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Sier

Webエンジニアはやめとけと言われる理由|他系エンジニアも経験した僕が比較し解説

 

webエンジニアを目指そうと思っています。

ですが、やめとけって言われます。

なぜでしょうか?

 

本記事の内容

  • Webエンジニアはやめとけと言われる理由
  • Webエンジニアの仕事内容
  • Webエンジニアのメリット・デメリット
  • Webエンジニアに向いている人(活躍できそうな人)
  • Webエンジニアのなり方|就転職方法
  • Webエンジニアのよくある質問

 

結論をいうと、Web系エンジニアになることはやめとけではありません。

むしろ個人的にはおすすめしたい業種です。

 

理由は、仕事(案件)が多くあるなどメリットがあるからです。

また、僕自身が業務系エンジニアからWeb系のエンジニアへ転向し、長く活動できています。

 

もちろん、Webのエンジニアにはデメリットも当然あります。

 

大事なことは、良いことも悪いことも含め、Webエンジニアの事情などをしっかりと知っておくことが重要なんです。

そして、最終的にあなたが判断し、目指す目指さないを選べば良いだけ。

 

そのためにも、本記事では僕の実体験を交えてWebエンジニアについて解説していきます。

 

本記事を読むことで、Webエンジニアがあなたに合った業種か判断できるようになりますよ。

 

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1.Webエンジニアはやめとけと言われる理由

  1. 仕事についていくのが大変
  2. 若い人が多い
  3. 環境構築が大変
  4. 報酬(給与)は低いかもしれない
  5. 質の悪いディレクターにこき使われる

 

業務系エンジニアと比べながら、順に解説していきます。

 

1.仕事についていくのが大変

Web系は技術の進歩が早いです

あたらしいスキルもどんどん出てきて、それらを駆使し実装していきます。

 

ですが、あたらしいスキルは、その実装方法やトラブルなどの情報も少ないので悩むことも多いです

あれかこれかと試行錯誤を繰り返しながら、時間を掛けて作業していくことが多いです。

 

業務系エンジニアですと、それまで使ったスキルを利用し作業をすることが多いです。

つまり、実績のあるスキルを使うのが基本。

もし悩んだとしても、知識のあるエンジニアもいますから悩むこともあまりありません。

 

 

2.若い人が多い

Web系に携わるエンジニアは、業務系に比べて年齢的に若い印象です。

Web系の歴史がまだ比較的浅いことも、その理由の一つということも考えられます。

 

なので、Web系へ転職したりすると上司やリーダーが自分より若いこともよくあります。

 

また自分よりも知識やスキルが上であることもあるので、そうした若い人から指導を受けたり指揮されるのに抵抗がある方だとストレスになるかもしれませんね。

 

 

3.環境構築が大変

開発のためには、まずは環境構築からやっていくのですが、その構築が大変です。

  • 出力される内容が(英語で)よくわからん
  • 各種ツール・PCチップのバージョン違いによるエラーで進まない
  • 悩んで調べても色んな解決方法があってどれが合っているのか迷うなど

 

はまってしまうと、数日とか1週間環境構築できない時もあります。

はやく構築して、仕事しないといけないプレッシャーもあるのでキツいです。

 

業務系ですと、割と環境がセットアップしてあるマシンを使うことが多いです。

また、いざ環境構築といっても何時間も悩むこともありませんでした。

 

 

4.報酬(給与)は低いかもしれない

業務系開発を主とするSIerの方が、Web系企業に比べて良かった感じです。

 

自社開発企業ともなれば、自社の製品やサービスが売れないことには会社の利益にはなりません。

≫自社開発企業は作れば良いってもんではない(利益を追求)

 

また、Web系は中小企業向けの案件が多いです。

大手企業や銀行とか官公庁といった案件が多い業務系のSIerに比べると、その報酬は比較的低いと考えられます。

よって、Webエンジニア個人としての給与も低くなるんです。

 

 

5.質の悪いディレクターにこき使われる

WebディレクターってIT経験がない人が多かったです(というか全てIT経験なし)。

なので、改造案件などはクライアントのいいなりになり、自分の都合のいいように上部っつらだけを見て判断します。

結果的に、無謀な期限を強引に設定したり、クライアントサイドでもなんとか対応できること含め、さまざまな案件(仕事)をエンジニアに依頼します

エンジニアの言い分なんてほとんど聞かず、エンジニアを機械かマシンかのようにこき使いますよ。

 

では次節、Webエンジニアの仕事内容について解説していきます。

 

2.Webエンジニアの仕事内容

  • 開発環境構築
  • コーディング(実装)
  • テスト

 

開発の前段階として、まずは環境構築があります。

バージョンや使用PC(OSやチップ)によっても作業内容が異なります。

マニュアル通りに構築できない場合もありハマることが多いです。

 

コーディングはWebエンジニア本来の仕事です。

上位者(WebディレクターやSEなど)の指示や設計書に従い、ソースコード上に実装していきます。

 

とはいえ、指示や設計書にはあいまいな表現や理解しづらいものもあります。

なので、さまざまなツールを駆使しながらコミュニケーションを取り認識を合わせていきます。

BacklogRedmineといったプロジェクト管理ツールや、Slackなどチャットツールも使います。

 

