ITパスポート試験

ITパスポートが難しい理由とその攻略法

 

ITパスポートって難しい

どうやって攻略しようか...

 

ITパスポートはIPA(独立行政法人 情報処理推進機構)が主催するIT系の国家試験のうちの一つ。

  • レベル的にはカンタンな部類である
  • 非エンジニア向けの試験
  • 合格率は50%以上
  • 中高生でも合格している

 

上記のとおり、誰でも学習しさえすれば合格は掴める試験なんです。

 

とはいえ、難しい部分もあるのも事実ですし、僕もそれには理解できます。

また、実際に未経験者が挑もうとすれば、難しく思ってしまうのも仕方ありません。

 

本記事を書く僕は、基本情報技術者資格を保有...

ですが僕が基本情報技術者試験を最初に受けるとき、先輩方は「カンタンだからすぐ取れる」ようなことを言っていました。

けど、そんなことは決してなく、学習前にはその専門性に自信をなくし、さらに不合格で絶望もしました。

 

でも改善すべきところは見えたので、それを意識しながら学習すると合格できました。

 

本記事では、ITパスポートがなぜ難しいのか、難しいと思う方向けの攻略方法などご紹介していきます。

 

この記事の対象者は下記の方々です。

  • 学習前に分野やテーマを見て難しいと思った方
  • 学習中に理解しづらいところばかりで難しいと思った方
  • 試験を受けて落ちてしまって難しいと思う方

 

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1.ITパスポートが難しい理由

  1. 専門的な用語が多い
  2. 範囲が広く学習し切れない
  3. ほぼ暗記なところ
  4. 試験では過去と同じ問題が出ない
  5. 残り2択から絞り込めない

 

順に解説します。

 

1.専門的な用語が多い

 

ITパスポートの出題分野は、テクノロジやマネジメント、ストラテジ。

さらにコンピュータのしくみやセキュリティ、IT管理や企業経営や財務、著作権などの法規といったテーマから出題されます。

ITだけならまだしも法規や経営のことまで問われます。

 

聞きなれない専門的な用語ばかりで理解に苦しみますよね。

 

2.範囲が広く学習し切れない

 

前述もしましたが、ITパスポートはテクノロジやマネジメント、ストラテジからの出題です。

範囲が広い分、全て学習するだけでも時間が掛かります。

 

余裕を持った効率の良い学習が求められますね。

 

3.ほぼ暗記なところ

 

ITパスポートは、基礎的なITリテラシーを高めることが目的です。

スキルを習得するというよりも、ITの基礎知識を得るということが多くなるんです。

 

暗記が苦手な方にとっては苦痛ですね。

 

4.試験では過去と同じ問題が出ない

 

上記のとおり過去に出題された問題は、もう出題されません。

 

ですが、同じテーマからの出題はあります

そうしたテーマを重点的に学習し、確実に得点するようにしたいです。

 

実際にIoTという同じテーマでも、選択肢を違う内容に変えて出題しています。

IoTに関する出題2019年問3

IoTに関する出題2020年問10

 

5.残り2択から絞り込めない

 

最後の2択で迷う問題もよくあります。

たった1点で合否を分けることもあるので、取れるところ(テーマ)は絶対に落とせません。

 

以上、ITパスポートが難しい理由を、受験者などの声などもあわせてご紹介しました。

 

当然ですが、ITパスポートはゼロ知識では受からないと思った方が良いです

稀にノー勉で受かった方がいらっしゃいます。

それは、関連の仕事をしていたり、簿記などの学習経験がある方々です。

こうした方は、学習期間も短くても合格することは可能です。

≫ITパスポート初心者は最短でも勉強時間は100時間を確保|20時間で受かる方法もある!

 

ですが初心者の方は、しっかりと学習時間を確保し計画的に学習していきたいものです。

 

2.ITパスポートがどれくらい難しいのか比較

 

上記はネット上(SNS)の声です。

 

とはいえ、各々の試験の目的や対象者も異なるので、一概に比較はできません。

ボクサーと総合格闘技の選手が試合をしたら、どっちが強いかと問われているのと同じです。

感じることは人それぞれなので、参考程度で捉えておく方が良いです。

 

ですが、ここまで書いたのですから、僕の方でもITパスポートがどれくらいの難易度なのか検証してみました。

ITパスポートとよく比較される試験を掲載しています。

(一応ITパスポートの上位試験である基本情報技術者も、比較の参考程度で載せておきます)

 

(横スクロールできます。)

ITパスポート 基本情報技術者 MOS(一般) 全商情報処理検定(3級)
目的 基礎的なITリテラシーを証明 ITに関連する基本的な知識・技術を身につけていることを証明 基本的PCスキルを証明 コンピュータの活用やプログラミングの技能に関する基本的スキルを証明
試験問題数 100 午前:80問
午後:11問中5問
30~40問 筆記:30〜40問くらい
実技:
試験時間 120 午前:150分
午後:150分
50分 筆記:20分
実技:20分
回答形式 四肢択一 午前:四肢択一
午後:多肢選択式
1問1答 多肢選択式
対象者 非ITエンジニア(学生、一般の社会人) ITエンジニア(プログラマー) 一般の人 高校生
合格基準 6割以上 6割以上 700点以上 70点以上
合格率 50%以上 約25% 80% 70%以上

