経済的に厳しいので、安いプログラミングスクールを探しています。
安いと言っても、質の高いスクールがいいなぁ。
プログラミングスクールはどこも高額なところばかり。
高額になるのは、受講者がスキル習得し無事最後まで完走するための、サポート体制にお金が掛かってしまうからなんです。
一方で安いプログラミングスクールには注意が必要です。
なぜなら、掛けるべきサポート体制を削り、サービスの質が悪くなってしまっている可能性があるからです。
これでは、ただの安いプログラミングスクールとなってしまっています。
必要なサービスも受けれず、スキルも身につきませんし、エンジニア転職など目的達成もできなくなってしまうのです。
とはいえ、高額なスクールでは経済的負担も大きいですから、すぐに受講しようという決断はできません。
本記事では、安く受講できて質の良いプログラミングスクールを厳選しご紹介していきます。
さらに、プログラミングスクールがどうしても高額になる理由を、知人のプログラミングスクール運営に関わった経験から解説!
高額な受講料でも、安くできる理由についても解説していきます。
1.安くて良質なプログラミングスクール厳選7つ
(横スクールできます)
▶︎テックアカデミー | ▶︎DMM WEBCAMP | ▶︎ディープロ (旧DIVE INTO CODE) |
▶︎コードキャンプ | テックジム | ▶︎本気のパソコン塾 | ▶︎侍テラコヤ | |
安くできる理由 | ・プラン ・キャンペーン ・給付金によって安く受講できる |
・キャッシュバック ・給付金により安く受講できる |
・月額制 ・給付金により安く受講できる |
・1ヶ月当たりの受講料が安い | ・月額制(3ヶ月9万円) | ・副業スキル習得に特化したスクール | ・月額制 |
料金 | 163,900円〜 | 88,000円〜 | 14,800円/月 | 165,000円〜 | 22,000円/月 | 16,500円/月 | 2,980円/月〜 |
受講期間 | 4,8,12,16週間と選択可能 | 1ヶ月〜 | 好きな期間 | 2ヶ月〜 | 1ヶ月〜 | 10ヶ月 | 1ヶ月〜 |
学べる主なスキル | Java,Ruby,PHP,WP, フロントエンドなど多数 |
Ruby | Rubyなど 好きなだけ学べる |
PHP,Ruby,Java、アプリなど | Ruby,GAS,Pythonなど | PHP(CakePHP)、WP、Psなど | PHP,Ruby,Java、WP、AWS,アプリなど |
学習サポート | チャット /毎日15時〜23時 |
チャット・ビデオ /13時〜22時(定休日あり) |
オンライン /営業日10時〜21:30 |
ビデオレッスン /7時〜23時40分 |
チャット・ビデオ | 質問フォーム | 掲示板、オンラインレッスン |
評判・口コミ | ≫評判・口コミ | ≫評判・口コミ | ≫評判・口コミ | ≫口コミ・評判 | ≫評判・口コミ | ≫評判・口コミ | ≫評判・口コミ |
順に解説します。
テックアカデミー|キャンペーン、国の給付金で安く転職達成できる
- プランによって安く受講することができる
- 先割などのキャンペーンで安く受講できる
- 転職保証コースは国の給付金がもらえて安くなる
テックアカデミーはPHPやJava、Ruby、WordPress、転職保証など、多くのコースを持っているスクールです。
PHPやJava、Ruby、WordPressなどの教養コースは、4週間から16週間の学習プランが選べます。
なので、生活スタイルや持ち前のスキルに合わせて、自由にプランを決め受講することができるのです。
例えば、まとまって集中学習できる方ですと、最短4週間で安く受講することができます。
また、受講のタイミングによっては「先割」や「トモ割」などで、安くすることも可能です。
「ウケ放題」では、複数コースを好きなだけ受講できるので、単コースあたりの受講料を安くすることができます。
さらにプログラミングスキルだけでなく、転職もセットで達成したい方も、条件によっては安く受講することができます。
支払った受講料の最大70%が給付金として、受講者の手元に戻ってくる国の制度が受けられます。
つまり、受講料437,800円が131,340円になるんです。
下記記事で、詳しい給付金の受給条件を解説しています。
スクール選びに失敗しない!
