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プログラマーになるには

大学生が未経験からプログラマーになるには|失敗しないキャリア選択も!

 

大学生ですけど、未経験からプログラマーになるにはどうすればいいですか?

学部や英語など関係ありますか?

やっておきたい勉強や資格なども教えて欲しいです。

 

本記事の内容

  • 大学生が未経験でプログラマーになるには
  • プログラマーになるために心得ておくこと
  • プログラマーを目指すために今しておくべきこと(失敗談から解説)
  • おすすめの独学勉強方法(失敗しない!)
  • 独学に自信がない方はスクールを利用するのも大いにあり!
  • これからのプログラマーの未来について

 

本記事を書いている僕は、新卒未経験でIT企業に入社...WEB会社を経て、現在WEB系フリーランスとして活動中。

 

結論をいうと、未経験の大学生でもプログラマーになれ十分に活躍できます

また、学歴や学部なども関係ありません。

 

事実、僕の元同僚・元上司も以下のようなキャリアを歩んでいます。

  • 大学(文系・法学部)卒➡︎未経験IT企業入社➡︎現在大阪支店長
  • 大学(理系・工学部)卒➡︎未経験IT企業入社➡︎現在東京支店長
  • 大学中退(高卒)➡︎未経験IT企業入社➡︎課長➡︎部長➡︎現在IT企業社長

 

この記事では、「大学生が未経験からプログラマーになるにはどうすればよいのか」を解説していきます。

また、「プログラマーなるための必要な準備」や「心得てほしいこと」など今後エンジニアとして失敗しないキャリアへと進むためのアドバイスもしていきますよ!

 

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1.大学生が未経験でプログラマーになるには

新卒採用枠での入社なら未経験でも採用される!

 

大学生であれば、未経験でも新卒採用枠でプログラマーになれます

しかも一流企業から地元ベンチャーまで募集していて、高卒に比べて広く募集しているところがメリットです。

 

大学生がプログラマーになる方法は、具体的には以下の方法です。

  1. 新卒採用枠のIT企業に応募する
  2. 就職もサポートしてくれるプログラミングスクールに通う
  3. アルバイトでWEB企業などに入社する

 

順番に解説します

 

1.新卒採用枠のIT企業に応募する

1.新卒採用枠のIT企業に応募する

 

大卒の新卒枠においては、非常に採用されやすいです

なぜなら、企業は新卒者に対し「IT技術の有無」は全くといって良いほど見ていません。

 

要するに、IT知識ゼロでも大口を広げて待っているのです

 

僕がIT企業に未経験で入社した時に、上司から以下のようなことを言われました。

ITの知識がゼロでも、1年ほど業務に携わっていれば、大学4年分の講義を受けるよりはるかに技術は身につく...

学生時代にプログラミングを学んだからといって、それが即戦力になるなんて思わないで欲しい...

 

ですから、企業としてはプログラマーとしての仕事を学ぶには、実践でしか学べないといっているのです。

最初から技術や知識の有無は期待しておらず、むしろ素直に学ぶ姿勢が大事だとも言っていました

 

今後のあなたの活躍を期待し、きちんとプログラミングについて指導してくれますから、未経験でも勇気をもって応募してくださいね!

 

でも、はじめての就職は悩みや不安がつきものです

 

そんな悩みを解決してくれるエージェントサービスには、履歴書・職務経歴書の添削、面接支援といったサービスも充実しています。

ですから、はじめての就職に対する様々な悩みも解決しますよ。

 

2.就職もサポートしてくれるプログラミングスクールに通う

2.就職もサポートしてくれるプログラミングスクールに通う

 

プログラミングスクールに通って、受講終了後にスクールからの紹介で就職することもできます

 

スクールに通うことのメリットは以下の通り。

  • 就職することに対する、あなたの不安を取り除いてくれる
  • コーディングからレビューなど実践的なことまでも学べる
  • キャリアプランも見つけることができる

