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プログラミングスクール

本当にいらない!?テックアカデミーのメンタリングのメリット・デメリットを見てみよう!

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テックアカデミーメンタリングっていらないと思っています。

メンタリング実施のための時間を確保しておかないといけないし、予約も必要で面倒。

それだけの価値がメンタリングにはあるのだろうか。

 

僕は未経験からIT企業に新卒入社。

先輩エンジニアの指導を受けながら実際の業務に携わりつつ、業務終了後には対面でじっくりと、先輩エンジニアと話をする機会もありました。

日々、業務の中で生まれる疑問の相談・解決はもちろん、メンタル維持や将来的にどんなエンジニアを目指すのか目標を持つことができました。

 

基本的にテックアカデミーのメンタリングも、上記と同じ意味あるものだから「いらない」わけなんてありません。

受けておくべきです。

 

プログラミングスキル向上に加えて、エンジニアの仕事のリアルを知ることができるし、学習に対するモチベーション維持、具体的になりたいエンジニア像を持つことができます

 

本記事では、テックアカデミーのメンタリングを受けるメリット・デメリット、実際にメンタリングを受けた受講生などの声などをご紹介!

 

まずはテックアカデミーのメンタリングの目的についてカンタンにお話ししていきます。

もう知っている!という方は、下記より「テックアカデミーのメンタリングを受けるメリット・デメリット」へジャンプしましょう!

≫テックアカデミーのメンタリングを受けるメリット・デメリット

 

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目次

1.テックアカデミーのメンタリングの目的

テックアカデミーのメンタリングの目的

 

メンタリングって何?引用:テックアカデミー-メンタリングについて-

 

テックアカデミーのメンタリングの目的は以下のとおり。

  • 日々の学習における疑問の解決
  • 適切な学習のアドバイス
  • ツラい学習に対するモチベ維持など

 

メンタリングの時間は1回あたり30分(基本的に1週間に2回程度)

Talkyというビデオツールで行います。

 

普段のチャット(Slack)では理解不十分なところ、もっと理解を深めたいところなどを徹底的に聞くことができます

 

また、あなたの学習の進捗状況を把握し、誤った学習方法を軌道修正。

進捗遅れにならないよう、適切な学習方法も指導してくれるんです。

 

長いプログラミング学習を最後までやりきれるよう、徹底したサポートをしてくれます

 

ある程度スキルが身に付いてくると、学習に関する質問もなくなってきます。

エンジニアの仕事のリアルなども聞くことができ、あなたの目指すエンジニア像も見えてきますよ。

 

他社もメンタリングは実施

メンタリングは、テックアカデミーだけが実施しているサービスではありません。

多くのプログラミングスクールで取り入れているサービスでもあるんです。

 

以下、主なプログラミングスクールのメンタリングサービスです。

プログラミングスクール 実施回数 誰と実施
テックアカデミー 週2回(30分/回) メンター
レイズテック 毎週1回 レイズテック代表
テックアイエス 毎週1回(30分/回) テックアイエス卒業生
ポテパンキャンプ 毎週1回初月のみ※希望があれば以降も無料で実施 メンター
テックブースト 実施回数を選択(1時間/回) メンター
テックキャンプ 週1回(30分/回) ライフトレーナー
DMM WEBCAMP 週2回 メンター

 

実施回数や誰と実施するのか、ばらつきはあります。

ですがメンタリングが、受講者にとって大変重要な意味を持つことがわかります。

 

では、テックアカデミーのメンタリングを受けてきた受講生の声を見ていきましょう。

具体的にどんなことに役立つのか見えてきますよ。

 

2.テックアカデミーのメンタリングを受けてきた方の声・感想

テックアカデミーのメンタリングを受けてきた方の声・感想

 

  1. はじめてでも安心!
  2. 具体的な改修方法を教えてもらえた!
  3. 適切な学習方法がわかった!
  4. 励みになった!
  5. エンジニアのリアルが聞けた!
  6. キャリアの話もできる!
  7. 目先の目標がわかる!
  8. キャリアの話もできる
  9. メンタリングの予定管理が面倒
  10. メンタリングを受講して良かった!

