プログラミングが思ったほど楽しくないです。
プログラミングはこんなもんなんでしょうか。
やめようかなとも考えています。
本記事の内容
プログラミングは最初の頃は基本的に楽しくありません。
僕自身もプログラミングを始めた頃は、苦痛ばかりで楽しくありませんでした。
また、逆に最初からプログラミングが楽しいと思える人はいないです。
でも、少しづつでいいからできることを増やすことで楽しめるようになってきます。
作ったものを見せたり、仕事として稼ぐことで「楽しくない➡︎楽しい!」に心境が変化しましたよ。
でその結果、今ではWEB系のフリーランスとして活動できるようになったんです。
本記事を読み終えると、プログラミングを楽しんで取り組んでいく方法や心構えが分かります。
1.プログラミングが楽しくない理由
僕も経験したことのあるものばかりです。
では順に見ていきましょう。
1.エラーばかりでている
純粋にプログラミング楽しいって思てるから今は良い感じだな〜✨エラー出た時は楽しくないけど笑
— たえり (@VV__taeri) October 12, 2021
コードを書いたけど、そのプログラムが動作せずエラーが出てしまうことも多いです。
解決しようにも原因もわからず、何時間も掛けて調べることもあります。
プログラミングをしていくなら、エラーが出てしまうことは覚悟したほうが良いですね。
でも解決できれば、次に同じようなエラーが出た時にはすぐに直せます。
また、誰かが同じようなエラーで困っている時に、助けにもなってあげられますよ。
2.用語や言葉がよくわからない
プログラミング学習 説明に複数の専門用語がふつうに出てくるので、わからないことが雪だるま式に膨らんでおわる、そういう学習
— たかはら丸ノ助 (@maruiie) April 25, 2023
クラス、オブジェクト指向、カプセル化..など用語がバンバン出てくると、最初のうちはおもしくありませんよね。
僕も最初に入った会社での研修も、こうした専門用語ばかりでてきてつまらなかったです。
プログラミングってこんなつまらものないの?と幻滅しました。
テキストを読むよりも、まずはサンプルプログラムを書いて、動作を見るところから始めたほうが良いです。
この動作はプログラミングではどう書いているんだろ?と逆算するほうが理解しやすいです。
3.1人でできることはあまりないから
プログラミングを覚えたけど自分一人で作れるものなんであまりにもたかが知れており、そんな何にもならないものを作っても全く楽しくない、わりと普通の感覚な気がするけども
— jellies (@highjellies) April 22, 2023
大きなプログラムを作らなくても、最初は単機能なものを作ればよいです。
認証機能があって、いいねやフォロー、コメントなどチャット機能...
と盛りだくさんなものを作ろうとすると 、悩むことも多いし時間も掛かり、バグばかりで断念します。
たとえば簡単なタイマーだったり、画像アップロードさせたり、クイズ作ったりと小さなものから作りましょう。
そして、そこからデータベースを取り入れたり、認証入れたり、チャット機能を入れたりと少しづつ大きく育てていくのが楽しいですよ。
4.プログラミングを学んだあとの未来が明確でない
やっぱり目的があって学ぶとアウトプットできてはかどる。
phpが元になって開発されたものをいっぱい見てみたい。なにがどうなってこうなってるとか体感したい。
じゃないと勉強してても楽しくない。#プログラミング #php #Laravel #テックアイエス— イワ@努力が嫌いな努力家 (@iwa_doryokuiya) September 9, 2022
過去の僕も同じことで悩みました。
プログラミングできるようになったけど、なんか楽しくないんですよね。