DMM WEBCAMP|キャッシュバック、国の給付金で安く転職達成できる
- キャッシュバックがもらえて受講料が安くなる
- 転職保証コースは国の給付金がもらえて安くなる
DMM WEBCAMPは、「はじめてのプログラミングコース」「WEBアプリ開発コース」という教養コースがあります。
申込から5日以内にお好きなコースの受講契約をすると、最大5万円のキャッシュバックが受けられる制度です。
DMM WEBCAMP SKILLS|最大5万円のキャッシュバックを受けよう!
また、「転職コース専門技術講座」というプログラミングスキル習得に加えて、転職達成までも目指すコースがあります。
こちらのコースは条件によっては大幅に安く受講することができます。
支払った受講料の最大70%が給付金として、受講者の手元に戻ってくる国の制度が受けられるのです。
つまり、受講料910,800円が350,800円になるというもの。
下記記事で、詳しい給付金の受給条件を解説しています。
≫DMM WEBCAMP転職コース専門技術講座|56万円が戻ってきたら何に使う?
エンジニア転職を達成!
ポイント
・56万円が国の給付金/補助金で返ってくる!(専門技術コース・就業両立コース)
・万が一転職失敗なら受講料全額返金保証(短期集中コース)
・無料の転職サポート付き!
・現役エンジニアの講師が頼れる存在!
ディープロ(旧DIVE INTO CODE)|国の給付金で安く転職達成できる
- 月額制度(14,800円)
- 「4ヶ月短期集中コース(旧Webエンジニアコース就職達成プログラム)」は国の給付金がもらえて安くなる
ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の「4ヶ月短期集中コース(旧Webエンジニアコース就職達成プログラム)」では、目的にあった無駄のない効率的な学習ができます。
なりたいエンジニアへのロードマップがあり、受講したいカリキュラムを自由に決めて受講することができるのです。
つまり、学ぶべき学習を済ましてしまえば、自由に退会することが可能なんです。
また、「4ヶ月短期集中コース(旧Webエンジニアコース就職達成プログラム)」はプログラミングスキル習得に加えて、転職達成までも目指すコースです。
こちらのコースは条件によっては大幅に安く受講することができます。
支払った受講料の最大70%が給付金として、受講者の手元に戻ってくる国の制度が受けられるのです。
つまり、受講料615,780円が197,800円になるというもの。
下記記事で、詳しい給付金の受給条件を解説しています。
≫ディープロ(旧DIVE INTO CODE)|給付金受給で安く受講でき転職達成!
全額返金制度あり!
コードキャンプ|単月あたりの受講料が安い
- 1ヶ月当たりの受講料が安い
コードキャンプ4ヶ月コースの料金を元に他社と比較してみた結果、以下の通りで一番安いです。
【単月あたりの受講料】
テックブースト>テックアカデミー>テックキャンプ>コードキャンプ
合計の料金についても30万円ほどでして、他のスクールに比べても安い方です。
【合計の料金】
テックブースト>テックアカデミー>コードキャンプ>テックキャンプ
≫CodeCamp(コードキャンプ)の料金は比較的安くコスパ良!|こんな方にオススメ!
スクール選びに失敗しない!
テックジム|3ヶ月で9万円
月額制度(22,000円/月)
テックジムは、他のプログラミングスクールに比べて受講料が安いです。
多くのスクールだと3ヶ月で10万円は下らないところ、テックジムでは9万円。
それでいて、受講でつまづいたところは現役のエンジニアに聞き、解決することができる良質なスクールです。
スクール選びに失敗しない!
本気のパソコン塾|5万円レベルの副業スキルが習得できる!
- 副業収入5万円レベルのスキルが身に付く
- 動画教材を見て学べる
本気のパソコン塾は、副業に特化したスキルを身につけられるスクール。
基本的に動画教材を使って学習していくスタイルです。
もちろん学習につまづいたら、専用の「質問フォーム」を使うことで回答が得られます。
≫本気のパソコン塾の料金は安い?|他社スクールと比較し分かったこと
学習期間も10ヶ月と長いので、働きながらでも無理なく学習することができます。
スクール選びに失敗しない!
侍テラコヤ|月々2,980円〜学べる!
- 月々2,980円〜学べる!
侍テラコヤは、月々2,980円〜学べる、教養や副業を目的にしたプログラミングスクール。
全40種から好きなスキルを選んで学習し放題。
学習中の悩みは「掲示板」を使ったり、オンラインで現役エンジニアに相談し解決できます。
どんなスキルが自分に合っているのか試したい方にオススメ!
