ディープロ(旧DIVE INTO CODE)ってどんなスクールなの?
口コミ・評判が気になる。
未経験の私に合っているスクールなのか知りたい。
本記事は「ディープロ(旧DIVE INTO CODE)」について以下の内容でお伝えしています。
- 特徴・コース
- 評判・口コミ
- 受講前に注意すべきこと
- 受講することによる得られるメリット
本記事を書いている僕は、現在WEB系のフリーランス。
過去にはIT企業(SIer・SES)やWEB会社でプログラマー・SEとして活動していました。
実際に「ディープロ(旧DIVE INTO CODE)」を使ったことのある方々の口コミ・評判を見ることで、「ディープロ(旧DIVE INTO CODE)」の雰囲気などある程度は掴めるはず。
しかし、評判や口コミは所詮個人の主観・感想ですから、全てあなたに当てはまるということでもありません。
なので、そのまま鵜呑みにするのはやめたほうが良いです。
本記事では「ディープロ(旧DIVE INTO CODE)」の評判や口コミをご紹介しつつ、そこから見えた受講にあたり注意すべきところや得られるメリットなどエンジニア目線で解説しています。
まずは「ディープロ(旧DIVE INTO CODE)」の特徴など基本的なことをご紹介して行きます。
すぐに口コミ・評判を見たい方は以下「目次」より飛んでくださいね。
年齢や職歴問わず受講できる!
1.ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の特徴
ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の特徴
- 目的に合わせた3つのコース
- なりたいエンジニアへのロードマップがある
- 月額制だからいつでも退会可能|コスパ良し
- 仲間との交流でモチベ維持
- 1週間の無料体験あり
- 年齢制限なし
- IT系資格取得のための対策ができる
簡単に解説していきます。
目的に合わせ選べる3つのコース
ここで「ディープロ(旧DIVE INTO CODE)」のコースをご紹介します。
(横スクロールできます)
コース | 就学両立コース | 4ヶ月短期集中コース |
EXAM |
目的 | 未経験から必要なITスキルを 習得(全19コース) |
未経験からRubyエンジニア 転職を達成する |
IT資格の対策支援 |
目安学習時間 | 好きなだけ学べる | 720時間 | 好きなだけ学べる |
料金 | 月額制:1,010円〜(税込) | 月額制: 0円 (対策プラン980円) |
|
学習内容 | HTML、CSS、Javascript(Vue.js、TypeScript)、 Ruby on Rails、Java、PHP、Pythonなど データベース、Git、セキュリティ、 DouckerなどWEBエンジニアとして活躍するために必要なスキル |
HTML、CSS、Javascript (Vue.js)Ruby on Railsデータベース、Git、セキュリティ、 DouckerなどWEBエンジニア として活躍するために必要なスキル |
ITパスポート・基本情報・ 応用情報・Pythonエンジニア認定 ・Ruby技術者認定など |
サポート | 掲示板で現役エンジニアに質問し放題 他の受講生が回答してくれることもある 過去の質問も見れる |
掲示板で現役エンジニアに質問し放題 他の受講生が回答してくれることもある 過去の質問も見れる |
なし(動画やテキスト教材のみ) |
メンタリング | なし | あり | なし |
なりたいエンジニアへのロードマップがある
- pythonコース
- Webサイト構築コース
- Vue.jsコース
- Ruby習得コース
- Javascript習得コース
- PHP習得コース
- Git/GitHub習得コース
- Web技術習得コース
- Linux習得コース
- Rails基礎技術習得コース
- Rails応用技術習得コース
- Rails + AWS EC2 デプロイコース
- Railsリファクタリング習得コース
- Web開発も学べる実践ITパスポートコース
- 機械学習エンジニアコース
- Webエンジニア ステップアップコース(Ruby)
- Webエンジニア ステップアップコース(python)
- Webエンジニア ステップアップコース(PHP)
- Webエンジニア ステップアップコース(Java)
「就学両立コース(旧DIVER Learnings)」では、上記コースを好きなだけ受けることができます。
なので、目的にあった無駄のない効率的な学習が可能。