 

スクールに通うと、専属のアドバイザーがあなたにしっかりとプログラミングを教えてくれます。

また、はじめての就職は、面接や書類(履歴書)などどうやって書いたら良いかわかりませんよね

 

しかしスクールにはアドバイザーがいますから、就職に関するサポート、疑問や悩みなども聞いてくれます。

あなたのこれからのキャリアについても相談できますから、あなたにあったキャリアプランも見つけることができますよ。

 

僕が新卒だったころ、会社の研修についていけず挫折しそうにもなり会社を辞めたいとも思いました。

スクールで学ぶと、挫折といった最悪の自体も防げそうです!

 

しかし、やはり受講料が高額になってしまうのが難点です。

ですが、プログラマーとして就職することで、1、2ヶ月もすれば受講料は取り戻せますからね

安心して、IT系企業に就職したい方は、プログラミングスクールに通うことをおすすめします!!

 

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3.アルバイトでWEB企業などに入社する

WEB企業などでは、データの登録だったりメディアサイトの運営でアルバイトを募集していることもあります。

そこへ入社し、大学卒業後はそのまま就職することでプログラミングに携わることも可能です。

 

以前勤めていたWEB会社では、短大生がアルバイトから、卒業後はその企業のプログラマーとなりWEBサイトの製作に携わっていました。

アルバイト時代に、周りのプログラマーを見てプログラミングに興味を示したのだと言っていました。

 

もちろん、アルバイト時代のパフォーマンスは重要です。

企業から入社して欲しいと思ってもらえるような仕事っぷりを発揮しないといけません。

 

ですが、面倒な就職活動や面接対策をしなくてもよいと考えると、アルバイトから始めることは手っ取り早くプログラマーになれる近道ですよね。

 

ちょっと補足:プログラマーに学歴や学部も関係ない!

ちょっと補足:プログラマーに学歴や学部も関係ない!

 

もちろん就職するにあたって、特定の学部・学科や英語・数学が得意かどうかも問われませんから心配無用ですよ!

 

理由は、プログラマーはスキルを売りにする職業だからです

プログラミングするのに、数学や英語は関係ありません(実体験)。

 

また、高卒だろうが大卒だろうが関係ないのです。

実際、数学・英語が苦手だったり、高卒の方でも十分活躍できていますから心配はいりませんよ

 

以上、大学生が未経験からIT企業へ就職する方法を解説しました。

 

2.プログラマーになるために心得ておくこと

プログラマーになるために心得ておくこと

 

  1. 向いている人はこんな人
  2. プログラマーはつらいことがいっぱい
  3. 残業も多いことも...

 

プログラマーになるにあたり、上記をあらかじめ理解しておくことも、長くプログラミングに携わっていく上で重要なことです。

では、順番に解説します。

 

1.プログラマーに向いている人はこんな人

1.プログラマーに向いている人はこんな人

 

仕事には向き不向きがあります。

これは、プログラマーにも当然いえることです。

事実、僕もプログラマーに向いていないなぁ...と思う時がありました。

でも、それを克服することで、今でもプログラミングに携わることができています。

 

もしあなたも「プログラマーに向いていないかも...」

と思っても、それはあなたの弱点を知っただけのこと

 

ですから、大学生であるあなたは、その弱点を克服する時間があるのです

せっかくプログラマーを目指すのですから、決して諦めないでくださいね!

 

僕が長年プログラミングに携わってきた中で、出会ったプログラマーのうち、向いている人の特徴を4つ挙げました。

もっと詳しく!プログラマーに向いている人の4つの特徴|実際にいたプログラマーから考察!

 

2.プログラマーはつらいことがいっぱい!しかし...

2.プログラマーはつらいことがいっぱい!しかし...

 

プログラマーにはつらいことがたくさんあります

 

僕はこれまでプログラミングに携わり、9割が辛いことでした。

バグ直しに1日かかったり、お客さんの無謀な仕様変更で残業が続いたり...