≫侍テラコヤの評判・口コミ|受講をオススメしたい人はこんな人
スクール選びに失敗しない!
以上、安くて良質なプログラミングスクールをご紹介しました。
2.プログラミングスクールの相場
ざっくりと
- 教養が目的なら20万円前後
- エンジニア転職なら70万円前後
といった感じです。
エンジニア転職する場合は、それに伴ったサービスを提供する必要があるので、高い傾向にあります。
また、選択するコースや学習するプラン(期間)にも影響されますので、それ以上やそれ以下にもなります。
では、そもそもプログラミングスクールはなぜ高額となるのか、についてこれから解説していきます。
3.プログラミングスクールが高い理由
- 人件費
- 広告費
- 教材費
- 教室(家賃)
プログラミングスクールの運営に必要な費用は、主に上記のとおり。
僕は以前、知人の営むプログラミングスクールプログラミングスクールでメンターや運営などお手伝いをしていました。
その時の経験をもとにお話していきます。
1.人件費
プログラミングスクールが高い理由は、ほとんどが人件費なんです。
- 講師として現役エンジニアが在籍している
- 学習以外のメンタルサポートとしてパーソナルメンターが在籍している
- 転職成功に導くキャリアサポーターが在籍している
人件費を多く費やしているスクールは、受講者であるあなたの目的達成に大きく関わります。
ですから、絶対に削減してはいけないんです。
もし安いプログラミングスクールがあるとしたら、こうした人件費を削減していないか見ておく必要があります。
では、削減してはいけない理由について解説します。
現役エンジニアが講師として在籍している
特に、講師が現役エンジニアであることはもはや必須です。
なぜなら、講師が現役エンジニアであることは、学習中における技術的な問題解決につながります。
それだけでなく、実際の開発現場を知るエンジニアならではのレビューも受けることができます。
また、転職を目指す方であれば、オリジナルアプリを企業へ提出する必要があります。
オリジナルアプリは、あなた自身のスキルを証明するもので、内定に大きく影響がでるものです。
ですから、どこにでもありそうな模倣モノではなく、あなたのオリジナルでなければなりません。
そんな時に現役エンジニアにアドバイスを受けることで、ソリューションを意識し企業担当者の目を惹くモノを作ることができます。
受講者が現場レベルのスキルを得たり、転職成功させるためには、現役エンジニアの存在は欠かせないのです。
人件費を安く済ませようと、プログラミングスキルを持たない方を講師として雇っているスクールは避けるべきです。
まともな学習ができないし、転職もできませんよ。
パーソナルメンターが在籍している
パーソナルメンターは、学習以外の精神的な面をフォローしてくれる専門員のこと。
週1回や2回、メンタリングという機会に実施されることが多いです。
メンタリングの時間は1回あたり30分とかなので、ゆっくりと話を聞いてもらえます!
はじめてのプログラミング学習は、精神的に辛いことが多く挫折者も多いです。
なので、受講者の学習に対するモチベーション維持や、挫折を回避するためにスクールに常駐しています。
キャリアサポーターが在籍している|転職サポート付き
キャリアサポーターは、膨大な企業データやこれまでの採用実績をたくさん持っています。
そうしたデータや実績をもとに、職務経歴書の添削や模擬面談などの形で、あなたの内定獲得に力を貸してくれます。
なので、あなたの転職成功のためには必要な方なんです。
2.広告費
プログラミングスクールの広告は、テレビやYoutube広告等で頻繁に流れてきますよね。
世間に名前を知ってもらうためにも、広告を打ち出す必要があります。
しかし、広告を作成してもらう費用や、出版社、Google広告、新聞(チラシ)など、さまざまな媒体への掲載費用が重くのし掛かります。
広告費を削ると、ユーザーの呼び込み効果が薄れて経営が危ぶまれます。
かといって、広告費を掛けすぎてもいけません。
ライバル事業者も増えてくるし、そのライバルとの差別化を知ってもらうためにも広告掲載は必要なことなんです。
3.教材費
教材って1回作れば終わり...ではないんです。
ユーザーの声を聞いて使いにくいところや、わかりにくいところを改編しなければなりません。
また、時代に合わせてあたらしいスキルも取り入れていく必要もあるんです。
だから、紙媒体の教材では改編のたびに編集費用や、印刷費などが嵩みます。
しかし、教材をオンライン上で見れるようにすると、紙媒体の教材を作るよりは費用は圧倒的に削減できます。
4.教室(家賃)
教室運営している場合ですと毎月の「家賃」が掛かります。
さらに、電気代や水道代、駐車場代と諸々の費用も...