例えば、フロントエンジニアになりたい方ですと、仕事ではバックエンドスキルはそこまで深く求められません。
むしろ、フロントエンドスキルの深い部分が求められます。
また、現段階でどんなエンジニアになろうか検討中の方もオススメです。
エンジニアとして必要な基礎的スキル(フロントエンド&バックエンド)を学んでいきながら、自分に合うエンジニアを見つけることも可能です。
最終的なカリキュラムまで辿り着くと、フロントエンドとバックエンドスキルを兼ね備えたフルスタックのWEBエンジニアスキルを身につけることができます。
「就学両立コース(旧DIVER Learnings)」は月額制だからいつでも退会可能|コスパ良し
就学両立コース(旧DIVER Learnings)は月額制です。
(プランによって受けられるサービスが異なります)
プラン | 全てのテキスト閲覧 | 質問の閲覧 | 学習日記 | コミュニティ参加 | 質問投稿 | 課題評価 | オンラインレッスン | 学習計画 |
ライトプラン:1,010円/月(税込) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | × | × | × | × |
ベーシックプラン:4,980円/月(税込) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | × | × |
サポートプラン:30,000円/月(税込) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
得たいスキルを身につけたと思ったのならばいつでも退会でき、受講料を無駄なく支払う必要がありません。
働きながら受講することも可能です。
≫ディープロ(旧DIVE INTO CODE)は働きながら受講できる理由|問題点と解決策
ちなみに受講料はベーシックプランだと4,980円/(税込)です。
3ヶ月学んでも計44,400円。
以下、他スクールの料金(3ヶ月)を調べましたが、他のスクールよりも圧倒的に安いです。
(横スクロールできます)
テックアカデミー | テックキャンプ | テックブースト | |
入学金 | - | 217,800円 | 126,500円 |
受講料 | 12週間コース:284,900円
(社会人) |
21,780円/月(初月無料) | 32,780円/月 |
その他 | - | - | メンタリング:34,760円/月4回 |
合計 | 284,900円 | 261,360円 | 329,120円 |
(2021.9時点)
仲間との「交流」でモチベ維持
スクールで学ぶ同志(受講生)との交流(コミュニティ)があります。
参加は任意ですが、学習につらい時のモチベーション維持やアップに役立てることができます。
学習でつらい時とか、同じ境遇でいる人はどうしてるのかなと思うようになるんですよね。
一人でずっと悩んでいると、挫折してしまいたい気持ちにもなってしまいます。
1週間の無料体験あり
- 学習にちゃんとついていけそうかな
- 教材を実際に使って試したいな
- メンターの対応はどうなんだろ?
受講にはさまざまな不安・心配事があり迷いますよね。
でも「ディープロ(旧DIVE INTO CODE)」では、契約から最初の1週間はお試し期間を設けています。
なので、教材やメンターの対応など1週間だけ実感できるのです。
もしあなたに合ったスクールであったならば、ここで諦めていては非常にもったいないです。
ぜひとも、1週間だけスクールの様子を見て決めてはいかがでしょうか。
年齢制限なし
「4ヶ月短期集中コース(旧Webエンジニアコース就職達成プログラム) 」は転職保証が付いたコースですが、年齢制限がありません。
他のプログラミングスクールでは、転職保証が付いたコースには年齢制限を設けています。
転職に厳しい年齢の方には、転職保証をつけることができないんです。
ディープロ(旧DIVE INTO CODE)では、本気でエンジニア転職したい方であれば年齢関係なく受講OK。
IT系資格取得のための対策ができる
対策可能な資格は下記のとおり。
- Python3エンジニア認定基礎試験
- Python3エンジニア認定データ分析試験
- Ruby2.1技術者認定試験 Silver
- Rails4技術者認定ブロンズ試験
- ITパスポート
- 基本情報技術者試験
- 応用情報技術者試験
- G検定
「EXAM」コースに入会するだけで、模擬試験は無料で何度でも受けることができます。
月々980円の「受験対策プラン」では、模擬試験に加えて、教材や詳しい解説を使ったIT系資格試験の対策ができます。