もちろんプログラミングが嫌になったわけでもありません。
毎日コーディングやエラー、バグの回収の繰り返しです。
どこに向かっているのかもわからないし、一生このままかと思うと絶望もします。
5.選ぶ言語がとっつきにくい性質である
Go のいいところはプログラミングとしては楽しくないところで、Go のわるいところはプログラミングとしては楽しくないところですよ
— Sho KUSANO / rosylilly (@rosylilly) August 4, 2022
たとえば最初からJavaを学ぶよりも、そこから派生したPHPやRubyに触れるほうが学びやすいです。
また、あまりメジャーでない言語で学んでいると、エラーなど出た時も解決方法がなく途方に暮れてしまいます。
過去にC言語を使ったことがありますが「ポインタ」の概念がわからず、途中断念したことがあります。
6.はじめたばかりだから
Twitterをパトロールしてると「Progateが楽しくない。自分にはプログラミング向いてないかも」「ブログ全然伸びない。自分はやっぱ文章書くの苦手かも」みたいなことを言っている人をみかける。この現象、あなただけじゃないです。始めたての人が全員思うこと。ここでやめるか、やめないかが分かれ道だ
— YUJI (@YUJI_MZTN) October 20, 2020
昔上司に言われたことがあります。
「プログラミングは最初の頃はうまくいかないことが多いし、本見ても誰かに聞いても理解できないことも多い」
で、ここでキツイと感じて辞めていく人はすごく多かったです。
でも、辞めずに耐えて乗り越えた人は、僕含めて長くエンジニアを続いています。
最初のキツイことを乗り越えれば、あとは自分でなんとか解決できることも増えて楽しいと思ってきました。
7.仕事だから
プログラミングは自分の好きなモノを作っていると楽しいです。
好きなテーマで、好きなように作れますからね。
ですが、仕事で他人(企業)のモノを作るのも、他人(企業)に言われてのモノづくりも楽しくありません。
興味のないテーマだと、なんだか前向きにはなれません。
よくわからん企業独自の業務システムの開発に携わっている時は、プログラミングが楽しくありませんでしたね。
8.Javaが楽しくない
プログラミングが大嫌いでした。C言語はポインタから意味不明。組み込み系でLEDを光らせても何も楽しくない。会社の研修でJavaを勉強しても、オブジェクト指向が謎。だからprogateで勉強しても続かず挫折しました。今だから言えるけど、プログラミングスキルは必須じゃない。嫌なら辞めるのが正解です
— すー🎮アカウント移行しました (@su3_affiliater) December 29, 2022
Javaは、初心者にはあまりオススメできないですね。
- 難易度はPHPやRubyより上
- 研修ではオブジェクト指向とかの例で出てきやすく引き気味になる
- 仕事は業務系がほとんどでつまらない
初心者であれば、可能ならJava以外の言語を選ぶべきですね。
とはいえ、どうしてもJavaでしかできない理由があれば別です。
またm質問ができる有識者がそばにいるなら、JavaでもOKです。
以上、プログラミングが楽しくない理由について解説しました。
では次節、プログラミングが「楽しくない」を「楽しくする」に変える方法について解説してきます。
2.プログラミングを楽しく学ぶ方法・心得
- 目的を決めてみる
- モノづくりをしよう
- 作ったのもをみんなに使ってもらう
- 仲間を見つける
- 楽しくなるにはスキルをつける
- 学習方法が違う
- 別のテーマ・言語に変えてみる
順に解説していきます。
1.目的を決めてみる
- ゲーム開発のエンジニアになりたい
- Web系のエンジニアになりたい
- AIエンジニアになりたい...