 

順にご紹介します。

 

1.はじめてでも安心!

 

はじめてのメンタリングに緊張してしまう方もいるでしょう。

でも、メンターが丁寧に説明・アドバイスしてくれるので安心してくださいね。

 

もちろん、疑問や悩みなどあれば積極的に聞いていきましょう!

 

2.具体的な改修方法を教えてもらえた!

 

じっくりと対面で話をすることができます。

なので、普段のチャットではできないような込み入った内容の質問も可能です。

 

文章では説明しづらいことでも、ビデオツールで画面共有しながらなので、カンタンに質問できます。

 

3.適切な学習方法がわかった!

 

メンタリングでは、あなたの学習進捗を把握し、それにより適切な学習方法を知ることができます。

 

テックアカデミーはオンラインで学習を進めます。

その学習方法が正しいかどうかもきちんと見ていてくれますよ。

 

4.励みになった!

 

未経験からのプログラミング学習はツラいこともあります。

ですが、気持ちの面でも親身になってあなたの学習を応援してくれますよ。

 

6.エンジニアのリアルが聞けた!

 

エンジニアの実際の仕事内容にも触れながら話をしてくれます。

エンジニアになってから役に立つ話も聞くことができますよ!

 

カリキュラムには載っていない貴重な話が聞けるんです。

 

7.目先の目標がわかる!

 

未経験からのプログラミング学習は、何から手をつければよいかわかりません。

手をつけてもそれが正しいのか不安にもなるんです。

 

しかし、メンタリングではきちんとやるべき当面の目標を示してくれますから安心です。

 

プログラミング学習の正しい指針を知ることができますよ。

 

8.キャリアの話もできる

 

学習に関することだけでなく、キャリアについての話も聞くことができます。

どんなエンジニアを目指すべきなのか、そのために必要なことも知ることができますよ。

 

9.メンタリングの予定管理が面倒

 

メンタリングをするには、あらかじめ「メンタリングをしたい」という「申請」する必要があります。

メンタリング実施日には、30分ほどの時間を確保しておかなければなりません。

 

もしメンタリングをする日時を忘れていたりすると、ペナルティを受けて、それが2回連続となるともうメンタリングできなくなりますので注意しておきたいところ。

 

10.メンタリングを受講して良かった!

 

受講を終了した受講者のメンタリングに関する感想ですね。

最初はメンタリングを受講しようか迷っていたのでしょう。

でも思い切って受けてみると、案外ためになって良かったと感じていますね。

 

以上テックアカデミーのメンタリングを受けた方の声・感想を見てきました。

 

メンタリングでは主に以下のことを知ることができたり、相談・解決できることがわかります。

メンタリングで知る・相談・解決できること

  • 学習に関する悩み・疑問の相談や解決
  • 学習方法・スケジュール・進捗に関することの相談
  • エンジニアの仕事のリアル
  • キャリア・就職(転職)のことなど

 

3.テックアカデミーのメンタリングを受けるメリット・デメリット

テックアカデミーのメンタリングを受けるメリット・デメリット

 

メリット デメリット
  • 挫折回避|モチベ維持できる
  • 文章では伝えることが難しい質問もできる
  • 学習の理解をより深められる|スキルアップ
  • 目指すエンジニア像が見えてくる
  • コミュニケーション能力がUP
予定管理が面倒

 

デメリットは極めて少ない

デメリットは、強いて言うのであれば予定管理が面倒であること。

 

特に働きながらテックアカデミーを受講する方ですと、仕事が急に忙しくなる可能性もあります。

あらかじめ予定していたメンタリングを受けることができなくなる場合もあるでしょう。

 

その際には、振り替えの申請やキャンセルを申し出ないといけない煩わしさがあります。

 

さらに予定していたメンタリングを連続ですっぽかすと、メンタリングを受けることができなくなります。

 

メンタリングの申請やキャンセル手続きなど「管理」だけの問題なので、デメリットは極めて小さいです。

 

圧倒的に得られるメリットの方が大きい!