2.ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の良くない(悪い)評判・口コミ
- 教材が分かりづらい
- 自ら学ぶ姿勢が無いとキツイ
- メンター不足感がある
- 全額返金の条件が厳しすぎ
まずは良くない評判・口コミから、順にご紹介していきます。
1.教材が分かりづらい
基本スクールが用意する教材に沿って自分で学ぶスタイルなのだが、その内容が分かりにくいし、あいまいな部分が多いため、数千円のプログラミング本を買った方が分かりやすいし、メンターから参考書として買うことを勧められる。
分からなければメンターに質問するように言われるが、メンターのレベルもマチマチで質問に答えられないことも多々ある。
プログラミングスクールとしては、高額設定な割に、内容が甘すぎるので、費用対効果としてはとても悪い。参考書をたくさん買った方がましだった。引用:google
教材においては、合う方合わない方はいます。
もちろん未経験者の方であれば、これまで聞いたこともないような用語ばかりで理解し難いのは当然です。
あらかじめ、入門書的な市販テキストで予習しておくと、スクールの教材も理解しやすくなりますよ。
2.自ら学ぶ姿勢が無いとキツイ
斡旋される所もブラックで、基本放置プレイで人によりますね。
基本三日坊主にならない人が通える所になります。
それ以外の人は厳しいです。
自分も途中で諦めました。引用:google
成長を促すコミュニティや発信、エンジニアとして今後活躍していくために必要な人脈を広げる場を定期的に提供してくれる環境が非常に魅力的なスクールだと思います。その分、自ら学ぶ姿勢が無いと受講料に見合った価値は享受できないと思います。能動的にチャレンジしたい人にとってはうってつけです。
引用:google
基本的にカリキュラムに従って自習で進めていきます。
そこで分からないところなどつまづいたところがあれば、「掲示板」でメンターに質問する形です。
しかしメンターは、受講者の質問に対しダイレクトに答えを返しません。
答えとなるヒントを与えて、受講者自身で答えを導き出せる指導を行います。
「ディープロ(旧DIVE INTO CODE)」は、実際の開発現場でも必要な「自分で考えて解決する」という自走する力を養う指導スタンスなんです。
3.メンターの不足感がある
現在受講中の者です!
現状は大変満足しております。
しかし、自分が質問したい時にメンターさんがいない時間帯が時々あるので、質問者数に対してメンターさんの数が足りていないような感じがします。よって星を4つにさせていただきました。
そこに関して以外は、非常に素晴らしいです!
「プロのエンジニアになるために挑戦する人が、チャンスを掴める場を作る」という会社の理念に沿った対応をしっかりとしてくれます!
自分のやる気次第ではありますがとても良いスクールだと思います!引用:google
質問したけど、その回答が返って来ない時もあるということを言っています。
上記は「ディープロ(旧DIVE INTO CODE)」側も認めていて、質疑が集中すると待たせてしまう可能性もあるとのことです(下記)。
学習の質問に関して、お一人お一人に合わせてアドバイスやレクチャーを行っており、受講生様からの質疑が集中し、各質疑が長い際は、どうしてもお待たせしてしまいます。申し訳ございません。
ご受講内で弊社の理念を感じていただき、またご評価いただき大変嬉しく思います。
当校は、学歴・職歴・国境・性別に囚われず、全ての人がプロのエンジニアになるために挑戦する人が、チャンスを掴める場を提供しております。引用:google
4.全額返金の条件が厳しすぎ
就職できなければ返金などと謳ってますが、色々条件がついていて実質的に授業料の返還はしてくれません。授業のレベルも低いです。
引用:google
「4ヶ月短期集中コース(旧Webエンジニアコース就職達成プログラム)」では、万が一転職できなかった場合には、支払った受講料を全額返金してくれます。
「全額返金」制度は、一生懸命に頑張った方への救済です。
ただし、授業をまじめに受けなかったり、就活も一生懸命にやっていないければ、受講料返金はしてくれません。
これは「本気でエンジニアになりたい気持ち」がないとみなされるからです。
がんばっていない方を救ってあげたいとは思いませんよね。
逆に一生懸命に学習や就活をしたけど、残念ながら転職失敗した方へはきちんと「全額返金」してくれますよ。
3.ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の良い評判・口コミ
- 未経験でもスキルが身につけられる
- 現場でも必要な自走力が身に付く
- モチベ維持のための仲間との交流がある
