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プログラマーになるには

プログラマーの残業が多い理由|減らす方法や残業が少ない会社の見分け方

 

プログラマーになりたいけど残業時間はどれほどのなの?

色々調べてみると、

「月の残業時間100時間以上」

「長時間に及ぶ残業の毎日...家にも帰れず体がキツイ」

などの口コミがあって、正直気持ちが前に進みません。

 

本記事の内容

  • 残業が多くなる理由
  • 残業を減らす方法
  • 残業があまりなさそうな会社の見分け方

 

本記事を書いている僕は、これまでIT企業やWEB会社に勤務、現在WEBフリーランスとして活動中。

 

結論を言うと、全てのプログラマーが残業が多いとは言えません。

残業が多い人もいますし、自力で残業を少なくすることもできます

 

本記事は、プログラマーの残業が多くなる理由を明らかにし、残業を減らせる方法などをご紹介していきます。

 

過酷な残業やノー残業を経験した、僕の実体験に基づいた内容になっています。

 

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1.プログラマーの残業の実態

1.プログラマーの残業の実態

 

プログラマーの残業の実態について解説していきます。

  1. 公的データから見るプログラマーの残業の実態
  2. 実際のプログラマーの残業実態

 

はじめに、厚生労働省が調査し公表した公的資料から、プログラマーの残業の実態を見てみましょう。

 

1.公的データから見るプログラマーの残業の実態

厚労省-IT業界の残業時間

出典:厚労省-IT業界の働き方・休み方の推進

 

上記、2020年に厚生労働省が調査し公表した「IT企業の平均所定労働時間」調査結果です。

残業時間 2016年割合 2019年割合
9時間未満 7% 11%
10時間から19時間未満 30.2% 38.4%
20時間から29時間未満 37.2% 33.7%
30時間から39時間未満 9.3% 0%
40時間以上 2% 2.3%
不名 14% 14%

※IT企業全体の結果なので、SEやコンサルタントも含んでいますが、プログラマーの残業時間と読み取ってもさほど差はないです。

参考:>>IT業界の働き方・休み方の推進

 

多くは、残業時間が10時間から29時間未満(ピンク網掛け)で約70%です。

 

また、注目してほしいところは「30時間から39時間未満」の部分。

2016年では9%に対し、201年では0%と減少。

代わりに「20時間から29時間未満」「9時間未満」が増加しています。

 

全体的に言えば、残業時間は減っていることがわかります。

 

ですが「40時間以上(1日2時間以上)」の割合は両年でわずか2%存在します。

 

では、実際のプログラマーの残業実態はどれほどなのか、実際にエンジニアの方にアンケートをとってみました。

 

2.実際のプログラマーの残業実態|独自アンケート

プログラマー残業時間アンケート

インスタ

 

上記は、インスタで行ったプログラマーなどの残業時間のアンケート。

結果は以下のとおり。

20時間未満 27%
20時間から40時間未満 36%
40時間から60時間未満 27%
60時間以上 9%

 

20時間から40時間の方が一番多いです。

1日にして1時間から2時間程度の残業ですね。

 

バラツキはあるものの、大体20時間から60時間程度の残業の方が多いです。

なので1日に約1時間から3時間程度の残業ということになります。

 

一方で、60時間を超える残業をしている方は少ないですが、存在するということには違いありません。

 

先ほどの厚労省の公表結果でもあるように、わずか2%ではありますが、残業時間は「40時間以上」でしたよね。

では、そもそもなぜプログラマーは残業が多くなるのでしょうか? 次はその理由を解説していきます。

 

2.なぜプログラマーは残業時間が多くなるのか

2.なぜプログラマーは残業時間が多くなるのか

 

プログラマーの残業が多くなる理由は以下のとおり。

  1. クライアントの仕様変更が多い
  2. プロジェクトが人手不足
  3. スケジュールが逼迫
  4. 見積もりがあまい
  5. プログラマーのスキル不足
  6. 急なトラブルなど

 

順番に解説していきます。

 

