったのは確かです。

 

エンジニアになる目的や、やりたい仕事を明確にしておく必要があります

 

また、プログラミングスクールには転職サポートを無料で行ってくれるところが多いです。

専任のキャリアアドバイザーもいますから、フルに活用し企業リサーチすることも必要です。

 

3.プログラミングなんてぶっちゃけ独学でもできる

 

現役エンジニアの方のお話です。

最初は、本気で独学で学んでみて、つまづくところ多すぎて学習が進まなくなった時に、はじめてスクールを検討するほうが良いですね。

 

受講料も高いですので、途中で諦めたくはありません。

 

4.キラキラ広告で釣れるから

 

  • IT業界は他の業界よりも年収が良い
  • 働き方も自由でリモートワークができる!
  • 将来安泰...

 

プログラミングスクールは受講生がいないとビジネスとして成り立ちません。

なので、こうしたキラキラ広告を打って、受講生を増やそうという戦略も理解できます。

 

しかし、今の仕事の給与や将来性に不安を抱えている方にとっては、上記は魅力的なフレーズですよね。

だからといって、目指すべきはITエンジニア!だからプログラミングスクールに通うんだ!!

なんていう軽率な判断はやめましょう。

 

本当にIT系の仕事がやりたいのか考えてみたり、IT業界について知ることがまずは大事です。

 

5.受け身スタンスだから

 

プログラミングを「教えてもらう」という受け身スタンスでは、スクール側の対応(指導)の良し悪しが判断できません。

スクールの対応(指導)が悪い場合、そのままズルズルと進めていては、何のスキルも得られません。

 

なので、事前学習はしておき、ある程度の知識を得ておきましょう。

メンターの指導が甘いところは、さらに突っ込んで聞くこともできますよ。

 

6.高額な割に質が低い

 

プログラミングスクールは一般的に高額です。

ですがそれに見合わない低いレベルの指導ですと、手痛い出費で損をした気分です。

 

なので、無料体験に参加するなど、スクールの指導を実際に体感してみると良いです

 

以上、プログラミングスクールの受講は「カモ」だと言われる理由についてご紹介しました。

 

では次節、プログラミングスクールの価値について解説していきます。

 

2.プログラミングスクールの価値とは

プログラミングスクールの価値とは

 

  1. 挫折回避できる
  2. 効率的な学習ができる
  3. エンジニア転職の可能性がアップ
  4. 活躍できるエンジニアになれる

 

順に解説します。

 

1.挫折回避できる

はじめてのプログラミング学習は挫折がつきもの。

 

疑問や問題点がいっぱい出てきて、思うように学習を進めることができません。

時間に制限のある仕事を並行でやっている方ですと、無理な学習することもあって限界を感じることもあるでしょう。

 

しかしプログラミングスクールには「メンタリング」という、普段の学習サポート以外のメンタル部分をサポートするサービスがあるんです。

 

最後まで学習しきれるよう、以下のような悩みを解決することができます。

  • 学習のモチベーションが下がった...
  • 将来的な不安...
  • 転職・就職のこと...

 

メンタリングは1週間に1回〜2回などとスクールによってはバラバラですが、対面で実施してくれるところが多いです。

 

メンタリング以外にも、卒業生や同期受講生などと交流するコミュニティもあります。

気軽に相談できるので、挫折しそうになった場合の強い味方になってくれますよ。

 

2.効率的な学習ができる

良質なプログラミングスクールには、現役エンジニアが常駐しています。

なので、学習中の疑問・問題が発生すれば、チャットシステムなどで聞いてすぐに解決することができます。

 

学習が進まない...といった問題はなくなります

 

3.エンジニア転職の可能性がアップ

プログラミングスクールの中には、スキル習得だけでなく「転職サポート」を実施するスクールもあるんです。

 

転職サポートは、専門のキャリアアドバイザーがあなたについて、あなたのエンジニア転職を徹底サポートしてくれます。

サポート内容は以下の通り。

  • 自己分析
  • 履歴書・職務経歴書などの添削
  • 模擬面談
  • 企業紹介
  • 面談等日程調整など

 

一人では限界のある転職活動を逆に有利にし、エンジニア転職を成功させるための大きな力になってくれます。

 

4.活躍できるエンジニアになれる

  • 実践的なカリキュラムや指導
  • 定期的なコミュニティ

 

プログラミングスクールでは、プログラミングを「学ぶ」というよりも「訓練・演習」といった方が良いです。

「実際に手を動かしながら作業し、問題が発生すれば現役エンジニアに聞く」

といった、実際の開発現場を意識したカリキュラムと指導があるんです。

 