しかし、近年では教室受講ではなく、オンラインで学ぶスタイルが主流となってきました。
以上、プログラミングスクールに必要な費用についてお伝えしました。
では、なぜ必要な費用があるにも関わらず安く受講できてしまうのか、解説していきます。
4.なぜ安くすることができるのか
- オンライン受講するスタイルに切り替え
- 専門実践教育訓練給付金制度
- 月額制度を採用している
- 割引キャンペーン・キャッシュバック
- 目的に応じたサービスを提供しているから
順に解説します。
1.オンライン受講するスタイルに切り替え
オンライン受講は、前述したプログラミングスクールの4つの主な費用である「教材費」「教室の家賃」の削減につながります。
- 教材費(編集・印刷費)の削減
- 教室の家賃や運営費の削減
削減できた費用を、受講料から差っ引いて安くすることが可能です。
オンラインだからと、学習しづらいんじゃない?といった不安も無用です。
学習メンターや、転職アドバイザーなどあなたに良質なサポートをしてくれる方がいます。
今では、ほとんどのスクールがオンライン受講スタイルのみで運用していますよ。
2.専門実践教育訓練給付金制度
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プログラミングスクールのコースで、経産省の第四次産業革命スキル習得講座に認定されているコースを持つ場合、
専門実践教育訓練給付金制度の対象として、支払った受講料の最大70%が給付金として、受講者の手元に戻ってくる国の制度を受けることができます。
プログラミングスクールそもそもの受講料は変わりませんし、受講者が支払う受講料も変わりません。
しかし、受講者が国からの専門実践教育訓練給付金を受けることで、最終的な受講料を安く済ませることができるんです。
スクールの受講料:(例)50万円
受講者が支払う受講料:50万円
国からの給付金を受給:35万円(最大70%)が受講者の手元に返ってくる
最終的な受講料:支払った受講料50万円 - 受給した給付金35万円 = 15万円
専門実践教育訓練給付金制度の対象コースを持つスクールを、下記にご紹介しておきます。
≫DMM WEBCAMP転職コース専門技術講座|56万円が戻ってきたら何に使う?
3.月額制度
月額制度を持つスクールですと、受講を辞めたい時に辞めることができます。
プログラミングスクールの受講には「買い切り制度」と「月額制度」があります。
「買い切り制度」とは、例えば、5ヶ月で学習からエンジニア転職まで達成するというパッケージ化したもの。
そのパッケージに対し決まった受講料を支払います。
しかし「月額制度」では、好きな講座を好きなだけ自由に受講できます。
なので、「もう十分に学んだ」「目的を達成した」と思えば、すぐに辞めることができるんです。
≫テックジムの評判・口コミを考察|完全未経験から副業ができるレベルになれる
4.割引キャンペーン・キャッシュバック
- 友達と一緒に受講することで受けられる「トモ割」
- 早めに受講申し込みをすることで受けられる「先割」や「キャッシュバック」など
一人で受講するよりは、二人、三人と同時受講することで、プログラミングスクールの儲けにつながります。
なので友達と一緒に受講することが決まれば、「友割」といった割引が受けられます。
さらにスクールの事務手続きの簡素化・効率化など、先行申し込みすることでも割引が受けられます。
しかし、割引キャンペーンなどは、いつもやっていることではありません。
割引額としても、1万円とか2万円、受講料の5%や10%といった割引方法もあります。
5.目的に応じたサービスを提供しているから
例えば「本気のパソコン塾」や「テックジム」は、「副業スキルを習得する」ためのプログラミングスクールです。
目的は副業スキルの習得です。
なので、就職を支援するキャリアアドバイザーなど在籍していません。
だからその分だけの経費(人件費)を削減することができるんです。
同じようにテックアカデミーでも、細か〜くコースを分けて目的に応じたコース選択ができるようになっています。
≫テックアカデミーのおすすめコースを目的別に6つご紹介|選び方も解説
さらに、習熟度合いによって学習期間をコントロールできるので、必要な期間だけ受講することができるんです。
以上、プログラミングスクールを安く受講できる理由について解説しました。
では無料プログラミングスクールはどうなっているのか解説します。
5.無料プログラミングスクールは怪しい?質は悪くないの?