コーディングが終われば、コードの実装内容が正しいか、規約に従っているかなど他のエンジニアに見てチェックしてもらいます。

ソースコードはGitHubで管理していますので、コーディングし終われば上位者に(プルリク)レビューをしてもらいます。

 

以上のように、Webエンジニアはコーディング力だけでなく、コミュニケーション能力も求められます。

 

また、Webエンジニアの仕事は全てパソコン上できるので、フルリモートによる作業が多いです。

なので、自走力も求められます。

 

3.Webエンジニアのメリット・デメリット

メリット デメリット
・仕事(案件)は多い
・困った時もネット上で解決策は多い
・流行に乗っているという自覚
・スキルの割に年収は比較的低い
・Webエンジニアが増えすぎて採用レベルが高い

 

まずはデメリットをご紹介。

 

デメリット

  • スキルの割に年収は比較的低い
  • Webエンジニアが増えすぎて採用レベルが高い

 

スキルの割に年収は比較的低い

Webエンジニアに求められるスキルは、

  • プログラミング言語
  • FW
  • DB
  • フロントエンドスキル(HTML、CSS、js、Vue、Reactなど)
  • インフラ(AWS)

のスキルが必要となることもあります。

 

一方で、業務系エンジニアの場合ですと、プログラミング言語+FW+DBといった感じで、Webエンジニアほど多くは求められません。

 

事実、業務系エンジニアである僕の知人(フリーランス)がこんな感じでした。

しかも月額の報酬額は僕よりも高額でした。

 

Webエンジニアが増えすぎて採用レベルが高い

フリーランスになってIT系のエージェントを利用したんです。

エージェントが紹介してくれる案件に応募すると、多くのエンジニアが応募していました。

採用されるかどうか、回答を得られるまでにすごく時間がかかりました。

 

それに、優秀なエンジニアも集まってくるので、必ずしも採用されることもないんです。

 

一方で業務系エンジニアの知人もエージェントを使って、面談後の返答が即日だったとのこと。

 

担当者に聞くと、Webエンジニアは希望者が多く、採用難易度が高まっていると言っていました。

逆に業務系のエンジニアはWebエンジニアよりも少なく、1案件に対する競争力もWeb系のそれよりも低いそうです。

 

メリット

  • 仕事(案件)は多い
  • 困った時もネット上で解決策は多い
  • 流行に乗っているという自覚

 

仕事(案件)は多い

フリーランス案件がわかりやすいんですが、Web系の案件は非常に多いです。

新規案件で上がってくるのを見ても、そのほとんどはWeb系です。

 

なので、いくつか興味ある案件に応募もできますし、複数採用が決まればその中から選ぶことも可能です。

 

ぜひ、以下よりご覧なってくださいね。

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困った時もネット上での解決策は多い

Web系のネット上の情報は多いです。

 

上記は代表的なエンジニアのQAサイトや交流サイトです。

 

見てわかるように、Web系に関する記述が多いです。

なので、環境構築はじめ、仕事などで困ったことがあれば、それを解決する方法には困りません。

 

流行に乗っているという自覚

Docker、Git、Vue、React、ノーコード...といったあたらしいスキルに触れられるのも、Web系の醍醐味。

レガシーなスキルに将来に不安を感じたり、劣等感を感じることもありません。

 

ですが、あたらしいスキルを常にキャッチアップしていくのは大変ですね。

 

4.Webエンジニアに向いている人(活躍できそうな人)

  • 根気のある人
  • あたらしいものに触れていきたい人
  • 臨機応変に対応できる人

 

根気のある人

環境構築はじめ、プログラムのエラーやトラブルなどにも遭遇することが多いです。

しかも、解決には数時間や数日と掛かるものもあります。

なので、めげずに最後までやり遂げる根気が必要です。

 

自分で調べたり、試行錯誤したり、他のエンジニアに聞いたりと解決法はいくらでもありますよ。

 

あたらしいものに触れていきたい人

Web系は比較的あたらしいモダンなスキルを使うことが多いです。

キャッチアップしていく力は必要ですが、身につけてしまえば希少なスキルを持つエンジニアになれますよ

 

エンジニア転職しやすかったり、将来性の不安も和らぎます。

 

臨機応変に対応できる人

急な仕様変更やバグ対応に、即柔軟に対応していかなければなりません。

なので、今抱えている作業と合わせた、マルチタスクで作業をこなすことも多いです。

 

一歩間違えば無茶振りにもなりますが、開発だけでなくインフラなどさまざまな経験を積むことができます。

 

5.Webエンジニアのなり方|就(転)職方法

  1. 新卒(第二新卒)
  2. 中途|業務系エンジニアからWebエンジニア
  3. 中途|未経験
  4. フリーランス

 

順に解説していきます。

 

1.新卒(第二新卒)

  • ハロワ
  • 就・転職サイト
  • エージェント

 

上記サービスを使って、入社することがほとんどですね。

中には、大学の先生の紹介などを経て採用される場合もあり、新卒者の入口は広いです。

 

また、新卒であれば未経験者だとしても、採用の可能性は非常に高いです。

新卒向けの採用枠や、育成のための費用も準備しています。

新卒が就職において有利な立場にある、いわゆる「新卒カード」と呼ばれるものです。

 

新卒は就職のハードルが低いです。

確実なスキル習得をしていくためにも、あなたに合った企業かつ良質な企業選びが大切となります。

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2.中途|業務系エンジニアからWebエンジニアなど

僕はこのパターンでWeb系へ転向しました。

が、業務系エンジニア(SIer)とWeb系企業の仕事をする上での文化が違うので、少々難易度が高いなという印象です。

≫SIerからWEB系に転職成功する方法|転職した僕の感想をSIerと比較し解説!