など、プログラミングを学んだ先の目的を持ってみましょう。
目的があれば、プログラミングをする過程で多少の苦難があっても継続もしていきやすいです。
目的が決まれば、学ぶ言語などのスキルもはっきりと決まってきます。
僕の場合はWebの技術に魅力を感じ、ゆくゆくは自分のWebアプリを作って使ってもらいたいと思うようになったんです。
すると、どんなことを学べば良いのか、どの企業へ転職すれば良いのかと積極的に行動できました。
プログラミングを学ぶ目的がわかれば、パッと目の前が明るくなり、やるべきことや使命が思い浮かびます。
するとプログラミングすることも楽しくなっていきますよ。
2.モノづくりする
実際に手を動かして作るところから始めることをオススメします。
そのためには、まずは教材のサンプルコードをそのまま書いていきましょう。
もちろん書いている時は、最初は何を書いているんだかさっぱりです。
ですが、目的は動作をさせることです。
実際の動きを見ることで、おもしろ味が感じられます。
動きから「ここはどんなロジックで動いているんだ?」と教材に戻って解説などで調べると理解もしやすいです。
これは小さなこどもがおもちゃ遊びを覚えるのことに似ています。
小さな子供がおもちゃで遊ぶのに、最初から説明書なんて見ないですよね。
実際におもちゃに触れなながら、遊び方を学んでいきます。
何か作りたいモノがあって、それを実現するためのプログラミングは楽しいけど、大学の課題のプログラミングは楽しくない。
そりゃ、勉強になるけど・・・
みんラボの開発してぇぇぇ。 pic.twitter.com/TclN7zEx0J
— Yuya Yoshida (@yuu_yoshi12) January 9, 2021
プログラミングって本来は楽しみながらできるのが一番良いはずなのに
教育というと楽しくない部分から始めることが多いのは日本の性なのだろうか。。。 #PHP #MySQL— WEBエンジニア@ゆう (@YuuNetwork) January 14, 2021
3.作ったのもをみんなに使ってもらう
プログラミングに限らずですが、
楽しくないと継続って辛い…プログラミングの醍醐味は
「モノづくり」です。案件とりたい…!稼ぎたい!!
よりも、まずは楽しさに触れていこう・使える言語が増えたとき
・具現化できたとき
・人に見てもらえたときそういう機会を増やすといいですね♂️
— これすけ / . (@koresuke1010) May 24, 2020
作ったものは自分だけのものにせず、堂々と公開していきましょう。
使ってもらうことで、そのフィードバックがもらえます。
あなたの作ったサービスに触れた人が、褒めてくれたりもするので、やりがいにも繋がります。
エンジニアなどの方もアドバイスをくれたりしますので、さらによいモノにもなるし、スキルアップも可能です。
もちろん公開することに恐怖心もあるでしょう。
ですが、公開してもなかなか人の目には届かず、使ってもらえないです。
まずは友人や、親兄弟にみてもらいましょう。
時間が経ち、忘れた頃に少しづつ使われていくこともあるので、その頃になれば楽しいものです。
4.仲間を見つける
人よりも、嬉しい、楽しいの感情が著しく感じにくいのですが、メリットもありました!
「プログラミングが楽しくなくても、楽しくないがデフォルトなので、勉強してても辛くない」
✅無になる事
✅勉強する仲間を見つける事これが勉強が続く理由だと思います!
あれ、共感してくる人いる?これ。— よね@6年営業→エンジニア✖️感情、忘却の彼方へ (@nikubanare__) January 14, 2021
仲間とあれこれやっていると楽しいです。
たとえそれがエラーやトラブルだとしても、その原因追求などの作業は楽しいです。
また、仲間がいれば、つまづいた時の助けになってもらえます。
また、逆に助けにもなれるので、アウトプットすることでスキルアップもできます。
同期であれば悩みは同じなので相談ができ、孤独感もなくなります。
僕が新卒で入社した時の同期は、上記のような良き存在でした。
プログラミングを楽しむだけでなく、挫折も回避することができます。
5.楽しくなるにはスキルをつける
プログラミングを始めたけど、しかし「思ったより楽しくない…」と悩む人がいます。
でもそれって、普通ですよ。いきなり始めて、いきなり熱中するとかって、超珍しい。僕は「プログラミングが楽しい」と感じるまで、たしか2年くらいかかった。スキルが伸びたら作れるものが増え、楽しさアップでした— Manabu (@manabubannai) January 14, 2021
必ず壁はきます
デザインでもプログラミングも、最初「楽しい!」って思っても、壁が来て諦めたりする方もいます。
でも、本当に楽しくなるのは「大量に数こなした後」ですからね!