無料プログラミングスクールは、IT企業にかなりの高い確率で入社できるという意味では、質は悪くありません。
また、無料プログラミングスクールのビジネスモデルを考えると、怪しいものでもないんです。
なぜなら無料プログラミングスクールは「企業研修の場」として、研修(学習)を終えた卒業生をIT企業に紹介しています。
スクールは、企業から紹介料をもらえるようになっていて、それが運営費に充てられるメリットでもあるんです。
一方で企業は、スクールで研修を終えた卒業生を(研修を省き)早々に現場へ投入できるというメリットがあるんです。
双方間でちゃんとWinWinの関係ができているんです。
とにかく、IT企業に何がなんでも入社したいという目的がある方にはオススメです。
まとめ|無料カウンセリングや体験を受けるところからまずは始めてみましょう
最後に要点をまとめて終わりにします。
厳選した安くて良質なプログラミングスクールは下記のとおり
(横スクールできます)
▶︎テックアカデミー | ▶︎DMM WEBCAMP | ディープロ(旧DIVE INTO CODE)▶︎ | ▶︎コードキャンプ | テックジム | ▶︎本気のパソコン塾 | ▶︎侍テラコヤ | |
安くできる理由 | ・プラン ・キャンペーン ・給付金によって安く受講できる |
・キャッシュバック ・給付金により安く受講できる |
・月額制 ・給付金により安く受講できる |
・1ヶ月当たりの受講料が安い | ・月額制(3ヶ月9万円) | ・副業スキル習得に特化したスクール | ・月額制 |
料金 | 163,900円〜 | 88,000円〜 | 14,800円/月 | 165,000円〜 | 22,000円/月 | 16,500円/月 | 2,980円/月〜 |
受講期間 | 4,8,12,16週間と選択可能 | 1ヶ月〜 | 好きな期間 | 2ヶ月〜 | 1ヶ月〜 | 10ヶ月 | 1ヶ月〜 |
学べる主なスキル | Java,Ruby,PHP,WP, フロントエンドなど多数 |
Ruby | Rubyなど 好きなだけ学べる |
PHP,Ruby,Java、アプリなど | Ruby,GAS,Pythonなど | PHP(CakePHP)、WP、Psなど | PHP,Ruby,Java、WP、AWS,アプリなど |
学習サポート | チャット /毎日15時〜23時 |
チャット・ビデオ /13時〜22時(定休日あり) |
オンライン /営業日10時〜21:30 |
ビデオレッスン /7時〜23時40分 |
チャット・ビデオ | 質問フォーム | 掲示板、オンラインレッスン |
評判・口コミ | ≫評判・口コミ | ≫評判・口コミ | ≫評判・口コミ | ≫口コミ・評判 | ≫評判・口コミ | ≫評判・口コミ | ≫評判・口コミ |
プログラミングスクールは、人件費や広告費、教材費などがおもな経費。
ですから高くなることは当然のこと。
なので、下手に安くしているスクールは、必要な経費を削減してる可能性があります。
安易に安いスクールでは、あなたの目的が達成できない恐れがあるんです。
しかし、高額なスクールであっても、その質を下げずにさまざまな形で安くすることは可能です。
- オンライン受講する
- 専門実践教育訓練給付金制度を受ける
- 月額制度で無駄な受講は避ける
- 割引キャンペーン・キャッシュバックを受ける
- 目的に応じたプランやコースを選ぶ
まずは当記事でご紹介した良質なプログラミングスクールの、無料カウンセリングや体験を受けるところから始めてみましょう。
あなたに合ったスクールで受講し目的が達成できれば、結果的に良い買い物となりますよ。
以下、当記事でご紹介したプログラミングスクールの「無料カウンセリング(体験)」へのリンクをつけておきますね。
スクール選びに失敗しない!
エンジニア転職を達成!
ポイント
・56万円が国の給付金/補助金で返ってくる!(専門技術コース・就業両立コース)
・万が一転職失敗なら受講料全額返金保証(短期集中コース)
・無料の転職サポート付き!
・現役エンジニアの講師が頼れる存在!
全額返金制度あり!
スクール選びに失敗しない!