- 良い噂を聞く
- 現実的な話を聞けるので「信用」できる
- 卒業後も交流が持てる
- 魅力的な企業に出会えた
- カリキュラムが優良
- 選んで良かった
1.未経験でもスキルが身につけられる
2016年12月に受講し、現在フリーランスエンジニアをしています。
未経験からエンジニアを目指すならDIVE INTO CODEがおすすめです。
なぜおすすめかというと3点理由があります。
1.基礎からハイレベルまで網羅的に学習できること
2.メンターがよい
3.受講生の意識が高い引用:google
エンジニアになるためのロードマップが、基礎的なものから応用的なものまでを順に学べるようになっているんです。
そして、良質なメンターの指導や周りの受講生などと交流しながら学べる環境も、未経験者が無理なく学べるようになっています。
2.現場でも必要な自走力が身に付く
スクールの卒業生です。未経験からエンジニアへの足掛かりを作る場としても、エンジニアリングの考え方に触れて視野を広げる場としても、とても良いスクールかと思います。テクニカルな部分は勿論ですが、エンジニアとして働くために必要な根っこの大事な部分を教えてくれる堅実なスクールです。
引用:google
こちらの学校の卒業生ですが、カリキュラムを通して自走力がとても付き、卒業後通ってよかったと思いました!
引用:google
ITスキルだけでなく、きちんと自分で考えて解決する能力も身に付きます。
この自走力ってエンジニアにとってはすごく必要です。
なぜなら、現場での開発ではスムーズにことが進めれることって非常に稀だからです。
むしろ、うまく行かないことの方が多く、そうした時にどうやって解決しようかと悩む場面が多いのです。
「分からないからできません」では周りのエンジニアにも迷惑ですし、クライアントからも嫌われます。
3.モチベ維持のための仲間との交流がある
本スクールの卒業生で、卒業後WEBエンジニアとして就業したものです。ここでは温かいメンターの指導のもと、同じ志を持つ仲間とプログラミングを学ぶ事ができます。受講生同士の輪を大切にしている印象があり、仲間ができる事で自身の学びも加速すると思います。
引用:google
アラフォー未経験(文系、人事)でも、エンジニアコース卒業できました。Twitter的なもの、Facebook的なものまで、イチから作れたのは感動しました。
卒業後も人事を続けていますが、エンジニアと技術的な議論ができるようになり、社内システムのプロトタイプを自分で作り、複数のシステム導入がスムーズにできるようになりました。大感謝!
また同時期に入学したメンバー(20代が多い)と通学中も卒業後も勉強会を一緒にやって、仲間同士&講師と教え合いながら楽しく進められ、3年経った今でも飲みに行っています。引用:google
同じ同志との交流があることは「挫折」することを回避できます。
つらい時には誰かに話を聞いてもらったり、人とコミュニケーションを取ることで解決することは多いです。
プログラミング学習も同じで、最初は非常に理解しづらく、もう諦めようかなと思うこともあります。
でもそんな時に同じ境遇の受講生と接することができると、なんだか勇気が湧いてきて「もっと頑張ろう!」と強い気持ちを持つことができます。
4.良い噂を聞く
あ、もしプログラミングスクール入るなら、TechAcademyとかの方がまだ中身は全然いいです。カリキュラムがもう一歩改善できるといいけどメンターの体制などはまともなので。
あとはポテパンキャンプとかDiveIntoCodeとかは比較的良い噂を聞くかな。
中身はあんま知らないけど!— 井上慎也@IT学習コミュニティTechCommit (@ino_dev) March 13, 2019
多くのプログラミングスクールが乱立する中で、良いスクールと悪いスクールもはっきりとし始めています。
「ディープロ(旧DIVE INTO CODE)」は良いスクールだと噂されています。
5.現実的な話を聞けるので「信用」できる
diveintocodeの説明会に行った時、入学した人の6割がカリキュラムを終え、その8割が転職先を勝ち取っていると言うお話を聞いた時、すごく現実的な数字だなと思った。
プログラミングスクールは大学の就職率と同じで、98%以上は怪しいとおもうのが鉄則かも…
統計の仕方をいじれば、どうにでもなるので— セヴァス@書籍好き (@sevasu0504) December 27, 2018
極端に高い転職率を聞くと、「すごい」と思うよりもなんだか胡散臭いと思っていまいます。
逆にエンジニアになるための厳しい話などを聞けると、どのようにそれを乗り越えていこうかと現実的に考えられるようになります。