だから、良質なプログラミングスクールを卒業した卒業生は、エンジニアとしても長く活躍できています。

DMM WEBCAMPの卒業生の例ですと、離職率は2.3%と極めて低い数値なんです。

 

また、定期的に卒業生や現役エンジニアによる勉強会などもあります。

そこで最新の技術やエンジニアに必要なスキルを知ることができます。

 

スクールを卒業しても参加することができるので、技術発展のスピードが速いIT業界で活躍することができます。

 

以上、プログラミングスクールの価値について解説しました。

 

受講者がプログラミング学習を最後までやり切り、目的を達成するためのサポートをしてくれるのがプログラミングスクールというわけです。

 

ですから、プログラミングスクールを受講することは、決して「カモ」られるということではありません

 

「カモ」られると言われているのは、プログラミングスクールの価値を得られなかったがために言われる受講生の妬みです。

 

では次節、プログラミングスクールのカモになる人の特徴について解説していきます。

 

3.プログラミングスクールのカモになる人の特徴

プログラミングスクールのカモになる人の特徴

 

  1. 受動的であること
  2. 今の仕事でストレスを抱えている
  3. IT業界の知識がない
  4. 結果を早く求めたがる

 

順に解説していきます。

 

1.受動的であること

  • カリキュラムをこなせばエンジニア並みのスキルが身に付く...
  • 卒業さえすればエンジニア転職できる...

などという考えでは、プログラミングを学んだ先の目的は達成できません。

 

エンジニアにとって必要なことは試行錯誤すること。

自分の頭で考え実行を繰り返しながら、最適解を自分で見つけていくことです。

 

そうした経験は自分自身のスキルや実績になっていくわけで、クライアントや企業に認めてもらえる要因にもなるんです

 

学習中の疑問はメンターに聞けばきちんと対応はしてくれます。

ですが、ダイレクトに「答え」が聞けるわけではありません。

「答え」を導き出すための「ヒント」や「考え方」をアドバイスしてくれるだけです

 

2.今の仕事でストレスを抱えている

 

  • 今の仕事の将来性を考えると不安...
  • やりがいのない仕事...
  • 年収も不満...

 

上記不満を抱えている方で、プログラミングスクールのキラキラ広告を目にしたり、IT業界の将来性・働き方に魅力を感じている方にとっては、まさにIT業界はユートピア。

 

仕事を辞めてプログラミングスクールを受講し、IT業界を志す方がいらっしゃいます。

 

でもよく考えてください。

エンジニアにとって必要なスキル・経験・実績がなく、たかが数ヶ月だけ勉強した方に高い年収なんて支払えません。

美容師でも専門学校を卒業しても、いきなり高年収がもらえるなんて話はないでしょう。

 

広告の「甘い言葉に乗せられる...」というよりかは、まずは正しいIT業界知識を知ることが大事。

その上でさまざまな広告や噂を吟味し、エンジニアを目指すべきかどうかを考えるできです。

 

3.IT業界の知識がない

IT業界は年収が高くて、将来性も安定だという広告をよく見ます。

それが事実にせよ、最初からそうした恩恵を受けれるわけがありません。

 

また、最初の駆け出しエンジニアのころは、全く仕事ができずにストレスを抱える場合もあります。

一人前の仕事をやらせてもらうのに、数ヶ月とかかるかもしれません。

 

さらにIT企業にも、SES企業、自社開発企業、SIer(受託)という種類があります。

入社する企業によっては、やりたい仕事ができないこともあるでしょう。

 

ITの仕事・企業について調査したり、エンジニアになって活躍している方はどうやって活躍できるようになったのか、リサーチしておく必要があります。

 

4.結果を早く求めたがる

プログラミングスクールを卒業しても、必ずしもエンジニア転職できるとは限りません。

 

理由としては、企業はたかが数ヶ月だけ学んだ駆け出しエンジニアに、期待することって正直ないからです。

(基本的に新卒でない限り、IT企業の未経験入社は難しいです。)

 

なので、プログラミングスクールを卒業してからが本当の勝負です。

 

企業に期待されるような実績・経験・スキルを得るためにも、多少の辛い下積みも必要です。

 

以上、プログラミングスクールのカモになる人の特徴について解説しました。

では次節、プログラミングスクールのカモにならないための対策ついて解説していきます。

 

4.プログラミングスクールのカモにならないための対策

プログラミングスクールのカモにならないための対策

 