 

プログラマーが嫌になってしまうことも、たくさんありました。

 

ですが、つらいことを乗り越えることで、自分のスキル向上を実感しプログラマーとしての「やりがい」を感じるのです。

 

たった1割のやりがいが、今後のあなたの成長やキャリアに大きく良い影響を及ぼしますよ。

もっと詳しく!プログラマーのやりがいは1割、だけどとてつもなく大きいという話

 

3.残業も多いことも...

3.残業も多いことも...

 

プログラマーは、残業が多いことは聞いたことがあるでしょう。

 

事実、繁忙期にもなれば、夜中12時を回って帰宅することもあります。

また、休日出勤やトラブル対応など、みんなが休んでいる時でも仕事に追われることもあるのです。

 

僕も、過去には月100時間を超える残業を経験しました。

帰宅もできない日々など、気が折れそうにもなります。

 

あなた自身の時間を大切にし、好きな仕事と私生活を充実させたいですよね

ですから、なるべくなら残業は避けたいところです。

 

残業があまりない会社選びも可能ですから、以下のリンクでプログラマーの残業実態を見ておいてくださいね。

もっと詳しく!プログラマーの残業が多い理由|減らす方法や残業が少ない会社の見分け方

 

ちょっと補足:本当に無理だったら転職もあり!

ちょっと補足:本当に無理だったら転職もあり!

 

晴れてあなたがプログラマーになり、活動していく中でどうしてもつらい時や苦しい時があるでしょう

 

僕も最初の頃はすごく辛かったです。

「バグが直せない...」

「上司に叱られてばかり...」

「センスがないのかなぁ...」と

 

本当につらいのであれば、辞めて転職するのも一つの手段です

なぜなら、その会社があなたに合っていなかっただけですから。

 

辞めて、つらかったと思う理由について考えてください。

つらい理由が分かれば、その対応策も見えてきます。

 

また、若いうちの転職であれば、まだまだプログラマーの需要はありますから心配無用です。

 

僕も何度も転職をしていますし、むしろ転職して良かったと思えるようになりましたよ。

もっと詳しく!【プログラミングができなくて辛い新入社員へ】センスがなく辞めたいと思ったなら一旦転職すべき理由【体験談あり】

 

3.プログラマーを目指すために今しておくべきこと(失敗談から解説)

プログラマーを目指すために今しておくべきこと(失敗談から解説)

 

あなたがこれからプログラマーになるにあたり、準備すべきことを僕の失敗談からお話しします。

 

やっておいて損はありませんから、最後まで読み進めてくださいね。

  1. プログラマーの仕事内容について知っておく
  2. 資格取得もしておこう!
  3. プログラマーからのキャリア選択について考える

 

1.プログラマーの仕事内容について知っておく

1.プログラマーの仕事内容について知っておく

 

プログラマーの仕事内容を知っておくことは重要です。

実際に、入社してからこんなはずじゃなかったのに...と後悔しないためです

 

プログラマーの仕事といえば、プログラミング言語を使ってコーデイングをするというイメージが強いです。

しかし、実際には設計書を作ったり、テスト、バグの改修作業があるのです。

 

しかも、ずっと机に座ってパソコンに向い「カタカタ」とキーボードを打っていればいいものでもありません。

上位のシステムエンジニア(以下SE)ともコミュニケーションを交わしながら開発していくのです。

 

SEに比べると、机に座っての作業は多いです。

ですが、SEなどのエンジニアと共通意識を持つためのコミュニケーションはすごく大切だと思いましたよ。

共通の認識がないと、誤ったモノが出来上がり、あとから手直しなどで苦労しました。

 

以下、プログラマーの仕事内容や必要な能力を詳しく書いています。

もっと詳しく!プログラマーの仕事内容を実体験から解説!コーディングだけが重要ではない!!

 

2.資格取得もしておこう!