とはいえ、厳しいことを乗り越え、エンジニアになるための手厚いサポートをしてくれます。
リアルな話を聞くことができ、あなたに合ったプランを提案してくれますよ。
6.卒業後も交流が持てる
同期様とお酒飲みながら、オフなのに自然とプログラミングの話とかして、卒業発表の映像一緒に見たりとかして、、アツく語り合ったり。なんかこういうのいいなって。#DIVEINTOCODE
— Yuuki saito (@Yuukisaito6) July 16, 2021
実際にエンジニア転職してからが、本当の頑張りどころです。
駆け出しエンジニアとして、辛いことや悩むことも多いです。
でも、一緒に頑張ってきた同期は、仕事の相談もできる良い仲間になります。
7.魅力的な企業に出会えた
今日は初就職説明会に参加!#diveintocode
魅力的な企業ばかりで早く就職したいなあと焦る
ラップトップでメモとるの苦手だから、筆記用具使ってたけどそんな俺だけでなんか恥ずかしかった😂😭
— ようくん ✹ (@yo_instead_what) June 25, 2019
ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の卒業生を、採用したいと思っている有名な企業がいるということ。
そこには、ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の良質な指導方法やカリキュラムが評価されているんです。
≫ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の就職先|【真実】自社開発企業が圧倒的に多い!その理由とは!?
8.カリキュラムが優良
RUNTEQやDIVEINTOCODEなら、スクール側が修学証明書みたいなもの発行してもいい気がしました。
「このカリキュラム・課程を修了して、このくらいスキルがあります!」みたいな感じの— 有山貴清@シェアハウスでバリバリ修行したい人募集! (@mksaryo) August 25, 2020
ディープロ(旧DIVE INTO CODE)のカリキュラムは実践を意識したものとなっています。
プログラミングができるようになることはもちろん、実際の開発現場で即戦力になれるということなんです。
9.選んで良かった
スクールでの時間も残り一月になりました。色々選択肢はありましたが、個人的にはDIVEINTOCODEを選んで良かったなぁと思ってます。
一人ではできなかったことを数多く学べ感謝しきりの3ヶ月でした。
ただ、まだ目標のスタートも切れていないので就活含めて今月も頑張ります!#dive_into_code— ウリボー (@uriuribobo1998) February 1, 2020
9月にDICを卒業して早4ヶ月。
先日内定を頂き
12月21日から働くことになりました。DICに入校して、色々な方との出会いがあって今の自分があると思ってます。
本当にありがとうございました!プログラミングスクール検討されてる方は是非DICに入校することをオススメします!#diveintocode
— リョウマルヤマ (@web_200) December 1, 2021
ディープロ(旧DIVE INTO CODE)には、本気でエンジニアになりたいと思う受講生のためのサービスが充実しています。
本気になりさえすれば、あなたの目的もきっと叶うスクールとなるはずです。
4.ディープロ(旧DIVE INTO CODE)卒業生の評判
- 納得のいく転職ができた
- 同期の仲間がいたから最後まで頑張れた
- DICで学んだ「考えて学ぶスタイル」は就職してからも活きている
- 転職のスカウトが増えた!
では実際にディープロ(旧DIVE INTO CODE)を卒業した卒業生の評判も見て行きましょう。
順に解説します。
1.「納得のいく転職ができた」
4ヶ月短期集中コース(旧Webエンジニアコース就職達成プログラム)の卒業生です。
≫【卒業生インタビュー】他に望むことはない。納得のいく転職ができました。
- 前職:生産工場
- 就職先:受託開発企業
- エンジニア転職の理由:将来性の不安
- ディープロ(旧DIVE INTO CODE) 受講の経緯:エンジニア転職のための徹底した学習ができること
プログラミングすることにやりがいを感じることができる「受託開発企業」へと転職成功しています。
これまでの将来性への不安から解放されて、気持ちや心が前向きになれたそうです。
≫ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の就職先|【真実】自社開発企業が圧倒的に多い!その理由とは!?