  1. 目的・なりたいエンジニアを決める
  2. キラキラ広告は数年後の結果だと思うこと
  3. 事前に学習し向いているかチェック
  4. 良質なプログラミングスクールを見つける

 

順に解説してきます。

 

1.目的・なりたいエンジニアを決める

プログラミングスクールにも、単に教養や、副業、エンジニア転職など目的によってさまざまなコースやプランが作られています。

目的にあったものを選ばないと、スキルの習得不足が生じたり、体に負担をかけるなど無理な学習で挫折してしまいます。

 

結果的に目的が達成できなくなります。

 

また、ITエンジニアの種類もさまざまで必要なスキルも異なります

なりたいエンジニアを決めて、それが実現できるスクールとコースを見つけましょう。

≫プログラマーの種類4つと初心者におすすめなもの|後悔なし

 

プログラミングスクールには、あなたがなりたいと思っているエンジニアが、メンターとして在籍している可能性も大いにあります。

メンタリング時など、実際の仕事内容が聞けたり、学習のモチベアップにも繋がります!

 

2.キラキラ広告は数年後の結果だと思うこと

  • ITエンジニアになると年収アップ...
  • 自由なはたらき方ができる...

 

上記は間違いではなく事実です。

ですが、卒業後誰しもすぐに得られることではありません。

 

僕も含め、多くのエンジニアの方は、年収アップや快適なはたらき方ができるまでには相当の時間が必要でした。

たくさんの経験や実績を積み上げた結果なんです

 

今の苦しい人生を良い方向へ変えるようなキャッチコピーはすごく魅力的です。

しかし、こうした魅力的な広告が実現できるのは、数年先だと思っておきましょう。

 

 

3.事前に学習し向いているかチェック

学習中に疑問が出てくるなど、学習を進めようにも進めることができない状況であれば、プログラミングスクールを検討しましょう。

 

プログラミング学習はつまづくことが多いです。

それに耐えかねてプログラミングスクールを辞めてしまうことは、高い受講料を捨てるようなもので大変もったいないことです。

 

なので、まずはあなた自身でプログラミングを学習してみてください。

 

書籍やネット学習など、プログラミングを学習できる教材は多いです。

 

 

4.良質なプログラミングスクールを見つける

いくら有名なスクールだからといっても、あなたの目的・なりたいエンジニアになれないスクールではカモにされます。

 

なので、無料カウンセリングや無料体験に参加してみることが大事

実際に体験することで、そのスクールのことが分かるし、あなたにはどういったコース(プラン)がおすすめかもアドバイスしてくれます。

 

良質なスクールを受講さえすれば、効率的にあなたのなりたいエンジニアになることができ、目的を達成できます。

 

下記記事でご紹介するプログラミングスクールは、僕が実際に体験したり取材した良質なプログラミングスクールばかりです。

気になるスクールから順に、無料体験などぜひ受けてみてください。

≫未経験者におすすめしたいプログラミングスクール|選び方や活用法も!

 

 

まとめ|まずは気になるスクールの無料カウンセリングを受けてみよう!

最後に要点をまとめて終わります。

 

プログラミングスクールの受講が「カモ」だと言われる理由は下記のとおり

  1. 受講してもエンジニア就職(転職)できなかったから
  2. 就職先がブラックだから
  3. プログラミングなんてぶっちゃけ独学でもできるから
  4. キラキラ広告で釣れるから
  5. 受け身スタンスだから
  6. 高額な割に質が低い

 

いやいや、プログラミングスクールには下記の価値があって、うまく利用すればあなたの目的は達成できるんです

  1. 挫折回避できる
  2. 効率的な学習ができる
  3. エンジニア転職の可能性がアップ
  4. 活躍できるエンジニアになれる

 

なので、プログラミングスクールをうまく活用し、あなたの目的を達成するためにも下記のような思考はやめましょう。

  1. 受動的であること
  2. 今の仕事でストレスを抱えている
  3. IT業界の知識がない
  4. 結果を早く求めたがる

 

むしろ、下記のような思考と行動をとることで、スクールのカモにならないです。

そればかりか、あなたは将来的に活躍できるITエンジニアになれるますよ

  1. 目的・なりたいエンジニアを決める
  2. キラキラ広告は数年後の結果だと思うこと
  3. 事前に学習し向いているかチェック
  4. 良質なプログラミングスクールを見つける

 

下記に僕が選んだ良質なプログラミングスクールをご紹介しています。

気になったスクールから無料カウンセリングなど受けていきましょう!

≫未経験者におすすめしたいプログラミングスクール|選び方や活用法も!

 

-プログラミングスクール

© 2022 マー坊プロジェクト