2.資格取得もしておこう!

 

大学生の在学中に、資格取得などもしておくと良いですよ。

なぜなら、資格を持つことで得られるメリットがあるからです。

 

就職にも有利だし、また会社に入ってからも資格手当などもらえます。

また、キャリアアップなどで転職する際にも、効力を発揮します(実体験)

 

一方で、プログラマーには資格は必要ない!という意見もあります。

でもそれは、資格を持っていることと、スキルがあることはイコールではないということ。

 

要するに、プログラマーはスキルを売る職業だから、資格を持つなんて無意味だということです。

 

しかし、在学中の大学生であれば、資格取得することには意味があります

IT企業などに入社すると、必ずと言っていいほど資格取得を催促されますからね。

 

入社して忙しい最中、資格取得の勉強はなかなかできるようなものではありません。

そんな余裕はなかったです...

 

ですから、今の在学中に資格取得をしてメリットを得ましょうね。

もっと詳しく!【プログラマーが資格を持つことで得られるメリット3つ】学生のうちから取得すれば効果大!

 

3.プログラマーからのキャリア選択について考える

3.プログラマーからのキャリア選択について考える

 

ちょっと先の話になりますが、プログラマーを目指す先にはシステムエンジニア(SE)があります。

なぜ、今このような話をするかというと、プログラマーとしての活躍には寿命があるのです。

 

プログラマーとして活躍できる年齢は20代後半までです。

(一部35歳説もありますが、中小ITなどベンチャーだと早い感覚はあります)

≫プログラマーになれる年齢は何歳まで?|35歳限界説の真意とは?

 

30代からは、SEとしてクライアントとシステム開発についての設計をしていきます。

いつまでもプログラマーだと、年収も変わらないですし、将来独立を考えた時にもスキル不足を感じます。

 

ですから、プログラマーとプログラマーの上位であるSEとの仕事の違いなどを理解し、SEを見据えたキャリア設計もしておきましょう。

 

以下、SEとプログラマーの違いや、プログラマーからSEになる方法をまとめていますよ。

もっと詳しく!プログラマーとSEの違い(仕事・年収・スキルなど)|生き残るキャリアプランも解説

 

4.おすすめの独学勉強方法(失敗しない!)

おすすめの独学勉強方法(失敗しない!)

 

記事前半でも話しましたが、新卒であれば知識ゼロの未経験でもIT企業に入社できます

そしてプログラマーとして活躍できます。

 

ある程度プログラミングのスキルを持っておくことで、入社してからのステップアップも早いです。

何よりも、余裕をもって研修に望めますから、途中挫折することもないでしょう

 

これから、プログラミングを無理なく独学する方法について、以下2つを解説します。

  1. 未経験者がプログラミングを学ぶ方法
  2. おすすめする分野とプログラミング言語はコレ!

 

1.未経験者がプログラミングを学ぶ方法

1.未経験者がプログラミングを学ぶ方法

 

プログラミングは独学で学べます

 

しかし、最初は右も左もわからないですから、何から始めればよいのかと悩んでしまいます。

そうなってしまうと、プログラミングなんておもしろ味もなくなり、ただつまらないモノになってしまうだけです。

 

また、学習方法を誤ってしまうと、なかなか前に進めず挫折してしまう危険があります。

 

僕の場合、最初からリファレンスやドキュメントを読んで勉強していました。

本を読んでいても、何を言っているのかわからないですし、実際のコーディングになると何をしてよいやらさっぱりでした。

だから、プログラミングはすごくつまらないものと、自分の中で意識付けてしまったのです。

 

ですが、その後「プログラミングは楽しい!」と思えるような学習方法を見つけました

 

以下では、挫折しないオススメの独学方法などについてまとめています。

≫プログラミング独学の始め方から稼ぐ方法まで|やってはいけない勉強法もご紹介

 

2.おすすめする分野とプログラミング言語はコレ!

2.おすすめする分野とプログラミング言語はコレ!