2.同期の仲間がいたから最後まで頑張れた
4ヶ月短期集中コース(旧Webエンジニアコース就職達成プログラム)の卒業生です。
≫【卒業生インタビュー】同期の仲間がいたから最後まで頑張れた
- 前職:学生
- 就職先:受託開発企業
- エンジニアを目指す理由:ものづくりが好きだった
- ディープロ(旧DIVE INTO CODE) 受講の経緯:カリキュラムやスケジュール、メンターが有能だと聞いたから
学習でわからないことばかりで、質問しようにもうまくいかなかった方です。
また就職活動も最初8社受けて、全滅した大変苦労されました。
ですが、最後まで頑張り就職までできたのは、同期の仲間がいたからだと言っています。
3.「考えて」学ぶスタイルは就職してからも活きている
機械エンジニアコース・フルタイムの卒業生です。
≫【卒業生インタビュー】「自分の頭で考える授業」が仕事で必要な姿勢を作ってくれた
- 前職:学生
- 就職先:自社開発企業
- エンジニアを目指す理由:ITの成長に魅力や可能性を感じた
- ディープロ(旧DIVE INTO CODE) 受講の経緯:フルコミットでエンジニアになれるスクールだから
実際に仕事をしてから、考えて質問することの重要性を感じています。
ある程度、自分の考えを持ちまとめて質問することで相手から的確な答えをもらえます。
結果的に相手に余計な説明をさせる必要がないので、効率的にも良いです。
4.転職のスカウトが増えた!
転職活動については個人的な感覚ですが、転職サービスのスカウトが増えたという好影響がありました。G-CHALLENGEの情報を転職サービスで掲載する前はスカウトがほとんど無かったのが、掲載した後はスカウトをいただけるようになったんです。ポートフォリオが増えたことが良かったのか、それともチャレンジ自体に興味を持っていただけたのか、何がどう高評価につながったのかは分かりませんが、実際に面談に進める企業さんも増えたりしました。
「G-CHALLENGE」とは、グロービス経営大学院が主催するビジネスコンテストのこと。
そのコンテストにディープロ(旧DIVE INTO CODE)の受講生が参加し、グロービスの学生とチームを組んで開発を進めると言うもの。
どのIT企業へ行ってもチームによる開発は存在します。
なので、他のエンジニアと協力して作業に取り組まなければなりません。
そのためには、コミュニケーションやソースコードの管理手法などのスキル身につけておく必要があるんです。
スキルだけあっても、他のエンジニアと協力できないエンジニアは必要ありません。
企業にとって好まれるエンジニアは、協力のできるエンジニアなのです。
5.ディープロ(旧DIVE INTO CODE)を受講する前に注意すべきこと
- 未経験であれば最初は難しいと感じるもの
- メンターにも当たりハズレがある
- ダイレクトに答えは返ってこないと思った方がよい
順に解説します。
1.未経験であれば最初は難しいと感じるもの
本当は入校前に実際に使っているテキストをやってみて、難易度など体験したいところです。
入校して後悔してほしくないので言っておきます。
未経験の方ですとどんなテキストであれ、指導法であれ最初は難しく感じるはずです。
理由はそれまでプログラミングに触れていなかったから当然のことだからです。
なので、カリキュラムやテキストを見るなり焦ったり、自信喪失することはありません。
事実、僕も最初の頃はあたらしい用語が出るたびにうんざりし、理解できずに苦しみました。
でも、繰り返し読んだり先輩などに聞いたりしていると、少しづつ理解していくことができました。
苦労して得た知識は自分のスキルとなり、絶対に忘れることはありません。
2.メンターにも当たりハズレがある
入校前に体験などをしてメンターの質を感じてみたいところです。
ですがメンターの当たりハズレは、どのスクールにも言えることです。
- メンターの性格/合う・合わない
- メンターの見てくれ/カッコいい・キモい
- メンターの教え方/分かりやい・分かりにくい...