1.クライアントの仕様変更が多い

最初に仕様を決めて開発してきたものが、途中で変更されることもあります。

変更となってしまうと、もう一度設計書やソースコードの修正をしないといけません

 

しかし、サービス開始日は当然決まっているわけですから、スケジュール変更は基本的に許されません。

あらかじめ決められたスケジュールの中でやらないといけませんので、当然残業となってしまうんです。

 

仕様変更が多くなるのは、最初の検討(要件定義)が十分でないこと、

また、実際に作ったものが想像したものとは違ったことによることが多いです。

 

最初の検討段階で打ち合わせるのは、SEやプロジェクトマネージャーなどの仕事です。

 

優秀なSEやマネージャーであれば、十分な検討をしてくれて無駄な仕様変更も避けられます。

変更があったとしても次期開発にしてもらうなど、プログラマーなどエンジニアのことを考えて交渉してくれますよ。

 

2.プロジェクトが人手不足

開発工数に対する人材(プログラマー)を十分に確保できなかった時です。

つまり参入したプログラマーは、人手不足の状態で開発を進めていかなければなりません

 

一人のプログラマーが1か月で行うことのできる作業量 (工数) を表す単位として「人月」があります。

 

普通ならば1人月160時間(1日8時間の20日労働)の作業時間で見積もります。

 

ですが人手不足ですと、一人あたり1.2人月とか1.5人月で仕事をしていかないといけないことになるんです。

1.2人月だと残業時間は月平均1.5時間ほどで、1.5人月だと月平均2時間にもなってしまいます。

 

とはいえ、人手不足かどうかなんて、実際にプロジェクトに参入してみないことにはわかりません。

SIer業界のプログラマーであれば「案件ガチャ」の運に任せるしかありませんね。

 

3.プロジェクトのスケジュールが逼迫

開発が後半「下流工程」に差し掛かる頃になると、スケジュールを意識し始めます。

 

プロジェクト初期「上流工程」の頃は、スケジュールに余裕がありますから仕事ものんびりになりがちです。

≫「上流工程」の時期はスケジュールに余裕がある

 

しかし、プログラマーはプログラミングなど「下流工程」が主な仕事です。

開発前半「上流工程」で遅れがあった場合には、「下流工程」でその遅れを取り戻さなければなりません

また、「上流工程」で追加の機能があった場合にも、その機能を付け加えていく必要があります。

 

プログラマーはスケジュールが少ない中での遅れを取り戻し」たり「追加機能の実装」をしていかないといけない場合もあるんです

 

とはいえ、スケジュールのお尻(終了日)は決まっています。

ですから、人(プログラマー)の補充がない限り、そのプロジェクトのプログラマーだけでこなすことになるんです。

 

4.開発規模の見積もりがあまい

  • プログラマーの人数
  • スケジュール

 

上記、開発規模に見合っていないとプログラマーなどのエンジニアは残業となってしまいます。

本来なら開発に半年掛かるものを誤って、本来より短い期間とすると一人あたりの仕事量は増えます

 

ですが、開発規模を見積もるのはSEやプロジェクトマネージャーなどの仕事です。

優秀なSEやプロジェクトマネージャーであれば、見積もり誤りなどは発生しませんよ。

 

これまで、プログラマーの残業が多くなる理由について4つを解説しました。

  1. クライアントの仕様変更が多い
  2. プロジェクトが人手不足
  3. スケジュールが逼迫
  4. 見積もりがあまい

 

残業が多くなるかどうかは、クライアントや自社(管理者)次第だということがわかります。

 

なので、良いクライアントであるか、質の高いプロジェクトマネージャーでないと残業は多くなりがちです。

 

では最後の一つを解説します。

 

5.プログラマー自身のスキル不足

3.プログラマーのスキル不足

 

プログラマーのスキル不足も残業が多くなる原因の一つです

 

スケジュールがあらかじめ決められていますから、それに間に合わないとなると残業は避けられません

 

ですが、逆を言えばスキルがあるプログラマーだと残業も避けられます。

 

たとえ人手不足なプロジェクトやクライアントの急な仕様変更があったとしても、スキルさえあれば少しの残業で済ませられます。

 