 

これから、未経験からプログラミングを独学するにあたり、ぜひオススメしたい言語と分野があります。

 

  • オススメ言語:PHP
  • オススメ分野:WEBサービス

 

なぜこのような言語・分野をオススメするのかというと、

  • つまづいても簡単に解決できる
  • 教材が豊富

 

だから、割と簡単に実践的なサービスが作れるのです。

最後までやり遂げると、達成感もありますから、自分に自信が持てます

 

最初はあまり難しいものではなく、簡単なものから始めていき、その達成感を感じてくださいね。

 

それが、プログラミングは楽しい!と思うことができ、長く継続できる秘訣ですから。

もっと詳しく!プログラミング学習は何から始めればいいのか。初心者におすすめな言語と取り組む分野はコレ!

 

独学に自信がない方はスクールを利用するのも大いにあり!

独学に自信がない方はスクールを利用するのも大いにあり!

 

もしあなたが、

「プログラミングの独学は不安だ...」

と感じるようであれば、プログラミングスクールを利用することをおすすめ

 

プログラミングスクールであれば、専属の現役エンジニアのメンターがいますから、あなた向けの学習の方針を計画してくれます。

あなたはその計画にしたがって、学習するだけですから、迷うことなんてありません。

たとえ迷ったとしても、近くには現役エンジニアのメンターがいますから解決も早く、挫折の心配もありません

 

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≫目的別におすすめな未経験者のためのプログラミングスクール|現役エンジニアが厳選

 

5.これからのプログラマーの未来について

これからのプログラマーの未来について

 

プログラマーはAIに仕事を奪われるんじゃないかと、不安を持っていませんか?

そして、現状のプログラマー市場はどうなっているんだろうかと...

 

ここからは、プログラマーの現状と未来について、以下2つを解説します。

  1. AIでプログラマーの仕事が奪われるのか?
  2. プログラマーの需要と将来性について

 

1.AIでプログラマーの仕事が奪われるのか?

1.AIでプログラマーの仕事が奪われるのか?

 

結論をいうと、プログラマーの仕事はAIに奪われます

奪われるというよりも、プログラマーでもできるような単純作業は、AIに任せてしまうということです。

 

しかし、全てではありません。

プログラマー(人)にしかできない仕事は残りますが、プログラマーの仕事としては物足らないでしょう。

 

プログラマーはその後どうすればよいのかを、下記記事で詳しく解説しています。

もっと詳しく!AIでプログラマーのどんな仕事がなくなる?プログラマーの将来性

 

2.プログラマーの需要と将来性について

2.プログラマーの需要と将来性について

 

現在(2020年4月)時点での、プログラマーの需要は多いです

また、2030年には約59万人ものIT人材が不足するだろうと言われています。

 

しかし、前節でも解説したように、AIの台頭による不安があります。

さらに、クライアントの開発費にかける費用も抑えたいという動きもあるのです。

 

ですが、プログラマーの将来は"ない"ということではありません。

プログラマーのままだと年収や、任される仕事も減ってきますから肩身が狭くなることは明白です。

 

大切なことは、プログラマーとして活躍できた後の「将来設計」をしていくことです。

もっと詳しく!プログラマーの需要と将来性|生き残るための将来設計とは

 

まとめ

未経験の大学生が、プログラマーになるには、どうすればいいのかを解説してきました。

とにかく、新卒であれば未経験からでもIT企業に入社し、プログラマーとして活躍できます

 

ですが、プログラマーはスキルを売る職業です。

つらいこともたくさんあるし、挫折の危険だってあるのです。

 

また、いつまでもプログラマーのままでいては、仕事が減ったりなくなることも予想されます。

 

常に新しい情報に目をむけ、勉強していくことももちろん大事です。

ですが、プログラマーの先を見据えた将来設計を今からしておくことで、長くそして楽しくITエンジニアとして活躍することができますよ

 

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