  1. 挫折回避|モチベ維持できる
  2. 文章では伝えることが難しい質問もできる
  3. 学習の理解をより深められる|スキルアップ
  4. 目指すエンジニア像が見えてくる
  5. コミュニケーション能力がUP

 

上記はメンタリングによって得られるメリットです。

順に解説していきます。

 

1.挫折回避|モチベ維持できる

  • 仕事をしながらの学習なのでキツい
  • 進捗が遅れていて焦る気持ち
  • 向いていないんじゃないかと諦めたい気持ち
  • わからないことだらけで、もう心が折れそう...

 

メンタリングでは直接受講生とメンターが顔を合わせ、上記のような学習以外のことについても話し解決することができます

 

つまりメンタリングでは、受講生の心や気持ちのケアができるということです。

 

未経験者であれば学習につまづくことも多いです。

また、オンライン受講なので一人になる時間も圧倒的に多く一人で悩みがちです。

焦ったり、諦めそうになったり、心が折れそうになることだってあります。

 

テックアカデミーでのメンタリングでは、こうした受講生の学習以外の悩みを把握し、解決できるようなしくみになっています

 

普段の学習中の疑問は、その都度Slackでメンターに質問していきますが、その目的はあくまで学習中の疑問の解決です。

技術的な問題の解決のために、淡々とした味気ないテキストでのやり取りに終始しがち。

なので、Slackでは受講生の心や気持ちについては把握しづらいんです。

 

また、あなたにプログラミングを指導するメンター(現役エンジニア)も最初は全くのド素人。

最初はあなたと同じように学習に対するツラい気持ちを持っていたし、その解決もしてきました。

話すことでメンターは親身になって聞いてくれるし、あなたにとって適切なアドバイスもしてくれますよ!

 

2.文章では伝えることが難しい質問もできる

メンタリングでは、ビデオツール(Talky)を使うので画面共有しながら解決していくことも可能です。

 

未経験の方ですと、わからないことをうまく文章にすることって難しいです。

画面を見てもらうほうが説明しやすかったり、説明が手っ取り早いこともあります。

 

メンタリングでは、言語化しづらいことでも誤解なく的確に伝えることができ、問題を解決することができます。

 

3.学習の理解をより深められる|スキルアップ

普段の学習の疑問はSlack(テキスト)でのやりとりで解決していきます。

しかし解決できたけども、もっと深く理解したい、と思うこともあるでしょう。

 

とはいえ、Slackでのやりとりではいちいち書き込みしないといけないので、進捗にも悪影響です。

そんな時には、メンタリングを利用すればよいです。

 

メンタリングの時間も30分と長いです。

一つのテーマをじっくりと深掘りし理解していくことも可能です

また、普段の学習で一つ一つの点が明らかになり、それらが線で繋がってより理解も深まります。

 

つまりメンタリングは、あなたのスキルアップにも欠かせないものなんです。

 

4.目指すエンジニア像が見えてくる

僕自身が思うメンタリングの最大のメリットだと思っています。

 

どんなエンジニアになりたいか、またそれにはどんなスキルを身につけるべきかがわかります

 

メンタリングしてくれるのは、メンターでして現役のエンジニアです。

まさに今業界にいるエンジニアが、自身の経験に基づいて話してくれるので、非常に現実的ですし信頼性もあります

 

具体的な目標が見つかれば、頑張って学習する原動力にもなりますよね。

また、それに向けての具体的な対策も知ることができるので、目標を達成できる可能性も多いに高まります!

 

5.コミュニケーション能力がUP

エンジニアは技術的なスキルも重要ですが、「コミュニケーション能力」も重要なんです

 

エンジニアの実際の仕事は、他の企業のエンジニアや、デザイナー、マネージャー、クライアントなどさまざまな職域の方と接する機会が多いです。

 

なので、今のうちにメンターであるエンジニアの考え方や行動など体感してみた方がよいです。

 

エンジニアは学校の先生みたいに、質問に対するダイレクトな「答え」は返してはくれません。

自ら「答え」を見つけるための「ヒント」を出すことが多いです。

一見すると意地悪に捉えがちでですが、エンジニアとして活躍するためには必要なことなんです。

 