スキルがついてくると、どんどん楽しくなります。
楽しくないと思った時こそ、踏ん張りどころですよ
— たき|統合系WEBフリーランス (@takiwebdesign) April 17, 2023
スキルがないうちは、何も作れないし、そのやり方もわからないのでプログラミングを楽しいと思うことは少ないです。
プログラミングは一種のスキルですから、すぐに身につくことはありません。
長い時間を掛けて身についていきますから、誰しも多少の辛抱は必要だということを心得ておきましょう。
ですが一度身についたプログラミングスキルは忘れることはありません。
身につけたスキルでさまざまなモノが作れるし、一生それで食っていける貴重なスキルとなりますよ。
6.学習方法が違う
ITエンジニアに向いているかどうかは、ITエンジニアになって数年やってみないと分かりません。最初の段階でプログラミングが楽しくないから向いていないかもという人のほとんどは、学習方法が間違っているだけです。
現場に放り込まれて生き残るかで見られる時代はもう終わりましたよ。
— ひさじゅ@Web系転職に強いプログラミングスクールRUNTEQ (@hisaju01) July 20, 2022
学習方法が間違っていると、プログラミングが楽しくないばかりでなく、スキル習得もできていません。
これは非常にもったいないことです。
僕がプログラミング学習し始めの頃は、学習方法があっているのか、その方向性もわからないまま学習していました。
長い期間楽しくもなかったですし、スキルも習得できてなかった時は、さすがに向いていないんじゃないかと絶望しました。
ですが、それから色々模索しながらも、今は正しいプログラミング学習がわかりました。
今では楽しみつつエンジニアライフを送っていますが、無駄な学習をしたことには今でも後悔もしています。
なぜなら、プログラミングの楽しさを味わうのも遅かったし、フリーランスになる時期も遅らせてしまったからです。
とはいえ、未経験者が正しいプログラミング学習をすることは難しいことです。
プログラミングがどうやっても楽しくない人は、正しい学習方法を知っている環境(プログラミングスクール)に身を置くことも考えてみましょう。
プログラミングスクールでのプロの指導と洗練されたカリキュラムは、プログラミングの楽しさをいち早く感じ取ることができます。
受講料はかかりますが、プログラミングが楽しくできるようになった先のことを考えると十分ペイできるはずです。
また、それ以上の対価も得られます。
≫未経験者におすすめしたいプログラミングスクール|選び方や活用法も!
7.別のテーマ・言語に変えてみる
プログラミングが楽しくないと、エンジニアの仕事も楽しくない。エンジニアへの適性は、この「楽しさ」があるかどうかだと思う。
注意が必要なのは、プログラミング言語や働く環境が変わると「楽しさ」が変わる。今が楽しくないなら、別の言語や職場で試すといい #駆け出しエンジニアと繋がりたい
— こばやしよしのりiOSエンジニア転職・オリジナルアプリ開発スクール運営 (@yoshiii514) March 20, 2023
プログラミングを楽しくできるかできないのかは、携わるテーマや言語で左右されます。
僕は途中Web系に携わりその楽しさを味わったことで、Web系に転身しました。
完全にシフトするのではなく、少しだけ様子見程度でやってみるのもオススメです。
≫趣味としてのプログラミングにおすすめな言語|副業や仕事にもできる
以上、プログラミングを楽しんでやっていく方法をお伝えしました。
では次節、プログラミングの楽しさについて解説していきます。
3.プログラミングの楽しさとは
- 時間をかけてできあがった瞬間
- 作ったものが誰かに使われている時
- 感想をもらった時
- 良いものに成長していく時
では順にご紹介していきます。
1.時間をかけてできあがった瞬間
さまざまなエラーやトラブルを乗り越え、長い期間を掛けて仕上げたモノは感動ものです。
その感動は、苦労すればするほど大きく得られます。
2.作ったものが誰かに使われている時
自信を持って作った料理を誰かに食べられているのを想像してください。
ドキドキする気持ちもありますが、喜んでもらえているんだなと思うとワクワクする気持ちもありますよね。
プログラミングで作ったものも同じで、誰かに使ってもらうことでこのワクワクする気持ちがあります。
僕が作ったWebアプリがありまして、これがGoogleアナリティクスで、誰かに使ってもらっている形跡をみるのも楽しいです。
なんでこのアプリを使おうと思ったんだろ?
使ってみてどんな感想を持ったんだろ...