プログラミングスキルさえあれば、ある程度の障害(支障)があっても過酷な残業は避けることはできるのです

 

また、先輩・上司に質問するコミュニケーション能力もプログラマーにとって必要なスキルです。

いつまでも一人で考え込んでいるよりは、誰か有識者に聞く方が圧倒的に解決が早いです。

 

プログラマーのスキルアップはあなたがやろうと思えばいつでもできること。 唯一自力で残業を回避できる方法ですね。

 

では次節より、具体的にプログラマーの残業を回避する方法について解説していきます。

 

3.プログラマーの残業を減らす方法

3.プログラマーの残業を減らす方法

 

プログラマーの残業を減らす方法は以下2つ

  1. プログラミングスキルを身につける
  2. コミュニケーションスキルを身に付ける

 

残業となる理由がクライアントや会社(管理者)によるものだとしても、プログラマー自身のスキルが高ければ、必要最低限の残業で済みます

 

少なくとも過酷な残業は避けられるはずですし、ノー残業で帰ることも可能ですよ。

 

1.プログラミングスキルを身につける

1.プログラミングのスキルアップ

 

プログラミングスキルを身につけることで、自身の仕事を自分でこなすことができます

 

例えば、エラー改修方法や環境構築などわからなければ残業の原因ともなります。

考え込んだり調べたりしていると、時間ロスとなってしまうからです。

 

ですが、自分自身できちんと解決できるようになれば、仕事も早く終えることができます

 

また、急な仕様変更があったとしても、即対応することができますから時間は掛かりません。

 

プログラミングスキルさえあれば、ある程度の障害(支障)があっても過酷な残業は避けることはできるのです

逆にスキルがないと自力での解決に時間が掛かるし、その上タイトなスケジュールともなれば過酷な残業となります。

 

なので、絶対にプログラミングスキルは持っておくべきです。

 

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2.コミュニケーションスキルを身に付ける

2.コミュニケーションスキルを身に付ける

 

コミュニケーションスキルを身に付けることは、先輩・上司に質問もしやすくなります。

 

そうなると的確な答えをもらえますから、つまづいてもその解決に時間は掛かりません

 

また、プログラマーはプログラミングだけが仕事ではありません。

設計書を書いたり読解したりとSEとコミュニケーションをとる場合もあります。

 

うまくコミュニケーションが取れないと、設計書も書けないし読解もできないので、作業が遅れることにもなりますよ。

≫プログラマーに求められるスキル

 

では、最後に残業があまりない会社の見分け方を解説していきます。

 

4.残業があまりない会社の見分け方4つ

残業があまりない会社の見分け方3つ

 

残業があまりない優秀な会社の見分け方は、以下4つです。

 

  1. 教育体制が整っているか
  2. 取引先クライアントは大手企業か
  3. 口コミサイトをチェックする
  4. 残業削減の取り組みがある

 

順番に解説しますね。

 

1.教育体制が整っているか

1.教育体制が整っているか

 

教育体制がしっかりしている会社かどうか確認しておきましょう。

 

具体的には以下の教育があるか確認します。

  • 新入社員教育
  • 研修・勉強会
  • 資格試験奨励制度など

 

IT業界は流行り廃りがはげしいので、定期的な勉強会や研修で知識・スキルを得ていくことが必要です。

 

また資格試験などを奨励することで、プログラマーなど個々のエンジニアの学習意欲も高まります。

 

教育体制がしっかりしていると、プロジェクトマネージャやSE、他のプログラマーなどエンジニアの能力は高いです。

 

こうしたエンジニアがいる会社は総じて会社自体のスキルが高いです。

なので、開発の見積もりなどの誤りや検討段階などの漏れも防ぐことができます。

 

教育制度があるかどうかは、会社のホームページなどでも公開されているので調べてみてくださいね。

 

さらに「転職エージェント」を使って、あなたが得た信憑性を確かめることも必要です。

 

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2.取引先クライアントは大手企業か

2.取引先クライアントは大手企業か

 