以上、メンタリングを受けることのメリット・デメリットを解説しました。

 

とはいえ、全ての方にとってメンタリングが絶対に必要かと言われるとそうではありません。

いらない人もいるのも事実です。

ではどんな人がいらないのか解説していきます。

 

4.メンタリングがいらない人

メンタリングがいらない人

 

エンジニア経験がある方、つまりこれまでエンジニアとして働いてきたことのある人です。

 

エンジニア経験があれば、プログラミング学習やそのスキル習得の大変さはわかっています。

なので、学習のモチベーション維持や、学習のスケジュールといった自己管理はできるはず。

 

また、学習中におけるある程度の疑問は、Slackに加え自身で調べながら自己解決できる能力は備えています。

普段の仕事の中で、さまざまな問題解決をやっていますから、その手法もわかっています。

 

もちろん、どんなエンジニアになりたいのかも明確にもなっているはずです。

今のエンジニア(SES)の仕事が不満で他のエンジニア(Web系)を目指したいのか、もしくは今のエンジニアの仕事をもっと充実させるためなのか。

 

下記に再掲しますが、エンジニア経験がある方ですと、前述したメンタリングを受けるメリットが限りなく「ない」ということになるんです。

メンタリングを受けるメリット

  • 挫折回避|モチベ維持できる
  • 文章では伝えることが難しい質問もできる
  • 学習の理解をより深められる|スキルアップ
  • 目指すエンジニア像が見えてくる

 

メンタリングをキャンセルする方法は以下で解説しています。

≫メンタリングのキャンセル方法

 

とはいえ、メンタリングではメンターという他のエンジニアと交流できる機会をもつことができ、あたらしい技術や知識を得ることができる可能性だってあるんです

 

メンタリングのデメリットが極めて小さいことを考えると、エンジニア経験者であってもメンタリングは受けておいて損はありません。

 

ではこれから、メンタリングのメリットを十分に得られる効果的な使い方を解説していきます。

「いざメンタリングをしたけど特別話すことはなかった...」「受けた意味がなかった...」なんてもったいない使い方を避けられますよ。

 

5.メリットを十分に得るためのメンタリングの効果的な利用方法

メリットを十分に得るためのメンタリングの効果的な利用方法

 

  1. 事前に聞きたいこと/聞くことをまとめておく
  2. 内容をメンターと共有しておく
  3. 得たことをしっかりとアウトプットする

 

僕が新人の頃、業務終了後に業務報告を兼ねて、先輩エンジニアが毎日メンタリングをしてくれていました。

そこで得たメンタリングの効果的な利用方法について、順に解説していきます。

 

スキルアップすることはもちろん、エンジニアとして活躍してくためにも大変効果的な利用方法でした。

 

1.事前に聞きたいこと/聞くことをまとめておく

  • 技術的なこと
  • 学習中でよく理解できないことを再確認
  • 学習計画の再検討
  • やっておくべき学習や資格学習
  • エンジニアのリアルな仕事内容など..

 

学習やスクール、ITエンジニアになるためのことだったら何でもOK。

聞いてみたい/聞くことをリスト形式で書いておきましょう。

 

リストでまとめておけば、聞くべきことを思い出さなくても、どんどん相談や質問ができて問題解決もスムーズです。

「聞くの忘れてた!」なんてことも防ぐことができます。

 

とはいえ、すぐ解決できそうなカンタンな相談や質問は避ける方がよいです。

特にYesかNoで答えられる質問がそうでして、わざわざ対面でなくともSlackなどテキストで十分に解決できるからです。

 

でも最初のうちは、どんな質問や相談をすべきなのかわかりませんよね。

メンタリングでは学習以外の相談も可能ですので、最初はどんなことでも質問・相談してみましょう。

 

後々「メンタリングで解決すべき内容」「常時可能なSlackで解決すべき内容」を切り分けられるようになりますよ。

 

また、なぜそれを聞いてみようと思ったのか、背景も載せておくとよいです。

関連する答えも得ることができるし、誤解のない質問をすることにもつながって、本当に得たい回答がもらえます。

 

 