など、作ったものをさらにレベルアップさせるためのキッカケにもなります。
3.感想をもらった時
「役に立ったよ」とか「もっとこうすると良くなるよ」など感想をもらうことがあります。
プログラミングで作ったものを誰かに使ってもらい、そのフィードバックをもらうと楽しいです。
第三者に見せる前に、友人や親兄弟などに使ってもらい感想をもらうのもアリです。
4.良いものに成長していく時
プログラミングでモノを作るとそれで終わりでなく、「さらに良くしていこう」と思うことも多いです。
こんな機能つけようとか、使ったユーザーからのフィードバックを取り入れることで、さらに良質なものに進化していきます。
同時に自分のスキルアップもしていくので、ダブルの楽しさがありますよ。
以上、プログラミングの楽しさについて解説しました。
次節ではどうしてもプログラミングが楽しめない、楽しめそうにない人についてご紹介します。
どうしてもプログラミングが合わない人はどうすれば良いか、ということにも触れていきます。
4.プログラミングが楽しめない、楽しめそうにない人
- 学習嫌い
- モノづくりが嫌い
- 結果を早く求める人
1.学習嫌い
プログラミングを楽しんでいない人は、現状維持でいることが多いです。
ですが、IT技術の進歩は早いです。
使っていた技術が既に需要がないこともよくあります。
なので、あたらしい技術を取り入れようとする学習力も必要です。
実際に試しに使ってみようという気持ちが必要ですね。
2.モノづくりが嫌い
トラブルやアクシデントで萎える人がいます。
しかし、ものづくりにはトラブルやアクシデントもつきものです。
そうしたトラブルを受け入れるのも必要なことです。
トラブルやアクシデントを解決していくこともプログラミングの楽しみとして受け入れ、コツコツとモノづくりをしていくことが大切です。
ものづくりは苦労すればするほど、完成すればとてつもない感動を得られます。
3.結果を早く求める人
プログラミングは一種のスキルです。
すぐ身につけられるわけではありません。
未経験者なら当然のことですね。
でもプログラミングを楽しみつつ、手っ取り早くプログラミングスキルが身につけられる方法があります。
プログラミングスクールだと、プロの指導や正しい学習方法でスキルが得られ、エンジニア転職や副業で稼げるようになりますよ。
≫未経験者におすすめしたいプログラミングスクール|選び方や活用法も!
無理なら一旦やめてもOK
辞めてもOK。確かに継続は大事。でもそれは”自分が楽しめてるなら”という条件つき。たとえば「プログラミングを始めたけど楽しくない」と感じてるなら、ムリして続けなくていい。合わない分野で頑張っても結果は出にくいからね。「好きこそ物の上手なれ」自分が心から楽しめることだけ続けてこ!
— やすき@今日から使えるWebマーケ術 (@toda_marketing) October 31, 2021
どうしてもプログラミングが楽しめないなら、一旦プログラミングから離れるのもありです。
無理に続けてもストレスですからね。
でもまたプログラミングをやりたいと思う時が来たら、再開すれば良いです。
実は僕も一旦辞めたことのある出戻り組でした。
まとめ|プログラミングを楽しみつつ稼げるようになるにはスクールが手っ取り早い
では最後に要点をまとめて終わりにします。
プログラミングが楽しくない理由は以下のとおりです。
- エラーばかりでている
- 用語や言葉がよくわからない
- 1人でできることはあまりないから
- プログラミングを学んでしたいことが明確でない
- 選ぶ言語がとっつきにくい性質である
- はじめたばかりだから
- 仕事だから
プログラミングを「楽しくない」から「楽しい」に変える方法は次のとおり。
- 目標を決める
- モノづくりする
- 公開する
- 仲間を見つける
- 楽しくなるにはスキルをつける|辛抱も必要
- 学習方法が違う
- 別のテーマ・言語に変えてみる
上記で、難しいものは何もありません。
あなたができそうなところから始めていきましょう。
とはいえ、どうしてもプログラミングが楽しめない方もいらっしゃいます。
そうした方は、一旦プログラミングを休止しておくのも良いです。
もしくは、プログラミングスクールでプロの指導や環境で学ぶことをオススメします。
楽しみつつ、手っ取り早くスキルが身につけられて、エンジニア転職や副業で稼ぐことも可能です。
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