希望するIT企業が「大手企業」と取引していれば良いです。

なぜなら、大手企業ですと「残業」することに対し否定的だからです。

 

否定的な例を挙げてみます。

  • 残業するにあたり「残業申請」が必要
  • 夜8時頃になると空調設備が切れる
  • 定時退社日がある

 

SIerSESでのプログラマーは「客先常駐」で働くことが主流です。

ですが、大手企業であると残業規制で無理な残業はありませんよ。

 

あなたの希望するIT企業が、誰でも聞いたことのあるような企業が取引先として記載されているかどうか、会社のホームページなどで確認してみましょう。

 

「転職エージェント」を使って、あなたが得た信憑性を確かめることも必要です。

 

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3.口コミサイトをチェックしてみる

3.口コミサイトをチェックしてみる

 

キャリコネなどの「口コミサイト」利用して、会社の「残業度合い」を調べてみるのもいいですよ。

 

残業時間はもちろん、会社の雰囲気や給与明細・賞与など求人誌にはない情報がわかりますよ

現社員や元社員による会社の口コミですから、かなりリアルな情報ばかりです。

 

ただし(無料)会員登録してからでないと、口コミは見れません。

以下、ご紹介する「口コミサイト」キャリコネで、残業度合いをチェックしてみてくださいね!

➡︎昇給有・残業無って本当?求人票には掲載されない情報が満載【キャリコネ】

 

4.残業削減の取り組みがある

  • ノー残業Day
  • 退社時間の目標など

 

企業サイトなどに、上記残業を削減するための取り組みがあるか確認してみましょう。

この他にもテレワークの実施や、休暇など促進している企業なのかもチェックしましょう。

 

以上、残業があまりなさそうな会社の見分け方を解説しました。

 

ではIT業界で「自社開発企業は残業が(少)ないからオススメ!...」という噂を聞きます。

ですが、それはほぼ嘘ですよ。

 

自社開発企業は残業が(少)ないというのはほぼ嘘

 

僕も自社開発企業に在籍していましたが、残業はゼロではありませんでした。

  • 急なトラブルによる対応
  • 上司の無茶振りスケジュールなど

 

残業はあるし、多い月もありました。

スケジュールもあってないようなもので、上司や幹部の好きなように変えられます。

良い方向には変わることはあまりありませんでした。

 

メルカリやサイバーエージェントなど超大手の自社開発企業は、ノー残業を掲げ残業はないに等しいかもしれません。

ですが、中小の自社開発企業はそうはいきません。

 

エンジニアの数や製品/サービスの数、企業利益も大手自社開発企業には劣りますからね。

大手と同じような環境・待遇で働いていては、ライバル企業に越されてしまいます。

そうなると企業としても利益減収ともなれば大変です。

 

トラブルが出れば即解決し、あらたな製品/サービス開発も止めません。

作ってはリリース、改修を繰り返します。

 

自社開発企業は「残業なし」だから安心!と、闇雲に飛び込むのは危険です。

 

まとめ:残業を避けたいならプログラマーとしてのスキルを得ることが一番効果的!

最後に要点をまとめます。

 

プログラマーの残業時間は年々減少傾向であるものの、月間40時間を超える残業もあるのも事実です。

 

プログラマーの残業が多くなる理由は以下のとおり。

  1. クライアントの仕様変更が多い
  2. プロジェクトが人手不足
  3. スケジュールが逼迫
  4. 見積もりがあまい
  5. プログラマーのスキル不足

 

クライアントや会社(管理者側)にプログラマーの残業が多くなる原因があるにせよ、プログラマー個人のスキルが高ければ、少なくとも過酷な残業なんて避けられます

  1. プログラミングのスキルを得る
  2. コミュニケーションスキルを身に付ける

 

さらに、残業が少ない会社を見つけられれば、あなたは仕事もプライベートも充実させることができるはずです。

  1. 教育体制が整っているか
  2. 取引クライアントは大手企業か
  3. 口コミサイトをチェック!
  4. 残業削減の取り組みがある

 

まずは、今のうちにしっかりと基礎からプログラミングスキルを身につけておいてくださいね!

 

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