そもそも性格なんて人間どの人も違いますし、教え方も異なります。
ですから、人によっては合う合わないと感じてしまうものです。
メンターは小学生の先生ではありませんので、万人にわかるような説明なんてないと思った方が良いです。
多少あなた側が譲歩したり、歩み寄ることも必要となるかもしれません。
そこは、プログラミングスキルを得るためと割り切って、学習することだけに集中していきましょう。
3.ダイレクトに答えは返ってこないと思った方がよい
メンターの指導方針にもよりますが、質問によってはあなたにとって的確な答えでないかもしれません。
答えを導き出すためのヒントだけを回答してくる可能性があるということです。
例えば「コーデイングしても動かなかった、、、」という相談であれば、
「エラーメッセージが出ていますか?」とか「エラーになんて書いてある?」「どこで発生している?」など逆質問されます。
メンターであれば、そんな障害を直すことはカンタンですので、解決策を言おうと思えばすぐにでも返すことができます。
でも解決策をすぐに返してしまっては、受講生には何も得られるものがありません。
あえて逆質問してくるのは、あなたが自身で問題を解決していく能力を得て欲しいと思っているのです。
決して意地悪でもなんでもありません。
6.ディープロ(旧DIVE INTO CODE)を受講するメリット
- 未経験でも無理なく学べる
- プログラミングスキルだけでない!自走力が身に付く
- 卒業後も最新のIT情報を入手できる
- 卒業後もテキスト閲覧が可能
順に解説します。
1.未経験でも無理なく学べる
メンターは学習に関しての悩み事を解決してくれます。
技術的にどうしていいか分からなかったり、解説の理解に苦しんだ時にあなたの助けになってくれます。
なので、未経験だから厳しいんじゃないの?と思っている方も安心してください。
進捗の妨げとなる「悩んでいる時間」をなくし効率よく学べますよ。
2.プログラミングスキルだけでない!自走力が身に付く
プログラミングスキルに加えて、下記の力を身につけることができます。
- メンターへの質問から身に付く「考える」力
- 身につけたことを「アウトプット」する力
- 仲間と共に最後まで「やり切る」力
つまり、自力で解決していくクセが養えます。
プログラミングスキルだけを得ても、実際の現場ではつまづくことは多いです。
そんな時には、自分でまず解決しようとする力が必要です。
3.卒業後も最新のIT情報を入手できる
卒業してからも、同期のメンバーやディープロ(旧DIVE INTO CODE)と交流を持つことができる「D会」に参加できます。
実際にエンジニアになってからも、悩んだり辛いことが多いです。
そんな状況の中で、共に学んできた仲間がいると心強いし、励ましてくれます。
また、IT業界の最新情報をディープロ(旧DIVE INTO CODE)から入手でき、今後のキャリア形成の役に立てることができます。
4.卒業後もテキスト閲覧が可能
ディープロ(旧DIVE INTO CODE)では、卒業してもテキストは閲覧可能。
実際にエンジニアになってからも見返すことができるんです。
駆け出しエンジニアの頃は、全てのスキル・知識が頭に入っていることもありません。
仕事を進めるためにも、テキストを見たり確認し作業することが多いです。
これまでに使っていたテキストであれば、どこに何が書かれているのかわかりますし、すぐに調べられます。
卒業すると、テキストは閲覧できないスクールもあります。
まとめ|まずは無料相談してみましょう!
最後に要点をまとめて終わりにします。
前述もしたように、口コミ・評判はあくまで個人の主観・感想です。
それがあなたに当てはまるかというと、必ずしもそうではありません。
あなたが実際に無料相談など受けてみることで、口コミ・評判が本当かどうかがわかります。
「ディープロ(旧DIVE INTO CODE)」が、あなたの目的を果たせるベストなスクールだとすると、最初から諦めていてはもったいないです。
「ディープロ(旧DIVE INTO CODE) 」は厳しい教育ながらも、そこにはエンジニアとして長く活躍していけるだけのさまざまなスキルが身に付くのです。
もし受講すべきか悩んでいる方は、まずは以下より無料相談してみましょう。