 

とはいえ、転向が無理ではありません。

これまでの経験や実績は評価されます。

特にチーム開発の経験は重要視される印象です。

Webの開発は、大勢のエンジニアが集まって進められるからです。

  • チーム開発おけるポジション
  • チーム開発においての成功/失敗経験
  • 失敗経験から学んだことなど

 

上記は、面接などでよく聞かれることです。

転職先の企業で、どのように活かしたいか問われます。

 

採用を獲得するためにも、しっかりとした準備は必要です。

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3.中途(未経験)

年齢によって2つのパターンに分けられます。

エンジニアは、年齢が増すほど採用のハードルが高まります。

 

未経験20代前半(第二新卒)の方

20代前半であれば、「第二新卒」といって、まだ「新卒カード」に近い待遇を受けられる可能性は高いです。

実際に、今お世話になっている受託開発企業でも、25歳未経験者(男性)の方を採用しています。

 

「新卒カード」に近い待遇を受けるなら、なるべく早い就職をしておきたいです。

 

20代後半にも差し掛かると「経験者枠」としての採用となるので、内定を獲得することは大変厳しいです

 

未経験20代後半以降の方

経験者枠としての採用となります。

なので、未経験者が採用されるのはすごく難しいことですし、僕もこれまで聞いたことがありません

 

これを理解することはカンタンです。

エンジニアは最初はプログラマーから入って、経験を積んでいきます。

20代後半に差し掛かったくらいから、上位のSEやディレクターを目指す時期になります

 

企業もこのように望んでおり、年代に応じたステップアップ環境を用意しているんです

 

ですが、プログラミングスクールを利用することで、採用のハードルはグッと下がります。

というよりも「経験者枠」で戦えるだけのスキルが得られるということです。

 

また、最近のプログラミングスクールは、転職サポートも万全です。

職務経歴書や模擬面談など、プロのキャリアカウンセラーのアドバイスを受けられ、採用を大きく引き寄せることができます。

下記に転職支援付きのプログラミングスクールをご紹介しています!

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他にもプログラミングスクールにもは色々なサービスがあります。

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4.フリーランス

スキルや経験さえあれば、フリーランスとして活躍していくことができます。

感覚ですが、一つのスキルを3年ほど経験すれば、即戦力として参入することはできるかと思います。

 

もちろん、技術的なことに加えて、コミュ力やチーム開発の経験、若いエンジニアを牽引する力も年齢によっては必要です。

 

前述したようにWeb系の案件は多いです。

どういった案件があるのか、またあなたがどういった案件に挑戦できそうか、ぜひ一度見てみてくださいね。

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まとめ|Web系エンジニアの方がやりがいを感じました。

最後に要点をまとめて終わりにします。

 

Webエンジニアはやめとけと言われる理由は以下のとおり

  • 仕事についていくのが大変
  • 若い人が多い
  • 環境構築が大変
  • 報酬(給与)は低いかもしれない
  • 質の悪いディレクターにこき使われる

 

Webエンジニアは比較的あたらしいスキルを使った開発を行います。

なので、開発環境構築はじめ、仕事ではうまくいかないことも多いです。

 

Webエンジニアの仕事内容は以下のとおり。

  • 開発環境構築
  • コーディング(実装)
  • テスト

 

基本的には業務系エンジニアとほぼ変わらないです。

が、Gitでのソースコード管理や、テストでは自動化ツールを使うこともあります。

 

Webエンジニアのメリット・デメリットは以下のとおり

メリット デメリット
・仕事(案件)は多い
・困った時もネット上で解決策は多い
・流行に乗っているという自覚
・スキルの割に年収は比較的低い
・Webエンジニアが増えすぎて採用レベルが高い

 

Webエンジニアに向いている人(活躍できそうな人)は次のとおり。

  • 根気のある人
  • あたらしいものに触れていきたい人
  • 臨機応変に対応できる人

 

僕自身も業務系エンジニアからWeb系エンジニアに転向しました。

毎日シンドイながらも続けていられるのは、業務系では感じられなかった仕事の楽しさ・やりがいを感じているからです。

 

本記事を読んで、少しでもWeb系エンジニアになりたいと思った方は、ぜひ下記よりWebエンジニアとして活躍できる企業や案件を見つけてくださいね。

実際に挑戦するかどうかは、その後でじっくりと考えてみれば良いですよ。

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