 

結論、難易度は以下の通り。

ITパスポートが最も難易度が高い(基本情報技術者は抜かす)というのが僕の感想です。

ITパスポート>MOS(一般)>全商情報処理検定(3級)

 

最も難しいとしたポイントは以下のとおり

  • ITパスポートは暗記、他はどちらかというと実技を試される試験
  • 試験問題数から見ると、ITパスポートが最も多く出題範囲も最も広い

 

ですが、ITパスポートは過去問対策がしやすく、市販やネット、通販において対策できる教材は多いです。

一方で、MOSは過去問は公表しておらず、対策が難しいです

なのでこうした意味では、ITパスポートは最も難易度が低いということもできます。

 

3.ITパスポートが難しいと思う方の攻略方法

  1. 過去問を対策しよう
  2. 他の選択肢の意味などを理解する
  3. 悩んだら飛ばす感じで先に進める
  4. 通信講座を使って手っ取り早く合格する

 

順に解説します。

 

1.過去問を対策しよう

理由はITパスポートは、重要なテーマが繰り返し出題されている傾向にあります。

重要なテーマを把握するには、過去問に取り組むのがベスト。

≫ITパスポートの試験対策は過去問で対策するのがベストな理由

 

過去3年分を対策することで、重要テーマは繰り返し学習できマスターすることができますよ。

≫ITパスポート試験の過去問は何年分やれば良い?|3年(6回)分で十分

 

実はあまり出題されないテーマもあって、それを一生懸命勉強していても効率が悪いです。

得点できるものを重点的に勉強する方が効率が良いですし、合格にも近づきます。

 

2.他の選択肢の意味などを理解する

過去問を解く上で、正答以外の他の選択肢の意味なども理解しておきましょう

 

中には、似たような選択肢で、残り2択から1択に絞り切れない場合もあります。

なぜ正答ではないのかが説明できれば、1択まで絞り切れます。

 

そのためにも、出題されるテーマの本質を捉えることが大事です。

それには、正答以外の選択肢はなぜ正答ではないのかを知ることが大事です。

 

3.悩んだら飛ばす感じで先に進める

ITパスポートは範囲が広いので、中には苦手だったり理解しづらいテーマもあるでしょう。

そうした問題は、重要テーマでない限り後回しにしましょう

 

できるテーマやできそうなテーマを確実に得点する努力をする方が、確実に合格に近づきます。

 

4.通信講座を使って手っ取り早く合格する

  • わかりやすい教材に仕上がっている
  • 重要ポイントに絞った合格圏内を目指す学習が可能
  • 質問することができるところもある

 

通信講座を使うメリットは上記のとおり。

ただ、お金がかかってしまうことはデメリット。

 

ですが、無駄な学習をしなくても良いし、悩む時間も大幅になくなります

受講のお試しができるところもあるので、もう落とせないと思う方はぜひ使ってみてください。

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4.ITパスポートが難しいと思う方によくある質問

  1. どの分野・問題が難しい?
  2. どのくらいの学習が必要?
  3. ITパスポートを取得するメリットは?

 

順に解説します。

 

1.どの分野・問題が難しい?

  • 基数変換
  • 法務
  • ネットワーク
  • 経営
  • 会計
  • マネジメント
  • 暗号化技術
  • ストラテジ/マネジメントは学生には難しいかもなど...

 

上記はSNSで見つけた、ITパスポートの難しいところ。

とはいえ、難しいと感じるものは人によって違います。

 

なので、学習する際に時間を掛けるべきところとか、最悪捨てるなど戦略的に学習するための参考程度としておきましょう。

 

 

2.どのくらいの学習が必要?

初心者だと最低100時間は必要だと思っておきましょう。

ですが、関連の仕事をしていたり、簿記などの資格勉強をしたことがある方だと短縮できます。

≫ITパスポート初心者は最短でも勉強時間は100時間を確保|20時間で受かる方法もある!

 

3.ITパスポートを取得するメリットは?

  • ITリテラシーが身に付く
  • 大学入試の加点
  • 単位取得
  • 公務員試験などの加点など

≫「200」これなんの数字?ITパスポートは意味ないゴミ資格ではなかった!

 

上記メリットがあるので、こうしたメリットを享受するためにも頑張って学習しましょう!

 

 

まとめ|落ちたくない方は通信講座がオススメ!

最後に要点をまとめて終わりにします。

 

ITパスポートが難しい理由は以下のとおり

  • 専門的な用語が多い
  • 範囲が広く学習し切れない
  • ほぼ暗記なところ
  • 試験では過去と同じ問題が出ない
  • 残り2択から絞り込めない

 

ITパスポートが難しいと思う方の攻略方法は以下のとおり

  1. 過去問を対策しよう
  2. 他の選択肢の意味などを理解する
  3. 悩んだら飛ばす感じで先に進める
  4. 通信講座を使って手っ取り早く合格する

 

ITパスポートは過去問対策がしやすく、市販やネット、通販において対策できる教材は多いです

うまく学習しさえすれば、合格圏内には到達できる試験です。

落ちたくないという方は、手っ取り早くそして合格率もアップできる通信講座がオススメ!

 

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