2.メンタリング内容をメンターと共有しておく

メンタリングで聞きたいことが難解・複雑だったりすると、その回答も長くなりがち。

 

メンターがその案件を持ち帰ることになり、回答は次回に持ち越しということにもなり兼ねません。

つまり、その日に回答が得られない可能性もあり、あなたの問題解決までに時間がかかります。

 

問題の解決にタイムロスしてしまうのは、学習効率が大変悪いので避けたいところ

 

なので、メンターの調べる時間や回答をまとめる時間の確保のためにも、事前にその内容をメンターと共有しておくことも必要です。

 

事前に共有すれば、メンタリング日にはメンターのまとめた回答の解説をじっくり受けることができます。

 

3.得たことをしっかりとアウトプットする

メンタリングでメンターから得たことは、その後即座に実践することが大事です。

 

メンタリングを受けただけでは、単に知識を得ただけや理解しただけで、あなたのスキルにはなっていません

しっかりと実践することで、あなたのスキルにもなっていくものです

 

 

以上、効果的なメンタリング利用方法を解説しました。

 

次は、メンタリングのキャンセル方法についても少しだけ触れておきます。

 

6.メンタリングのキャンセル方法

  1. そもそもメンタリングは不要
  2. メンタリングを事前にキャンセルする
  3. メンタリングの急なキャンセル

 

メンタリングはキャンセルできますが、その状況によってキャンセルの申請方法が異なります。

状況別に解説していきます。

 

1.そもそもメンタリングは不要

メンタリング不要

引用:テックアカデミー-今後のメンタリングが不要になりました-

 

  • 「最初からメンタリングはいらない」
  • 「途中まではメンタリングしていたけど。もういらなくなった」など

 

上記の方は下記お問合せフォームより、メンタリング不要だという旨をご連絡しましょう。

そうすることで、全てのメンタリングのキャンセル処理ができます。

≫お問い合せフォーム-メンタリング不要-

 

2.メンタリングを事前にキャンセルする

予定があってメンタリングに参加ができません

引用:テックアカデミー-予定があってメンタリングに参加ができません-

 

メンタリングまで24時間以上の場合には、別日に「振替」することが可能です。

その際には、担当のメンターにその旨を伝えることで、メンタリングの日程を変更できます。

 

3.メンタリングの急なキャンセル

メンタリングに参加できなくなりました

引用:テックアカデミー-メンタリングに参加できなくなりました

 

メンタリング画面よりキャンセル申請します。

しかし、メンタリングまで24時間以内の場合には、そのままキャンセル扱いとなる可能性が高いです。

 

無断キャンセル2回でペナルティ|メンタリング停止

メンタリングを連絡せずに休んでしまった

引用:テックアカデミー-メンタリングを連絡せずに休んでしまった-

 

無断キャンセルは、一番気をつけないといけないことです。

メンタリング予約したにもかかわらず、キャンセルの連絡もない場合にはペナルティが課せられます。

2回連続にもなると、メンタリングが停止され受けることができません。

 

まとめ|ほぼメリットしかないメンタリングは受講すべき

最後に要点をまとめて終わりにします。

 

テックアカデミーのメンタリングの目的は以下のとおり。

  • 日々の学習における疑問の解決
  • 適切な学習のアドバイス
  • ツラい学習に対するモチベ維持など

メンタリングの時間は1回あたり30分(基本的に1週間に2回程度)

 

実際にメンタリングを受けた方の声・感想を見ても好評とする方が多いです。

また僕自身の新人の頃を思い返しても、日々先輩とのメンタリングはたいへん有益でした。

 

メンタリングを受けるメリット・デメリットは以下のとおり。

メリット デメリット
  • 挫折回避|モチベ維持できる
  • 文章では伝えることが難しい質問もできる
  • 学習の理解をより深められる|スキルアップ
  • 目指すエンジニア像が見えてくる
  • コミュニケーション能力がUP
予定管理が面倒

 

メンタリングは圧倒的にメリットが多く、デメリットは限りなく「ない」に近いです。

メンタリングをなくしたとしても受講料は変わらないので、ぜひ受けるべきですよ。

 

現役のメンターが指導

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